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史上初、世界で初めて明かされた、弱者の為のマインドセット知識、弱者の成功戦略です。

自分の望む成功へ主体的に行動を起こせる人を強者、そう在りたいのにそう成れない人を弱者と呼びます。
弱者は、強者の成功戦略、つまり従来から提唱されている様な成功法則から学んではいけません。
弱者と強者は、取るべき戦略も、またその為に学ぶべき手法は全く異なるからです。
従来の「成功法則」とか「引き寄せの法則」を学んで来られている方にとっては、目から鱗の世界です。
潜在意識や、自分の隠れた才能を見出したいと思っている方に、きっとお役に立つ情報です。


100 稼げる人間に成る為に必要な事。

スモールビジネスから起業するとして、成功し、自由になって行くには如何いう質が必要であるかが段々お判り頂けて来た事と思います。

「何をするか?」の前に「如何在るか?」・・・そこでここで提案です。

「如何いう質が在ったら成功出来るか」という事を、自分自身で一枚の表にまとめましょう。

感じ方の目標設定が重要だという話を031から033申し上げました。

丁度統合分離表の様に「左に成功する人の質、右にそれを差し止める質」として、対比的にどんどん書き出して行くのです。

当シリーズからそのポイントを抜き出し、表としての骨子を作って下さい。

そしてその他、自分で発見した事や他から拾って来た事もどんどん追加して行くのです。

ワープロを使えば挿入削除が自由自在です。

それをどんどん膨らませて発展させて下さい。

統合分離表も実はA5サイズからA3サイズまで、バージョンが20位有るのです。

まず、成功に必要な質というモノを思い出せるだけ思い出して自作の表に書き込むのです。

そして今度はそのテーマを以て、当シリーズ記事を読み込み聞き込むのです。

そうすると、今まで見落としたり聞き落していた処が発見されるでしょう。

そしてその読み落とし聞き落しを発見すると言う体験が、反復の重要性を肌で感じる新体験となります。

そしてこの体験が、落とし込む感覚を啓く事に加速を掛ける様になります。

そうやって自分自身でアウトプットし、視覚化する事で、潜在意識へのマインドセットの落とし込みに加速が掛けられます。

人に説明する時も自分の言葉として語れる様になります。

そしてそれは貴方の作成したオリジナルコンテンツです。

コンテンツ作成の第一歩として下さい。

そうして自分自身で書き出した内容が、自然に自分自身のテーマとなり、その時にはもうそれを意識し続ける状態になっていますから、表を眺めている内に気付いた時にはその感じ方が自分のモノになっています。

こうやって楽しく学んでいる内に、強者の質が自然に身に付いてしまうのが、私の提唱しているマインドセット育成を目的にした処から始める「円錐螺旋型回顧的学習法」なのです。

そして感じ方の基礎が出来、強者の質が啓けば、どんなノウハウもスキルとして身に付けられる様になるのです。

「貴方を絶対に稼がせる」という、高額なネットビジネス塾等に入っては見たものの、結局は火傷するだけに終わってしまった、私の元で頑張っていたサブリーダーの声を聴いて下さい。

今までの復習になりますね。

マスターは言います。

 「ネットもリアルも、ビジネスはビジネスだ。
  単なるサラリーマンや主婦しか経験の無い者が、簡単にリアルでビジネスを起こせるだろうか?
  誰でも単純ではない事を知っている。そこを考えて見るがいい。ネットビジネスも同じだ。
  しかしネットビジネスは簡単だと思わされて、多くの人が騙され中身の貧相な高額教材を買わされる。
  実際は、それ相当の基礎力とその分野でのセンスが要求されるのは、リアルな商売と同じである。
  ネットビジネスは、情報の伝達の媒体にネットを使うと言うだけの事だ。
  ビジネスノウハウを身に付け、それを習得したいなら、まず心を鍛えよ。そして人間力を高めなさい。」

基礎とは何か?・・・成功した人はよく、「基礎が大事だ」と言います。

でも、そう言う場合の基礎って何でしょう?

基礎・・・それは適切な教材で相当にエクササイズを必要とし、そうしてやっと形成されて来る「何か」です。

「こうしたら成功する」と言える10%のノウハウを載せる90%の土台の部分です。

ノウハウは10%、それを載せる土台が90%なのです。

それは、その人の資質造りと言う事です。

言い換えると、そこで教えられる何か、つまりノウハウを習得する「器」と言う事です。

器が無い事には、どんな素晴らしいモノ、良いモノでも入りませんし、受け止められませんよね。

器である処の基礎が出来ていなければ、どんな良いモノでも、だ零(コボ)れ落ちて行くだけです。

私は基礎というモノが何であるかを「マスターの一連のプログラムをエクササイズし続ける事」で、理解し、落とし込む事が出来ました。

弱者中の弱者だった私の場合、この訓練無くしてはどんな素晴らしい教材を手に入れたとしても修得出来なかったと思います。

基礎とは、それが習得形成されてみて初めて、その価値が解るモノの様です。

基礎訓練無き内は、その重要性すら解らなかったし、感じる事も出来ませんでした。

今では、言われた通りに素直に実践してみたという、またそれが出来たと言う、自分の素直さそのものにも感謝しています。

貴方もマスターがお届けしている情報を何度も反復して、マインドの訓練して下さい。

儲けようとする前に、それに必要なセンスを知っていますか?

成功する人の特質に付いて考えた事がありますか?

それを人に質問や説明をして上げられますか?

高額教材を買うその前に、成功の為の訓練をしていますか?

稼ぐ前にする事があります。

・・・それはセンスを開発する事です。

それは「成る」と言う事です。

「知ると成るとは天地の差」・・・この重要性に弱者は殆ど気付いていません。

ネットビジネスは、リアルなビジネスで成功するのと同じレベルのセンスが必要と言う事に気付いて下さい。

ただ、媒体がネットと言うだけで、成功に要求されるセンスの程度は同じなのです。

ですからそのレベルに「成る」事です。

またネットビジネスでは、成功の定義がごっちゃになっている事が更に盲目性を拡大しています。

それも情弱な人達を混乱に陥れている要因の一つです。

人はビジネスの成功を志すに、無自覚なまま、最初から2通りに別れてスタートしています。

結果志向でチャンス追求型の弱者か、原因に目を向け、戦略が打ち立てられる強者か、にです。

弱者は自分なりにどんなに努力しても報われず、精々ノウハウコレクターに留まる事になるのです。

たまさか誰かに習った一ビジネスモデルで巧く行っても、状況が変れば応用が効かず終わりを迎えます。

この状況を根本的に脱出するには、徹底訓練に拠る根本的な己の「質」造り、または改善が必要です。

ネットビジネスでは、成功の定義がごっちゃになっているとは如何いう事でしょう?

弱者は何が成功なのか見分けが付いていません。

売上金額を聞いただけで驚いて、それが判断の基準になっているのです。

経費の事は知りもしません。

そこには真のアフィリエイターもいれば、催眠ブローカーや詐欺師達もいます。

「稼がせる方法を教える」と称するモノの実態はいったい、如何なっているのでしょう?

 ①中身がインチキ、実践不可能の情報商材。

 ②流行りを過ぎ去った、陳腐化した一ビジネスモデルの情報商材。

 ③購入者の質に向かなかったビジネスモデルの情報商材。

 ④購入者の質が低過ぎ、また解説不足故、弱者には実践不可能のビジネスモデルの情報商材。

 ⑤オーソドックスな基礎を教えるモノであるが、弱者であるが故に身に付かない情報商材。

ノウハウ販売者は誰でも稼げる様な事を言いますが、その約束は殆ど99%以上果たされません。

特に売れさえすればいいとしている輩は、どのパターンも言葉きらびやかに平気で儲かると嘘を吐きます。

①②③詐欺の様なモノですから問題外として、④⑤を何とかする方法は無いのでしょうか?

弱者にとっては何が根本的なブロック・・・或いは何が問題になっているのでしょう?

弱者が指摘されても気付けないこの「質」のスキルアップの重要性に気付く事が成功の要と成ります。

弱者が持たない「タオめる」性質と、無意識に支配され続ける「とほぶる」性質。

立ち向かう質問」が無意識的有能レベルのオートパイロット機能になっている事。

有用概念をその場、その瞬間に「落とし込む」質、またはそれに粘着する質を啓いている事。

願望は喜びと共に「瞑想する習慣」を持っている事。

この3つのポイントを押さえた質をかない限り、何をやってもほぼムダに終わります。

ところが弱者は、全くこの逆です。

逃避する側の質問」が、完璧なまでにオートパイロット機能になっている。

重要な概念を聞いても「保留」して、無意識的有能の域にまで持ち上げ落とし込む事を知らない。

思考技術を持たないし、世の洗脳を受けたままなので「独立して自ら思索する事が出来ない=

 またはブロック思考

えやすくする為に頭文字を取って、強者は「立落瞑るタオめる」、弱者は「逃保ブる=とほぶる」と呼んでいます →025

そして、教えられた事に、更に自分のオリジナル性を付け加えられるセンスがあるでしょうか?

この質問は特に重要ですが、それが重要だと気付けるでしょうか?

ならば如何すればいいのでしょうか?

「簡単に・誰でも」等と言う安易な嘘の言葉に騙され続ける間は、成功など絶対にやって来ません。

言われた通りにする・・・そのモデルでは、よほどメンターがしっかりしている場合のみに限られます。

また、メンターは何故その位置に独力で辿り着けたのか、という視点が無い限り自分の視点は持てません。                                  

基礎を作ると言う事・・・それを分り易くする為に私達10人の実際の例を数字で明確にしてみましょう。

私達はFACという高額ビジネス塾に挑む前に、平安なマインドを形成するマスターの訓練教材をそれぞれ300~1000時間分持っていました。

また、販売力のスキルアップセミナーが約100時間分。

そして各人数千時間、人によっては20000時間を超える程聞き込んでいました。

故にそこそこに、平均の人より前向きな意識を形成していたツモリが有りました。

そしてFACで約28時間のネットビジネスで成功すると言う教材が提供されました。

しかし全員コケました。

マスターは私達に、これを習得するにはコンテンツ作成能力とビジネスマインドの形成が必要だと指摘。

 「弱者の成功戦略」約83時間
 「けんちゃんもゆうちゃんもみんなブッタ」約40時間
 「コピーレター用トーク」約140時間             これらで、ビジネスマインドを開発訓練する3点セット。

計約265時間のセンス開発訓練プログラムを作成してくれました。

それ以前に学んでいたモノとしての教材は400時間を超えるので、合わせると約700時間の教材です。

この700時間の内容を修得してこそ、28時間の教材が習得出来るとマスターは言ったのです。

併せて、「失敗から学ぶ」とは如何いう事かを身を以て示して下さった訳です。

現在では「コピーレター用トークプログラム」に代わるモノが「お父さん塾」そして「潜在意識のメカニズムを知ろう」のシリーズとして提供されています。

そんな基礎力を理解するにはピラミッドの形を想像して下さい。

それぞれ12回は反復するとするなら8000~9000時間の感覚開発トレーニングが必要だと言う事です。

FACで提供された28時間弱の教材は④のタイプの教材でした。

その為にそれを習得する為の訓練教材、3点セット265時間が必要となったのです。

が、その3点セットの価値と重要性に気付くには、その基礎と成る訓練ツールが400~500時間必要でした。

この3段構成がご理解出来るでしょうか。

これが理解されると、何故多くの人が自分なりにどんなに頑張っても成功出来ないかが解ります。

そこには、今までの指導者としては誰も解き明かせなかった、明らかな原理が有ったのです。 →087

手始めに、マスターから無料で提供されているモノからエクササイズを本気で始めましょう。

もし貴方が既に強者の質を内在させているタイプなら、十分無料の教材だけでセンスは開発出来ます。

自分を弱者と心得、人の発明をし直すムダを悟れるなら、有料パートに進むといいのです。

エッセンスは無料のテキストに総て書き記されていますが、音声解説は更に習得しやすいと言う事です。

良きマインドセット知識の反復量稽古こそが貴方を変えるのです。

ノウハウ習得の前に、質としてのセンス開発への希求する心が熟していると言えるでしょうか?

せめて、弱者が何故成功出来ないのか、それを本気で知りたいとするセンスくらいは必要です。

チャンス追求型の人は、それ自体が問題有る事を自覚するセンスも必要です。

自ら幸運を露払いするメカニズムの理解も必要です。

そう言った全体的な事が、マスターの一連のプログラムを学習している内に理解され、掴める様になります。

落とし込む・・・それは自分なりの「まとめ」が溢れてくる程にまで反復する事です。

その感覚を掴むまでは、従属型の弱者を脱する事は出来ません。

小さな処から、自分なりの「まとめ」が溢れる部分を作って行きましょう。

以上です。

今回は「如何いう質が在ったら成功出来るか」の自分自身の表を作成して見ましょう。

 

  100回反復で原理原則を落とし込む! ・・・「読書百遍意自ずから通ず」の実践編。
 
当シリーズは「読み物」ではありません。強者の質と感覚を啓く、最強のトレーニングツールです。
反復トレーニングの効率を上げる為に、合成音声ハルカによるテキスト読み上げ音声を用意致しました。
テキストを熟読して後、理解が起こりましたら、後は音声で反復効率を上げて下さい。
何を言っているのか聴き取れないと感じたら、テキストに戻って再度熟読して下さい。
 
                                      
合成音声のダウンロードはこちら。


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