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史上初、世界で初めて明かされた、弱者の為のマインドセット知識、弱者の成功戦略です。

自分の望む成功へ主体的に行動を起こせる人を強者、そう在りたいのにそう成れない人を弱者と呼びます。
弱者は、強者の成功戦略、つまり従来から提唱されている様な成功法則から学んではいけません。
弱者と強者は、取るべき戦略も、またその為に学ぶべき手法は全く異なるからです。
従来の「成功法則」とか「引き寄せの法則」を学んで来られている方にとっては、目から鱗の世界です。
潜在意識や、自分の隠れた才能を見出したいと思っている方に、きっとお役に立つ情報です。


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基礎作りを甘く見ているから、進歩がない。

改めてデジタル時代を活かす、人生を自由自在に切り拓く「基礎作り」とは如何いう事かを考えて見ましょう。

ネットの世界には「こうしたら稼げる」という教材が、これでもかという位に次々と作り出され販売されています。

そして殆どの人はそれを買っても、巧く稼げる様にはなりません。

それに気が付いた先進的なリーダーは、戦術を幾ら教えても購入者が戦略を持っていない事に気付き、戦略を教える教材を開発して来ます。

最近はそういう傾向の情報商材が増えて来ていますね。

戦術に走って迷っている人に、戦略の必要性を説いている訳です。

ここで戦術と戦略の違いをはっきり知って置きましょう。

戦術とは兵士の術、戦略とは将軍の術です。

戦術とは兵士の戦端での戦い方や武器ですね。

戦略とは、将軍の考えている戦いの計画です。

何処にどれだけの兵員を配置するかとか、いつどの様に兵士を繰り出すかとか。

つまりビジネスに於ける戦術とは、売ってる商品・宣伝の為のトーク・どんな媒体で宣伝集客するか等です。

戦略とは、目的の達成の為にその戦術をどの様に組み合わせ、どの様に展開するかを考える事です。

中小企業の社長達に経営戦略を指導される、ランチェスター経営戦略の竹田陽一先生は、「ちょっとした社長でも戦略と戦術の違いが本当に理解出来る様になるには10年は掛かる」と言っておられました。

戦術と戦略の違いをはっきりと認識し、それを使い分け、その上で戦略発想が生み出せねばなりません。

そう言う意味で、戦術の上に戦略が有るのです

戦術の失敗は、戦略で挽回出来ます。

しかし戦略の失敗は、どんな戦術でも回復させる事は出来ません。

社員の失敗は会社や社長がカバー出来ますが、社長のミスは、会社全体で効率良く倒産に向かいます。

だから戦術の上に戦略が有る事がこれでお分かりです

そしてここまでが世間の常識です。

そこで最近のネットビジネス界のリーダー達は、色々な戦術に振り回されている人達を相手に戦略、つまりビジネスを一つの仕組みとして捉えさせ、その仕組み作りを指導し始めたのです。

アバターを造ればそのアバターが自動的に稼いでくれるとか、ビジネスが仕組みになっていないから稼げないんだ、だから仕組みを計画しなさいとか、オウンドメディアを持ちなさいとか、ほったらかしで稼ぐとか。

それぞれ表現は様々ですが、言わんとしている事は、戦略に基いた仕組みを構築してそれに稼がせなさい、という事です。

・・・ハイ、私に言わせれば、それも弱者にとっては戦術の一つと何ら変わりません。

何故なら、戦術係の一兵卒に戦略発想は生まれません。

戦略が生み出せるのはあくまでも将軍です。

将軍と一兵卒は、明らかに何かが違います。

兵士と将軍の違い・・・それは何でしょう?

それこそが私の言い続けている強者と弱者の違いです。

ここで一兵卒とは弱者の代表、将軍とは強者の代表です。

将軍は強者だからこそ戦略が持てるのです。

ですから私は戦術の上に戦略、そしてその戦略の上に「強者の質」を位置付けています。

強者の質を持たない者は、戦略を立てる事も戦術を使いこなす事も出来ません。

強者の質の無い人は、どんな素晴らしい戦略を授けられても戦略発想は出来ないのです。

戦略発想が立てられないから、戦術を活かす事も出来ないのです。

しかし、そこに気付いているリーダーが今の処いないというのは、大変面白い事です。

戦略の上に「強者の質」というモノが有ったのです。

そこをアピールすれば、我々が市場が独占出来ます

そしてその強者の質を啓く事こそが、私の言う人間力としての基礎作りという事なのです。

アスリートがそのフォームを体に覚え込ませる為に徹底的に基礎訓練に励む様に、我々も人生の自由領域を拡大する為に思考法のフォームを徹底的に反復して、強者の感じ方を自律神経化させるのです。

「とほぶる」感覚から「タオめる」感覚へ、そして強者となる為に5つの質を啓く事を計画し、その為の意識の練り上げ訓練をする事を提案しています。 →033

「お父さん塾」プログラムとは、寝転んでいても出来るその思考の特訓&感じ方の啓き方ツールなのです。

訓練しないと、感覚は啓きません。

知識を知っただけではセンスは開発されません。

当たり前の事ですが、ネットのウザイ連中にノウハウコレクターなどと絶対に呼ばせない為にも、この事をしっかり理解して下さい。

多くの人は、「知りさえすれば何とかなるだろう」という感覚から一歩も出ていません。

これは大変な心理的ワナです。

今まで、誰も教えてくれる事の無かったそのワナにお気付き下さい。

「知った」と言うだけでは、普通は如何にもなりません。

この事に付いて覚醒する必要が有ります。

それが役に立つ知識で在るならば、まず最初は反復という訓練を経て、やっと落とし込まれ、その落とし込まれたという経験を相当に積んで、やっと落とし込むという感覚が啓くのです。

そして、その感覚が啓いてこそ、その筋の知識が次々と簡単に落とし込まれる様になり、それらが組み合わさって、やっとその知識が活かせるセンスが発達して来るのです。

センスが発達して来れば、自分の表現したい事は「自分の望む表現したい形」で自由自在になります。

人を動かす原理原則を学べば、人が喜んで自分の意思する通りに動いてくれる様にもなります。

戦術を操り、戦略が生み出せるのが強者で、その強者に成る為のこの様なプロセスをここまで事詳細に解き明かしたモノが他に在ったでしょうか?

シリーズのをここまでお読み下さった貴方には、そろそろ基礎作りというモノが如何いうモノであるかが、ご理解されて来ていると思います。

・・・そうです

シリーズの記事を反復し、その知識を落とし込むと同時に、そこで指示されているその感覚を啓く事こそ、あらゆるジャンルにまで応用出来る、人間としての基礎が出来るのです。

その為には、潜在意識のメカニズムを心得てそれに取り組む事こそ、一番効率がいいのです。

この事をしっかりと自分自身の意識のセンターに据えて、の一連のプログラム(→075)に取り組むなら、加速的に人間力を形成する事が出来ます。

人生の遅れ20年を3年で取り戻し、5年の訓練で40年取り戻し追い越すとはそういう事です。

それは落とし込む感覚を啓くからこそ出来るのです。

単なる知識の集積ではありません。

保留するという無意識の癖の存在を許しているから、10年経っても成長が遅々たるモノになっている訳です。

センスが無いのでは無く、その育成のチャンスを知らないまま、悉く自ら放棄しているだけなのです。

潜在抗力と潜在邪魔力によって、無意識レベルで願望が阻害されている事に気付かないからです。

それって、自分の意に反していると思いませんか?そしてそれは何がそうしているのですか?

知らなかったとは言え、知ってしまった今、勝手に起こり来ていたそんな反応をこれからも許しますか?

貴方の意思はどちら側ですか?

保留癖を良しとする方ですか、それとも保留癖を忌避したい方ですか?

意思はそうでも、潜在意識から来る感覚はどちらですか?

そして、この様な知識が無ければ自分はどちらを選択していると思いますか?

今まで如何だったですか?

これらの質問に心を配って応える事で、自(オノ)ずと、自分の選択すべき道は見えて来ます。

人を説得するのに、強制も脅しも煽りもおべんちゃらも要りません。

寧ろ、変に煽らない方が、賢い人達、知性在る人と縁が生じるのです。

ここでルソーの言葉を思い出して下さい。

「人間は真実を知ったならば、それを理解した全ての人が同じ判断をし行動する。その判断は必ず正しい判断である。」・・・人々は目覚めたら動き始めます。

貴方に今起こっている事は、これからの人にも起こるのです。

その意味が分かりますか?

分かる人は気が付いて下さっていますね。

貴方の広がった認識は今何と言っていますか?

気付いていないという人は、まだ真実に到達していないというだけの事です。

反復していたら気付きます。

ここでは先に進める為に、気が付いて下さっている人に再度申し上げます。

貴方に今起こっている事は、これからの人にも起こる・・・それって如何言う事でしょう?

それがそうだと何が一体如何なるのでしょう?

想像力は自由に働いていますか?

貴方の潜在意識は、何かをサーチしてくれていますか?

当知識や概念からの逃避ですか?

それとも戦慄が走る様な期待感ですか?

貴方に起こっている事・・・それを理解する為に、私はルソーの言葉にちょっと言葉を付け足します。

人間は真に幸福になる技術が存在するという真実を知ったならば、それを理解した全ての人が同胞・仲間に伝えたいという同じ判断をし行動する。その判断は必ず正しい判断である。」・・・如何でしょうか?

先のルソーの命題を真とするなら、この言葉も真と言える筈です。

貴方のハートに訊いて見て下さい。

私のコンテンツ群を通して、貴方の苦の領域は如何変化しましたか?

また、可能感の広がりは今、如何なって来ていますか?

考え方は技術なのです。

その技術を使って意識の力を練り上げ、人間力をアップする事で人生を自在に切り拓いて行けるのです。

そういう訳で、私の開発してたこの知識体系こそ、全人類の本当に望んでいる事となり得たのです。

表面的には、まだ誰も望んでなんかいないし、殆どの人がちょっと教えられた位では、誰もその重要性には気付かないでしょう。

しかし、この知識体系とエクササイズ法は、理解が生じて後「自分は本当はそれを望んでいたんだ」という事になるモノです。

何故なら、これこそ弱者でも強者へと変容する驚異の方法なのでから。

まだ、誰も知らないだけです。

でも貴方は、誰よりも一早く気付いて下さいました。

結果ばかりを追いかける人を尻目に、早く貴方から原理原則を掴み、それを落とし込み、自由自在に使いこなせる自分になって下さい。

この知識を世間に広げる事に係わる者には、とてつもない賜物が転がり込んで来る事になります。

何故なら、これは人のニーズに応えるとてつもない潜在力を秘めているからです。

他の人に「この知識体系を学ぶ必要がある」と認識出来る様な環境を作るには?という、この質問の答えを見出した人には、巨万の富が流れ込む事になるでしょう。

イメージして見て下さい。

何処にお金の源泉が潜んでいるかを。・・・ほら、見えて来たでしょ。

チャンスを種の時点で掴まえるのも、それはその人の才能です。

人類の精神世界史を根底から塗り替える様な機会に、今、貴方も私も立っているのです。

今この項目の記事から飛び込んで来た方は、何故そんな事が言えるのかと、「潜在意識のメカニズムを知ろう」記事の最初から読み進めてみて下さい。

当知識体系とルソーの言葉の真意が理解出来たら、チャンスの女神は貴方のモノです。

貴方はチャンスを探していました。

だから縁が生じたのです。

貴方が引き寄せたのです。

引き寄せの法則は「確かに」働いているのです。

貴方が望みに望んでいた、成功へのチャンスが、具体的な手段を携えて、今ここに微笑んでいるのです。

何でもそうですが、後から指を咥えて見ている様な後悔だけはしないと誓って下さい。

確かめればいいのです。

吟味する時間は有ります。

大切な事は試してみる事なのです。

シリーズの記事を100回読んでも只(タダ)ですからね。

催眠ブローカーや煽りエイター達は「時間が無い、今だけのチャンス」と言って煽ります。

騙されてはいけません。

シリーズは逆です。

当知識体系を伝えようとしている私達の側からは、幾らでも時間は有ります。

でももし、時間が無いというフレーズを使うとするなら、それは貴方の時間です。

人生は有限です。

自分の命を何の為に使うのですか?

自分の命が何と引き換えなら納得出来ますか?

自分の人生と言う時間を有効に使う方法を、当シリーズの記事からパクり、盗み取って下さい。

それが本当に理解されたら、人間力の基礎作りに邁(マイ)進して下さい。

基礎作りを甘く見てはいけません。

サボってもいけません。

 

 100回反復で原理原則を落とし込む! ・・・「読書百遍意自ずから通ず」の実践編。
 
当シリーズは「読み物」ではありません。強者の質と感覚を啓く、最強のトレーニングツールです。
反復トレーニングの効率を上げる為に、合成音声ハルカによるテキスト読み上げ音声を用意致しました。
テキストを熟読して後、理解が起こりましたら、後は音声で反復効率を上げて下さい。
何を言っているのか聴き取れないと感じたら、テキストに戻って再度熟読して下さい。
 
                                      
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