救済ビジネスの発足に戻る
皆さん、潜在能力を開発してワクワク人生をしましょう!
「弱者の成功戦略」から次のステップへ
人間関係・子育て・ビジネスのスキルアップ
健康・恋愛・夢の実現・真理探究・人生のサバイバル
涅槃・無為の境地へと誘(いざな)う覚醒プログラム
このページでは、読み込んで読み解いてみましょう。
このプリントが有れば他者に解説出来ますか?
「語れる様になる」為の素材にして下さい。
講師を目指す智閥マスターズの方へ
当ページを刷り出して「読書百編意自ずから通ず」の実践素材として活用してみましょう。一日一回、百日読み込んで見るのです。
東大理3偏差値93の吉永賢一先生は「頭が良くなる勉強法」の中で、一知識300回の反復を薦めています。
30回で、ある程度頭に入り、ソラで言える様になるのに300回と言う事です。(回数確認の為に「正」の字を付けるといいでしょう。)
販売スキルを身に付けたい方は、テープ・音声ファイル学習とは別に救済ビジネスページのテキスト群を、
基礎の再確認をしたい方は他のsessionのページのテキスト群を、それぞれ語れる力育成を目指して実践してみましょう。
そして、自分のブログも整理してプリントにし、同じ方法を実践します。(書いただけで安心を覚えてはなりません。)
そして、テキストで「問いかけられている事」をリストにして見ましょう。(これは深く思索する事無くテープを流し聴きしていた人向け。)
難易度をABCと自分で設定し、易しい処・今直ちにすべき処から、その「問いかけ」に対して、改めて心細やかに応答していくのです。
テキストで豊富に用意されている「問いかけ」に必ず自らの思考を働かせて応答していく・・・これが「些細を積み重ねる」と言う事です。
問題提起出来る能力開発のその前段階としての「自分で考えられる能力」を啓く為に、まず「問いかけ」を活用するのです。
問いかけられたから考えて答える・・・この単純な原理を現代人の殆どが無意識に放棄させる様仕向けられているワナに気付いて下さい。
そしてそれによって今まで、自分の中の如何いう働きが「問いかけ」をスルーさせていたか、そのメカニズムを思い起こし、気付いて下さい。
聞きボイトの特性とは、よく観察していると、呼びかけ・問いかけに自分の頭で考えて応答しない質となっている事が解って来ました。
「問いかけ」に自らの思考を働かせて応答していく・・・これこそが、真に「自分自身で考えられる頭」を啓く技法の第一歩です。
そうすると如何なるのでしょう?
チャンスはいつも自分の直ぐ目の前、大事な事は「既に手に入れていた」という感覚がある時、急に啓いて驚かれる事になります。
更に、何を見落としていたかが解り、今まで見えなかったモノが急に見え始め、定着すべきモノが定着し、
それが成功者の質を身に付けるに当たって「何と、これが一番重要な質ではないか!」とその簡単さに驚く事となります。
早く、自分自身の脳に、この感覚・センスを啓いて、それを自分自身で実感してみたいと思いませんか?
「愛はそれ自身が語る」感覚が、自分の中から躍り出て来るのですよ。
この様な即戦的アイディアを聞いた瞬間に「やりたい」気持ちが湧いてきているかが、
「直観的判断力育成の為の粘着気質が身に付いてきているか」のチェックポイントですね。
救済ビジネスページのテキスト群は「弱者の成功戦略」作成の2年以上前から出来ています。
経済的成功を宣言したのに、そのスキル育成の手法を避け(後回しにし)ようとしている人は、自分の中の何者かに気付く事です。
当プログラム実践者に於いて、壁や行き詰まりを感じる苦は、楽に成る為の積み重ねるべき脳内作業をサボっているからに他なりません。
当プログラムは、全体を通せば「涅槃・無為などと呼ばれる悟りの意識」へとアセンションさせる「覚醒プログラム」です。
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\6500
- 2012年9月23日
滝部セミナーで約3時間半の講義でした。session10の1回目 特別公開
- ダウンロードはこちら→2012_09_23-1巨大な不正に対抗する道(前編)
講義 [3h25m44s 16Kbps 16KHz].mp3
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2012年10月28日
滝部セミナーで約3時間の講義でした。 session10の2回目
- ダウンロードはこちら→2012_10_28-1巨大な不正に対抗する道(後編)
講義 [3h01m14s 16Kbps 16KHz].mp3
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- 巨大な不正に対抗する道 今、自分に出来る事からスタートする。
- まず、知る・・・そして人に教える。(が、最初は小さな本当から。)
- 真の自由を得る高度な知性とは、より高い視点から俯瞰する能力。(現代は大チャンスの時代!)
- 科学がこれだけ発達して来て色々便利になったのに、不幸が増えているのは何故か?
- 自分は本当は何をしたいのかが分からない多くの人達・・・そしてその状態を放置したまま無意識。
- 崇高な目標は何か?・・・命と引き替えに出来る自分の何かを発見しないままでいいのか。
- 頼まれ事は試され事、そして期待以上に応えようとしていると役割に出会う・・・役割に出会いましたか?
- 見るべきモノを見ない様にしていると、「取り敢えず人生」からその内「後始末人生」へ。
- そしてそう感じる様に仕向けられているとしたら・・・洗脳されたカルト信者と同じである。(常識という洗脳)
- 己の真実と世界の真実を知りたいという意志を持たない限り、この無自覚なループは脱出出来ない。
- 人間として生を受けた喜び・・・この無限の愛と生き甲斐を貴方はいつどれだけ味わうのですか?
- 世の中の政治と法律を超えた不正の存在を知る。(裁かれない悪の存在。)
- マスコミに流されない「世の不正」を訴えている人々の情報に耳を傾け、体系立てて整理してみよう。
- 世の中の支配のシステム・・・金融・食料・エネルギー・情報・医療・教育・司法etc.
- それぞれに付いて、その状態の何処が如何おかしいのか?・・・自分で調べて勉強しよう。
- 貴方は教えられる事を聞かされている人か、自分で調べて人に教えたい「愛を感じて生きている」人か?
- また、様々な事件の真相は?そして我々の生活に直結する経済の波は一体何を意味しているのか?
- それを知ったら、自分は何から行動を起こせばいいのか・・・それはそれに付いて自らもっと深く知る事。
- 大体、真実を聞いた時「自分は何から行動を起こせばいいのか」と発想しているだろうか?
- その考えが頭に粘着する様な「愛」が貴方には在るだろうか?
- 愛を知っている人は、その答えを探さないではいられない。(誰の指示をも必要としない。)
- そしてそういう人は、「とてつもない見返り」の中に生きている事を知っていますか?
- これらの巨悪が形成される原理は如何に?・・・真実を聞いてそれこそそれから逃げ出す人々。
- 人々の中に形成されている自己中心性から湧く、顛倒夢想。
- 大衆の中に大量に培養される顛倒夢想によって、世の中全体が顛倒夢想になる。
- 誘蛾灯に誘い込まれる様に、巨悪の不正システムを必要としている末端奴隷、それが民衆のレベル。
- 貴方に正義の憤りは無いのか?・・・で貴方は如何いう行動を始めるのか?
- 顛倒夢想と言う世間のドブ池に、ドブの臭いを一切付けずに蓮の花を咲かせられるのが当プログラム。
- この講義の様々な問いかけに、自信を持って返答出来る様になるまで反復しよう。
- 呼びかける質問の一つ一つに自分の回答、出くわしてしまった自分への責任を引き受けていますか?
- 何を聞いても他人事・・・貴方の本質的な問題の根源はその逃げて見ない様にしている処に隠れている。
- 貴方は愛在る人になるか、実はなりたくないか貴方の行動が今の処の貴方の真実を示している。
- 仕向けられているワナに嵌る多くの人々・・・それ自体が自分の思考の履歴のツケである。
- これだけ癌やおかしな病気が蔓延しているというのに「準備する」というチエさえ湧かない意識状態。
- 問題が実際に降りかかって来てあたふたし、さっさとおんぼ焼きに周囲の応援を得て自ら飛び込む。
- 何故事前に探そうとしない?調べ様としない?試してみようと思わない?そして誰かに伝えようとしない?
- そして伝えられる様、伝わる様工夫しようとしない?・・・そう感じる人が増えないと世は良くならない。
- 知った真実を伝えようとしない人は、結局巨大な不正の側に与している事になっている。
- 自分は悪い事はしていないというツモリだろうが、貴方は愛の流れを自分の処で止めているのだ。
- 宇宙から観れば、それは犯人蔵匿ですよ・・・そのツケは巨大です。(知性が低いと何も見えない。)
- 「本来得られる筈のモノが与えられないという事自体に無自覚」という恐るべき状態を食らわされる。
- 自分を愛する・・・その思索が「陰を極めて陽と成る」まで突き抜けさせる事だ。(訓練ツールが必要。)
- 得する為になる話が嫌だ聞きたくない・・・その顛倒夢想を世の支配者は大いに喜ぶ。(貴方は損する。)
- 独立自尊魂の育成。(その様なbeingに成れる考え方は「技術」である。)
- 無意識に奴隷状態を望む様に仕組まれている教育システムに当プログラムを通じて早く気付く事だ。
- 個人として自信が持てなければ、巨悪の存在を知っても自分から一歩踏み出す大きな変革は望めない。
- 結局、他人事の様に眺め続けて待っているだけ。
- しかし、その憤りを「個人の大胆な変革を可能にする技法」の修得に向ける事が出来る。
- 今まで、誰も気付かなかった、とてつもない技法が出現した。
- 世に蔓延る巨大な不正は、個人個人の大変なモティベーションになる。
- 400万人の仲間造り・・・「弱者の成功戦略」の原則を完全に落とし込んだ人達の出現。
- 大き過ぎる真実の提示からでは、一個人が何から始めていいのか解らない。
- 結局、誰かが何かしてくれるのを待っているだけのその他大勢・・・世の態勢が傾くまでは無力。
- 枝葉末節は、それを本気で考えている他人に任せよう。(その必要はその人の仕事。)
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☆ 大き過ぎる真実を知って憂えている人達には、今一歩始められる手法の存在を教える。
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☆ 小さな本当から関心を持つ人々へは、実力養成と共に大きい真実へと導く。
- 我々に力が付いたら、世の不正を訴える事例の真偽を検証出来る機関を持とう。
- 貴方の知った真実を、貴方の認識レベルにまで育てられる人間を二人見つけよう。
- そうすると、貴方の人生が変わる。
- 但し、その人も次の二人に伝えようとし、それを成し遂げるレベルの人間であるか?
- 聞きボイトとは、愛を足で踏みにじり、何もしない・何も行動を起こさない人。(ほうれんそうの無い人。)
- 貴方の言を信じる人が二人もいないとは、貴方はどんないいかげんな人生を過ごして来たのか。
世の中の真実を知る情報のページ
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リチャード・コシミズ氏講演動画
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\3500
- 2012年8月25日
滝部セミナーで約4時間の講義でした。session9の11回目 特別公開
- ダウンロードはこちら→「2012_08_25-1智閥・人類救済計画
講義 [3h58m02s 16Kbps 16KHz].mp3」
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- 智閥・人類救済計画 小さな力と小さなスタートを如何に大きく発展させるか。
- 余りに大きな目標は、テンクラに聞こえて、一般の人々には何も見えないのと同じ。
- その確実なプロセスのプランを明かす・・・それは誰でも出来る今目の前の一歩から。
- 「人類救済計画」等と言える確かな根拠は何か。
250年前のルソーの言葉
- 「人間は真実を知ったならば、それを理解した全ての人が同じ判断をし行動する。
- その判断は必ず正しい判断である。」
- しかし、現在の日本も世界も人類は正確な情報を知らされていない為に誤った認識が広まっている。
また、誤ったアプローチ(大衆を相手に真実を訴える事)は効を奏しない。
個人から始まる目覚めの境地・・・「覚者に至る道」の技術が確立された。
無為・涅槃等と呼ばれ神秘とされていた悟りの境地は、分離側の質からの完全なる解脱に過ぎない。
- このメカニズムが、科学的に理解出来る心理システムとして解き明かされたのだ。(史上初!)
- そして誰も明確に言い表せなかった愛という概念にも、大変分かりやすい二段階式で定義が示された。
- 変容を得るには、200〜300の顛倒夢想に向かって自らの意志でチャレンジする事の単純な繰り返し。
- この真実を知った(自ら実証した)人は、そこに光明を見出し、自動的にその事実の伝道者となる。
- そしてこの事実(人に伝えたいと心得る人の出現)の理解が、今は貴方の成功の原点に出来る。
- 世の中のシステムは変えられなければならない。
- 問題点は、知る人によって既に「如何在ればいいのか」は、色々と明らかにされている。
- 裁かれない悪の存在。(司法・警察そして政治すらそれらの支配下にある。)
- 医療・教育・報道、そして金融・食料・エネルギー。
- しかし、真実が俎上に載せられて議論される事は殆ど無いし、現代はそれ自体が不可能である。
それらを本当に変えようとする民衆のうねりは如何すれば作り出す事が出来るか?
- 世の真実を追求している人々の得た素晴らしい知識を遍く民衆に伝え普及するには?
- 多少のシンパを抱えてはいるが、孤軍奮闘している方々を私は応援したい。
- しかし、そのシステム変革のアプローチだけでは世の顛倒夢想と言う在り方は永遠に変わらない。
- 世の中のシステムを真に変えるには、人々が自分自身の真の潜在能力に目覚めなければならない。
- 人々が、世のシステム的に封印されている個人個人の真の実力に目覚め、自由人に成る事。
- その段階的アプローチ法を模索し続け、遂にその技法を完成するに至りました。
- 「潜在能力感知開発プログラム
&
滝部セミナーのプログラム
&
弱者の成功戦略プログラムetc.」
- 遠い将来、人類にとって「お金のいらない国」は実現します。(それは貴方が覚者となる事。)
- 常に、今目の前の個人からでも始められるその一歩を捜し出し、実践します。
- やがて怒濤の勢いと育つだろう、その種です。(目覚めた個人の力は計り知れないモノとなる。)
- 確固とした考え方の技術を持たない限り、人々の思考は反応的に操られるがままになる。
- 常に真実を求め続ける意識を持つ事。(それを整理して組み立て直し効率よく伝える能力。)
- 支配層と被支配層は考え方がまるで逆である事を知っていよう。
- 被支配的立場から支配層への進出を試みると逆さまを要求される。
- 現代では、それを飲む(迎合する)者のみが支配者層に入る事が出来る。
- そう言う仕組み故に上からの変革は不可能・・・しかしこの悪循環を完全に断つのが当プログラム。
- 真実に目覚めた
智閥仲間が400万人居たとすると。
- これは大変な勢力となる・・・しかも、個人は真実を知っていて、個人個人大変な実力を携えている。
- 今までのあらゆる問題と諸悪の根源を表の世界に引き摺り出し、真の民主主義を実行出来る事となる。
- そして、知る人によって明かされていた良き事を次々と実行する舞台が設定出来る。
- 医療・教育・報道・政治・司法・警察・金融・食料・エネルギー・エコ系新技術
- 国家100年の計たる構想を誰も言わないので、我々が提唱する。
- 人類にとって理想的な社会とは?
- それは真実と真理に目覚めた貴方が、「貴方の理想」を「貴方の愛と自由」に基付いて実現する事だ。
- 素敵な事を唱えている方々のビジョンを総合して、自分自身でも想像する事だ。
真の民主主義とは、真実に目覚めた人によって義が支えられている事である。
- 現在の盲目の民主主義ではそれは名ばかりで、結局マスコミを操る支配者の独裁・封建制度に等しい。
- みんなであらゆる分野で夢を語り合う処から生まれて来るのが理想社会だ。
- 潜在意識の心理メカニズムを知った人類は大転換を遂げる。(これが真のアセンション。)
真実に目覚めた
智閥仲間400万人の育成の為に、その事業化をスタートします。
- その為にはまず、人々への啓蒙に腕と才能が振える、リーダーが1万人いたらいい。
- その為に、そのリーダーを発掘・発見する、真理に目覚めた師となれる人間が100人生まれるといい。
- そして成功法則を身に付けられる強者の質獲得者400万人の育成を目指す。
- 「幸せのネズミ講」的ビジネス化を考える・・・ 現在、年1000億円の市場開拓が見込める。
- やり方次第で、誰も出来なかった、しかし誰もが求めている巨大なニーズが満たせるのだ。
- 「弱者の成功戦略Program」普及を通じて、その中から有志による当事業の賛同者を募集する。
- 既に「滝部セミナー」をProgram化し、有志の皆さんが幾つかのチャンネルで始動しました。
- こちらはもうリアルとネットで展開が始まっています。
- 事業計画の詳細は「事業企画提案書」をご覧下さい。
- しかし何はともあれこの企画を活用して、まず個人から、特に経済面から自由になる事を目指しましょう。
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\3500
2012年11月25日
滝部セミナーで約4時間弱の講義でした。 session10の3回目 特別公開
- ダウンロードはこちら→
2012_11_25-1人類救済はまず個人から
講義 [3h48m22s 16Kbps 16KHz].mp3
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- 人類救済はまず個人から 貴方の責任は貴方自身を救い切る事。
- プログラム普及の事業化と縁施・・・人を助ける立場からスタートする事でその人自身がより早く救われる。
- 「救われる」とは、悩みや問題が解決し、夢や希望が実現出来る「自由人」になると言う事。
- 求める心さえ有るならば、悩みは解決し、夢は叶えられる。
- その命題を相手に波動で了解させるリーダーシップ力を持とう。
- 時に、自分の信奉しているモノが一番と思い込んでいるタイプがある。
個人的に何かに満足している様なら「智閥・人類救済計画」の構想を聞いてもらい賛同を呼びかけよう。
- そう言う人には、人類の抱える様々な問題の解決法が埋もれている事を伝えられる人間に成る事だ。
- 医療・教育・報道・政治・司法・警察・金融・食料・エネルギー・エコ系新技術
- それを伝えて義を見てせざる人間だとしたら、その満足は逃避の催眠術に掛かっているだけである。
- ルソーの言によると、真実を知らない事を証明しているが、本人は目覚めたツモリのワナに嵌っている。
- さて、人は一般的に、いったいどんな悩みを抱えているのだろう。
- その様に考え始めて見ようと思えるならば、貴方はまもなく成功者の質を獲得する事が出来る。
- 何故ならチャンスと言うモノが、人様の困っている処・悩んでいる処に有るのが見出せる様になるからだ。
- 10個〜20個書き出し、自分自身の言葉で、その解決の為のシミュレーション解説をしてみよう。
- その悩みを如何解決したらいいか・・・10〜20個のパターンをマスターするだけで凄い自信が生まれる。
- プログラムには、様々な悩みや問題の根本的な解決の技法が満載だ。
- 悩みが解決するだけで、どれだけ楽になるか、しっかりイメージを注いで上げる。
今起こっていない問題も、近い内に起こり来る事を教え、準備が大切だと伝えよう。
- その様な一連の技法が、これから世間で求められるモノだと言う事をしっかりアピールしょう。
- まず、その人自身に、世間にその解決を求める人がどれ位いるかに想像を巡らせてもらう。
- ニーズが山のようにある事に気付いて貰う事だ。
その解決技法に付いて、真に信じられるならば100万円位は即出せる人が、この日本に3%はいる。
そして、その人「貴方を中心にその解決法が広がる」事をしっかりとイメージして頂こう。
- そうすると、その人にどれだけのメリットが生じるか、その想像を「快」と感じて貰う事が重要だ。
- そしてそう言う事に付いて、貴方自身も更なる「快」を感じるビジュアリゼーションをする。
そうして97〜98%自動取捨選択している潜在意識のオートパイロット機能を正しく働かせるのだ。
- ビジネススキルを磨く事を通して人間力を磨く事になる。
- プログラムの学びを深める程に、人を説得し動かす力がどんどん高まる事を伝えよう。
- 悩みや夢が大きい程、ビジネス的立場からスタートした方が良い事を伝えよう。
無料プログラムの学習者も大切である・・・世間にとっては絶対に得になるから。
- しかし、「弱者の成功戦略」など無料プログラムが良いと分かっても途中で止まる人。
- そう言う人は「身銭投資をしないからダメなんだよ」と教えて上げるのも親切の一つである。
- その人は、自分でも気付いていないワナにハマっているからだ。
貴方自身が学び取った、無意識でいると潜在意識のオートパイロット機能はどう働くかを教える事だ。
- 事例を持って、「目を背けようとしている恐怖」の真実に、解決法の提示と共に軽く触れさせよう。
良い事をするには資金がいる。
- 私は、みんなに良い事をして貰う為に、良い形で資金を得る方法を提供した。
- 現代まで人類の歴史をふり返れば、経済力が3%の位置にいる人間達が世界を牛耳って来た。
そしてその人達は今尚、人類に問題を作り続けている。
- 精神的に高位にいる3%の人達は、経済的にはその他の位置にいる。(清く貧しく?)
- これからは、精神的に高位にいる3%の人達が真の経済力を身に付ける事(富貴)が必要だ。
- 私の呼びかけにピンと来る人・血が騒ぐ人は、間違いなく精神的に高位にいる。
- それはまだ種かも知れない・・・が、間違いなく精神的に高位で花開く方々である。
- 何故なら、同類親和の法則は既に働いており、オートパイロット機能によってキャッチしているからだ。
- 人を助けて、自分が助かり、結果的に世界が変えられる・・・実に強力な「三方良し」である。
- その精神に則って、お金儲けを正当化する感覚を養おう。
- まず、無意識のリミティングビリーフを知り、それをブレイクスルーするのだ。
- 時間を掛けて精神的変革を得た先輩達の姿こそ、真実だ・・・その実証に実に19年掛かりました。
- ですから、自信を持ってスタートする事です。
- 個人の抱える問題は、「親切の実践=PG普及」の成長の過程で次々と解決していきます。
- そして、その方が問題解決は早いのです。
- そして人間力が付く程、貴方が望むがままに「愛と自由」は自在になります。
- 知らないでいる事の損、そしてその危険性を伝えよう。
- と言われて何がそうなのか、モティベーターはそれもリストにして説明出来る様に成っておこう。
説得力が高まってくる自分を想像して「快」を感じていますか?
- 自分を精神的にも経済的にも成功させる・・・素晴らしく面白くて楽しい謎々、ゲームだと思いませんか?
- ここで繋がれる人達の人間関係は「鶏の糞の層・牛の糞の層(バグワンから聞いた話)」ではありません。
- 「大人和して同せず」で真の心の繋がりを得られる関係です。
人々の悩みの総ては知らない事に起因しています・・・そして、知らない事を知らないのです。
- 愛と自由が自在に成る能力と智慧を封印したままでいいのですか?
- 自分自身と人生を自在に操る技法を習得しましょう。
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- 成功者は「何故、成功するのか?」 レターページテンプレート 「コピーレター用トーク」プログラムのエッセンス
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潜在意識を自在に操る原理原則の書
親父が高校生の息子に伝えたメッセージ 「弱者の成功戦略」のエッセンス
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潜在意識のメカニズムが解る 親父が高校生の息子に伝えたメッセージ 補足
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「親父の高校生の息子に伝えたメッセージ」
講師募集
是非、高校生の内に知っておいて欲しい事
未来に羽ばたく君に贈る
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- 天命と言える仕事 何故、多くの人は本当にやりたい事が見つからないのか?
35才も過ぎたら、命と引き替えに出来るという仕事に出会ってますか?今の自分に納得してますか?
- そうでないなら、「自ら独立して思索する能力」のリハビリが必要・・・それが何故か解るだろうか?
- 真実を聞いた瞬間に「引く」・・・それは他者によって無意識に条件付けられた洗脳が既に有るからです。
- 受験戦争は記憶力競争であり、実は密かに「自分で考える能力」が意図されて破壊されている。
- 「密かに意図」とは、国体、つまり世のシステムの中枢に、知ってやっている者がいると言う事だ。
- 現在の日本の学校教育とは、与えられた命題をひたすら早く正確に解く事が評価されるシステム。
- その条件付けは何をもたらすか? 自分達の与えられてる状況を高い位置から俯瞰する能力が知性。
- 勉強が出来た者ほど、仕組みの中だけでしか生きられないロボット型人間に成って行く。
- それは、自分で考える能力の破壊を意味する。
- 今ほど言語化出来ずとも、その中に矛盾を感じた私は、直感的に危険を感じ15才で「脱サラ」をした。
中学3年の夏休みに、「来年一年間、浪人をして何かを考え何かを探そう」と決意をしたのである。
そして遂に、誰も解き明かせなかった「愛と自由は両立する」事の秘密を解き明かす事に成功しました。
それは、総ての人が切望する、人生の結論です。(・・・しかし、諦めている人の何と多い事か!)
- 学生時代、勉強が出来た人に問う・・・
- その勢いで貴方は人々に「如何したらいいか」が提示出来る何らかのリーダーになっていますか。
- 何を如何したらいいかが解り、その変革の為の第一歩を踏み出せる「力」が有りますか?
組織を外れても貴方は自由ですか?そしてそこに愛が有りますか? 不労所得を持つ事の重要性。
- 自ら考える能力を奪われている事に気付いていますか?(貴方のそれは世の中が良くなりますか?)
- 与えられた条件の中だけでしか思考出来ない意識状態になっているとしたら・・・。
それは心的牢獄状態。
何故それほどの高い知能を持ちながら、真の自由を手にしないのですか?真剣に求めないのですか?
自分でも気付けない様にと、何が破壊されているのでしょう?・・・それは可能性を探り出す力。
貴方が悪いと言っているのではありません・・・しかし、選択の自由は貴方自身にあります。
貴方は今、とんでもない問いかけに出くわしました。 無意識的自虐観からの脱出チャンス。
「真実の一片を見聞きしたら反射的に逃げ出す」様に条件付けられたら、それは既に洗脳の完成です。
- 洗脳を受けているなどと思わないのが洗脳・・・見事なほど嵌められている世間の実際の現実。
- 私は次の文に出会った時、心底驚いてそこを暗記しました。
一聞いて十を悟るセンスが有りますか?
「人々の思索力を隷属化させる事は既に視覚教育と称する方法で始まっている。
- この視覚教育の主な狙いは、被ユダヤ人総てを脳を働かせてもモノが考えられず、絵を見なければ何も理解出来ない従順な動物にする事である。
彼らに事情を悟らせない為に我々は更にマス・レジャーを盛んにする。やがて我らの新聞で芸能・スポーツがもてはやされ、クイズも現われるであろう。
- これらの娯楽は、我々と政治闘争しなければならない人民の関心をすっかり方向転換させてしまう。
こうして人々は自ら独立して思索する能力を失い、我らが考える通りにしか考えられなくなる。・・・続く」(一部抜粋)
これは1898年スイスのバーゼルのシオニスト会議で採択されたと言われている文書の一部です。
- 世の中は一応、世界の支配綱領の通りに進んでいます。
それに十分対抗出来る思想と勢力が必要。
それは、第一の自由たる「自分で考える能力」を持っている人々が余りにも少ないからです。
- 当プログラムの問いかけに細やかに応答していると、貴方の無意識な洗脳は完全解除される。
- 一般大衆に、覚醒と目覚めをもたらす事を、既得権益を持つ者はとても嫌がる事を知っていますか?
- 当プログラムは、支配者や支配的立場の者が嫌がるだろう、人々への問いかけが満載です。
何が自分に不自由をもたらしているかが見えない、その何かが解決する・・・それは目覚めるからです。
- その為には、目に見えない処で働いている「心の理」・・・つまり心理メカニズムをまず知る事です。
- 心のブロックとは、知性を涵養すると、秋に木の葉が自然に落ちる様に、自らどんどん外れていきます。
そして、意識と認識は拡大し、今まで見えなかった世界が広がって行くのです。
真の自由を得た貴方は、その中で好きな事を展開する・・・貴方は人生のマスターとなるのです。
2000時間の講義録がバックボーンです。(学校の洗脳教育カリキュラムの何分の一でしょう?)
多い?・・・インスタントを探しているなら、貴方の人生がその他大勢のインスタントになるだけの事です。
- 貴方にとって「命と引き替えに出来る」と言える仕事とは。
- 愛する者達を守る事・・・結論部分を突き詰めれはそう言う事。
- 福音伝道(PG普及)を主に、外にもやりたい事をやる事だ。
このコラボの重要性が解りますか?
- 本当にやりたい事をしないまま、寿命を迎える事を貴方は自分に許すのですか?
- この問いかけに、逃げるも立ち向かうも自由ですが、素直に反応する人々がいる事を知っていて下さい。
ルソーの唱えた法則性は真実です。
それが草創期の我々にとって何を意味するか解りますか?
- 当プログラムは、貴方の天命を捜し出すお手伝いを致します。
- 「燃えて生きる」モノを貴方は人生に見出してますか?
- 今、貴方は本当に生きていると言えますか?貴方は真に自由だと言えますか?
- 誰かが何か(アセンション)を為してくれるだろうと希望して、唯待っているだけでは有りませんか?
- 貴方は今、この瞬間、愛とエクスタシーに満ちあふれて生きていますか?
私達と一緒に、それらを総て手に入れましょう!
- この問いかけに立ち向かう勇気ある貴方に、○○プログラムは、覚者の智慧を授けます。
- 顛倒夢想を完全に駆逐した時、貴方は誰の証明を必要とする事無く、自らが覚者だと知るでしょう。
- 基本セットからオプションに進み、次に20万円相当分のプレゼントを受け取って下さい。
- 1万人分の天命と言える仕事の創設・・・賛同者は自ら名乗りを上げで当プロジェクトに参画して下さい。
- そして「400万人に伝えたい○○プログラム」を通して真の自由を得、自分の天命を発見しませんか?
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- センスの発達を求めよ 広がる認識と可能感・・・それは何を意識し続けるか。
無い人の側からは、それが無くても全く平気という凡夫の感覚に気付き、自分はそれを超越しよう。
- 自分から食い付く前向きな意識とは?・・・当テキストを見せられた段階で、誰かに説明出来ますか?
- ヒントだけで気付くというセンスがそろそろ発達して来ていますか?・・・貴方に必要なのはそのセンス!
- センス・感覚・感性というモノ・・・絶対音感の有無の様に、人には様々な感性の有無がある。
- その有無と持ち合わせる感性の組み合わせによって、人それぞれ見えて来る世界は全く異なっている。
- それが良きにつけ悪しきにつけ、その人独自のオリジナルキャラクターを形成する事に成る。
- 人に在って自分に無い感覚、自分に在って人に無い感覚・・・そう言う視点が念頭にある事は重要だ。
- そして、為になるのならそれが欲しいと感じる感覚。(その前に自分の目的達成に必要だと気付くか?)
- そしてそう感じたら、如何したらそれが身に付くか、常に意識の何処かでサーチし続けている感覚。
- そう言う感覚・センスが、自分は益々発達段階にある・成長し続けていると言えるだろうか?チェックポイント
- 「言われるまでもなく自然にそうである・したくてしている」というbeingになっているだろうか?
無い人は、その無い感覚のままで全く平気なのである。(例・・・馬はキーボードが打てなくても平気。)
- 当プログラムでは、結果やdoingよりも、総ての原因と成る「感じ方の形成」を第一の目標とする。
- そう言うセンスを後天的に開発する・・・意識し続け、繰り返し、求め続ける事でそれは徐々に発達する。
- これからは持ってないと損すると思われるセンスを捜し出し、気付き帳にリストしてみよう。
- 失われていく感性と、発達してくる感性・・・それで作られている、人それぞれの意識領域。
- 理で考えて、自分の為になる事なら学ぼうという感覚を何故か持ち合わせていない人は非常に多い。
- 人は己のカンフォトゾーンの中で生きていて、ある時期から些細な変化も無意識に怖れ避ける様に成る。
- 自分の知らない領域を知らされる事を恐れるという感じ方・・・我々はそれでいいのか考えよう。
- その分野の好奇心の欠落・判断基準の欠落、為になるモノを探しているというセンスの欠落。
好き嫌い判断という感じ方は年々固まり、為になるか成らないかというモノの見方・感覚はどんどん失う。
- そうして、目の前のチャンスを見過ごしている事自体に無意識となる。 当文書も読み込みたいと感じるか否か。
- 得する事を自ら無意識に追い払う・・・それはまるで、自分の心遣いの履歴の罰の様である。
- だから私は閻魔様は自分自身と言う・・・潜在意識は損得での分別は出来ない事がここに見出される。
人は年と共にその「感性の在り方」というモノを固める・・・発達させ続けるか未熟なままか。
- 貴方は、誰かから発信され見聞きする様々な文言の背景や意図が感じられるだろうか。
- 人は一つの文言を見聞きしても、裏打ちを99持っているか探し求めているかしていないとピンと来ない。
- 重要なモノと、重要で無いモノ・・・重要なのに重要性を感じられないとしたらそれは問題だ。
- そのトーク・その文言を自分のモノにしたいという感覚・・・何故、そのセンスは発達を止めているのか?
- 何か、自分にとって大事な事がぼやけている・・・それは目的達成に必要な要素に対する焦点の当て方。
- プロセスをイメージする力、快を感じながら行うビジュアリゼーション、想像力だ。
- 重要なのに重要性を感じ無い部分は、その認識が生じるまで他者の力を借りて刷り込んで貰うしかない。
- 当プログラム学習の利点・効用は、反復という手段でその部分のセンスを呼び覚ます処に有る。
- 自分の為になるモノ・感じ方・センスを模索し続ける処から変遷する意識とその成長。
- 目の前に起こり来る事・情報から、自分にとって真に為になる感じ方の優先順位を見定める感覚。
- その高度な発達・・・それは何を求めているか、如何いう心的なレベルを求めているかに拠る。
- あらゆる恐怖を打ち破りたければ、永遠なるモノ・絶対と言えるモノを指向せよ。
その過程で見え、理解され、掴み体得していく真理こそが、あらゆるジャンルで貴方を自由にする。
- その為に、感じ方・判断力といった在り方であるbeingを整える為にするdoingこそ、最重要課題である。
- それが当プログラムを反復する事であり、まずはその中での呼びかけに心細やかに応答する事で有る。
- そうしていると貴方のハートの声を呼び覚まされ、無意識のオートパイロット機能が正しく働く様になる。
- 間違った真理認識、或いは独りよがりの考えで正しい判断など出来る訳がないと悟る事だ。
- スピリチュアルハッカーであれ!
- IT世界で、こう在ったらいいなと思う事に立ちはだかる問題を無い事にしてしまうのがハッカー。
- 我々は、意識の世界の認識をスペシャリストと言えるまで高め、スピリチュアルハッカーとなろう。
意識が高くなると言う事・・・それは、子供の心理状態を大人は手に取る様に理解出来るのと同じ。
- 人々の悩み・苦しみ・隠された願望、それらを如何して上げたら良いかが手に取る様に見えて来る。
- 重要な文言を目の前に提示すると、その人がそれに如何反応するかでその人の心理背景が分る。
- 何故その人はそう言うのか・そう表現するのか、というその背景を感じ取ろうとする視点・センスを持て。
- コンテンツとは、何らかの形で人を助けるモノで無くてはならない。
- 儲けたい・・・しかし、その前に殆どの人が気付かない心得るべき超重要な事がある。
- それは「貴方は、他者の問題を解決する為にそこで何を提供したいのか?」・・・である。
- 儲かる事とは、その結果なのである。
- こう聞いてショックを受けるだろうか?・また、これこそ多くの人に伝えるべき命題だと感じるだろうか?
- ネットビジネスなどでカモられ、騙される人間にはこの視点が無い・・・儲けたい、何でもイイと思っている。
- 真の成功者は、自分の存在意義を常に「人の役に立つ事」として捉えている。
- そして、そう言う視点が総ての判断基準の根幹と成っている。
- 「この知識を人に伝えたらその人は得する」と感じられるモノは総て、貴方のコンテンツと成る。
- まずは、そう言う視点で自分の得ている知識を整理し、語れる情報として更にどんどん増やして行こう。
- 私の元に在っても、「愛への帰還」を著わしたマリアンウイリアムソンが出来るのだ。
- 貴方自身のスキルアップを図り、コンテンツなど幾らでも生み出せるという感覚を発現させよう。
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- 皆さんから寄せられた気付きや喜び、
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- 2012年7月21日
滝部セミナーで約3時間半の講義でした。session9の10回目 収録済み
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- 成功者の質being修得の訓練 己の説得力育成を本気で考えよ。
- 弱者にとって、良きbeingを聴き知っただけで、それに粘着する性癖を獲得しない限り成功は程遠い。
- そしてそれが在ったら、既に強者の質を獲得している事に成る・・・当テキストだけで概念粘着が始まる。
- 知性の高い人は、人の話を自分に応用して聞けるし、随時、優先順位が有益に組み変わる。
- 知性の低い人は他人事として聞いている。(徳が無いと畜生界にまで堕ちて理を聞いても上がれない。)
- 知性の高い人は、「それを持っていたら将来得するかもしれない」モノを今の内に集める。
- 知性の低い人は、「それを持っていたら将来得するかもしれない」モノ等、当然見えない。
- ラジャスに於いて、今目の前の必要なbeing育成から逃避したまま、しているdoingは徒労に終わる。
何から逃げようとしているか、それを正面に据えようとする発想がいつも自らの内から湧いて来ますか?
- それが無いと言う事は、自分が良いと思ってしているdoingは自分を欺く誤魔化しであり逃避です。
- 問題点は何か!・・・無自覚な逃避癖に気付き、早急に磨かなければ成らないセンス。
- 成功したいと頭で考えはするが、発達して来ないセンス(本来発達して来なければならないセンス)。
- 「寝ても覚めても、取り憑かれる様に意識し続けるべき」でなければならない事がある。
- まず、その質が形成されてこない内は、強者の質・・・どんなチャンスもザルで受ける水、成功は程遠い。
- 成功を目指す者として、自ら見出さねばならない事は幾つも有る。(例えばコピー力というスキル。)
- しかし、自ら気付くべき処を「重要だ」と示されていてピンと来ない、しかも直ぐ忘れる・・・一体何なの?
成功者は粘着する質が有ると教えられて「ああそうですか」だけで直ぐに忘れる・・・如何なってるの?
覚え続けていられないその質beingを一番最初に何とかしなければならない・・・貴方は如何します?
取り敢えずすべき大事な事と思っているそれdoingは、単に趣味を拡大しているレベルでしかない。
- 成功したいとアタマでは考えても「必要なbeingの重要テーマに粘着せずには居られない質」が無い。
- それではいつまで経っても穴の開いたバケツだ。(顛倒夢想によって自動的にスルーされている。)
- Beingの一つ一つテーマを絞り込んで一定期間、その一つ一つに粘着してみませんか?
- それは良きbeing一つ一つ落とし込んで行く能力です。(テーマはまず当プログラム内から見つける。)
- 直感的判断力を自動拡大形成して行く、成功循環に乗りましたか・・・それは身に付いたら自動的。
- 願望をはっきり抱くと共に、まずその質を最初に持たない限りは、知識とツモリを増やすだけ。
- 意識してやらなければならないか、それともそれが既に自動的になっている質か。
- フランクリンの習慣改善法を聞いた事がありますか?・・・自分で調べて下さい。
- 意識し続けようとする意志の開発・・・成功したいと表明したのだから、屁みたいに簡単な事から逃げ出すな!
- 成功する為の優先順位(being修得)とプロセス(doing)を自ら見出せるセンスと能力開発が急務である。
- 優先順位の捉え違いとは・・・説得力を磨きもせず、趣味から人脈を広げようとする、等。
- 成功者のセンスと比べて改善すべき感じ方・・・己の問題点のステージアップを意識し続ける事。
- ●目標に対して、今己に必要なスキルを考え、何を優先すべきかが自ら見出せない。
- ●本来在るべき姿(目標・目的)から因数分解する思考力が未発達・・・何故そのセンスは啓かないのか。
- 目の前にそのチャンスが横切っていても、97〜98%の自動分別オートパイロット機能が無視している。
- 当講義テキストを渡して見ただけで、その質の有無が判明する・・・貴方に取って重要急務な事ばかり。
- それは思考が整理されていない事に始まる。
(何度聞いても実行しない人↓は心的怠惰)
- まず、自分は何が言いたいのか、紙に書き出しているだろうか?(気付き帳付けが習慣になりましたか?)
- (それが重要だといつ気付くのだろうか?・・・属している事に安心を覚えるレベルも在る。)
- そしてそれは、人が納得出来て心が動くモノになっているか?
- そう言う一連の流れを自分のアタマで考えているか。(逃げる・・・逃避の質とは実にキモい。)
- ●外部からの情報と今までの自分の考えを比較する能力が低すぎる。
- ●その時の「外部からの情報」に対して真意・言わんとしている事の重要性に気付けない。
- その一歩先を見出すセンスとリーダーシップとは?・・・言われない内にヒントだけで気付けヨ!ボンクラ!
- マインドセット情報の一連の流れを大雑把に把握したら、次はbeing一つ一つの落とし込みだ。
- テープ・音声ファイルを止めて、自分の頭で復唱し、意識が逸れない様に気を付けて考える。
- フランクリンの手法を使うしかないだろう・・・大体、それを聞いてもピンと来なかった人は。
- 自分のbeing改善のプランは既に紙に書き出されていますか?・・・それとも怠けを放置していますか?
- その覚え続けていられないというその如何しようもない質を今後も大事に持ち続けているのですか?
- 幾つ法則や概念が落とし込まれたか。(落とし込まれたと納得が起こるまで反復してますか?)
- 「それは正に俺の考えそのものだ!」と言えるモノが幾つ生まれたか。
- ★在るべきbeingを知ったら、それに粘着が勝手に起こる。 ★出来る理由を探す。
- ★義を見てせざるは勇無きなり。 ★成功者は衝動・エネルギーに乗って動いている。
- ★人を助けて我が身助かる。 ★分らない処を放ったままにしない(探す・調べる・工夫する)。
- ★自分を醒めてモニター的に眺める。 ★好き嫌いで判断しない。
- ★些細を積み重ねる。(出くわしたモノに付いて考え責任を引き受ける・立ち向かう。) ★三方良し。
- 落とし込まれていない処、そこが見ようとしていない処だ。
- 人は分離側の質を見ようとしない限り、その質は分離のまま。
- 例えば、「人を牧場の牛にしてはならない」と自覚しない限り、自動的にそうしている。
- 分離側の質は、普段はそのまま不活性化的に存在している。
- それはいつも出番を待っていて、突然活性化する。
- 感知プログラムは総て反論処理・・・最後に「出来る」しか残らない・最後にハートの声しか残らない。
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- 事業企画提案書
の詳細はこちらへ
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- 2011年3月8日
スキルアップセミナーの「事業企画提案書」で約3時間の講義でした。 収録済み
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- 雇用を作り出す教育 社会システムにリーダーシップを教える仕組みが無い。
- 世の中の社会システムとして、起業家精神を求める若者にはそれ教える仕組みが早急に必要。
- コンピュータの発達で、事業体では人がどんどん要らなくなった。
- 人手は大いに余っているというのに世の中には十分な雇用がない。
- 必要な仕事はいくらでも見出せるのに、民衆の間からは新産業が立ち上がって来ない。
- 産業構造の大転換期にあって、業種間に人の移動がスムーズに起っていない。
- 多くの失業者は、大きな会社に、何かして貰うのをただ待っているだけ。
- 平和ボケでマヒしていた国民の思考が、突然のショックで縮み上がっているからだ。
- 危ない事はしない様にという教育で洗脳されてしまった若者は、既に人生の冒険が出来ない。
- 雇用がなければ、自分では一体如何していいか解らない。
- 起業するという発想を世の教育システムは子供達や若者に教えて来なかったからだ。
- 若い内ならチャレンジ精神を持っている若者はいるはずだ。(リーダーを育てる教育。)
- 在るべき理想は、成功した起業家を招いて、高校・大学に学部を設置する事。
- 現在の商業高校・経済学部を出て、自ら「あきない」が出来る人間が育っているのか。
- 「天秤の詩」の八幡商業学校はそれを教えている。
- 普通の人が脱サラするには、8年の準備が必要。(就商能力・・・田中真澄)
- 我々は、我々にも「今すぐ出来る事」から考えよう。
- サラリーマンが脱サラして5年以内にその90%が失敗すると言われている。
- また、その残った10%の人のその内の90%が、更なる5年以内に失敗すると言われている。
- 10年以上生き残って成功しているのは、何と1%というのが実情だ。
- 何故だろうか。
- 商品知識だけ、思い付きのアイディアだけではダメだという知識が脱サラ者には無いのだ。
- せっかくの数少ないチャレンジ魂の持ち主が、次々とムダ玉として散って行く。
- 成功法則というモノが教材として無い時代に成功している人がいる。
- また、成功法則というモノを手にしても、それが身にも付かない人がいる。
- この、どエラい違いは何か。
- 前者は、自分で「成功法則」を世の中から見出して、独自に発見しているのだ。
- そこに注目した事があるだろうか。
- 如何いう質がそれを発見させ、またそれが如何いう質へと育っていくのだろうか。
- ここに、商品知識やアイディアを実現させる成功法則習得以前の「何か」を観る事が出来る。
- 商品知識やアイディアは三段階目の成功要素なのだ。
- ある人達は一段階目を知らずに二段階目の成功法則を習得しようとしてその殆どが失敗する。
- 良い商品やアイディアと成功法則を手にしていたとしても、失敗するのだ。
- 起業家精神として教えられる知識は、成功法則と同じ二段階目にある成功の要素だ。
- しかし一段階目こそ、その総てを解決する、殆ど誰も気が付いていないポイントなのである。
- 成功や幸福に至る三層になっている構造・・・その構造図を頭にしっかりイメージしてみよう。
- その一段階目の知恵から智慧にまで昇華されるべき知識を我々は知った。
- 人生を啓くにも起業家精神を育てるにも共通する、第一段階目の要素とは何か。
- 人生の一周させるべき経験を伴った真の心構えを、知識から伝授するのが当プログラムである。
- 脱サラ願望者・脱サラ者の成功を妨げているモノは、根源的な恐怖である。
- 当プログラムは、人間の根源的恐怖から解放する。
- 恐怖を解除しなければ、希望的事項に真の思いを心から仕向ける事は出来ない。
- 田中真澄の教えてくれていた就商能力を培うアイディアは何か。
- 「準備に8年もかけよ」と言われても、一体、何を準備するのか。
- その総てが当プログラム習得中に自ずと明らかになってくる。
- それは、単なる知識では理解し辛い、経験して始めて理解出来る体験と知恵なのである。
- その食べ物が美味しいか如何かは、食べた人だけに分るのと同じだ。
- 本物の起業家精神さえ持っていれば、自分の仕事、そして雇用はいくらでも作り出せる。
- 当呼びかけに於いて、貴方がする事は「自分の潜在的恐怖と決別する」という決心だ。
- 守りに固まっている自分に気付き恐怖の根本原因を知ってそれを取り除き、真の勇気を培おう。
- ハートの声に素直に従えば、今のままではダメだと言っているはずだ。
- その声に正直に生きるか、ハートを裏切って無視した生き方をするか。
- 人々の周知の事実となるまで待つのか、新事実を知らせる側に在る事で幸運を味わうか。
- 当アイディアが社会のシステムに起用されるまで、我々は寺子屋的存在からスタートする。
- 情報の伝達・・・それだけでも貴方は、人々の素晴らしいリーダーになれる。
- 正に、学校の先生等がその立場ではないか。
- 如何いう産業が如何いう未来を描くか、みんなでビジョンや夢を語り合おう。
- 一段階目の知識を自分のモノにして、心の時代と言われる現代にリーダーシップを発揮しよう。
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- 2011年3月8日
スキルアップセミナーの「事業企画提案書」で約2時間半の講義でした。 収録済み
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組織としての崇高な目標 問題を解決しようと努力に邁進する喜び。
- 貴方の見出す崇高な思い・目標は、心ある社員や後輩に誇りと自信を与える。
- 無縁社会の実情をレポートしているドキュメンタリー(NHKスペシャル・追跡!AtoZ)。
- 彼らの苦しみは半端無く、実に深刻だ・・・しかし!「宝がここに有る!」とみんなで叫ぼう。
- 正しく求めているならば、救済の道は幾らでも見出される筈なのに。
- 彼らは、「正しく」求める道を知らないのだ。