せっかく「潜在意識のメカニズム」を学ぶのです。

それを実生活で応用し、実利の実るモノにしましょう。

そして自分の人生の自由領域を増やす為に、心の仕組みや問題解決のエキスパートになりましょう。

皆、人々はどんな事で困っているでしょうか？

そして何故人の困った事に着目する必要が有るのでしょう？

そこには必ずニーズがあり、それはモノによっては人助けであり、またビジネスにもなるからです。

そして世間で言う成功とは、誰かのニーズを満たす事、また誰かに認められる事によって成り立っています。

故に誰かのニーズを満たす事が成功への道ですし、そこには誰かの困った問題が有るのです。

そして今の時代は一個人それぞれに、どんな問題を作り出しているでしょうか？

・収入の問題・人間関係の問題・健康の問題・恋愛の悩み・家庭関係の問題・子育ての問題

・能力と才能の問題・なかなか出来ないスキルの習得・時代に付いて行けない焦燥感・将来の不安

・認知症の実態や、老人介護の現状をご存知でしょうか？　etc.

多くの人は自分の悩みを隠して生きています。

それを自分からあからさまに言うのは恥ずかしいからです。

しかしです。

皆、自分の抱えている問題が本当に解決するなら、それ相応の対価を支払います。

ですから、人々が心の内に抱える「潜在ニーズ」を掘り起こさなければなりません。

貴方は、稼ぎたい・収入を増やしたいという気持ちをしっかりと育てて下さい。

お金が欲しいという自分の気持ちを大切にし、だったら今まで知らなかったすべき事をしたらいいのです。

結果志向型の人は「準備をする」と言う発想が殆ど在りません。

しているそれはツモリに過ぎません。

周囲の平均的なお年寄りが、どんな末路に辿り着いているかを自分に当て嵌めて考えるのです。

正しい知識やチエを持っていなければ、先の事を考えると不安や恐怖しか湧かないでしょう。

そうすると、人は益々「考えない」と言うワナにハマって行くのです。

根拠のない「何とかなる・なる様になる」で、ツツいたら湧き出る恐怖を見ない様にし、先の事を考えません。

それを「砂漠のダチョウ」と言うのです。

現実を直視させる呼び掛けが絶対に必要です。

何故なら、ここに確かな解決策が有るのですから、見ない様にしている不安を炙り出して上げないといけません。

でないと、その人は将来「こんな筈ではなかった」と言う人生のゴールへ漂着するだけですからね。

ですから、人の悩みに触れるキャッチコピーと共に、その解決方法が有る事をアピールし、見込み客を発見しましょう。

経営の目的を「利益の追求」に置いてはいけません。

利益とは結果なのですからね。

そうでは無く、経営の目的は利益の発生源である「見込み客の数を増やす事」に置くのです。

この違いが分かりますか？

目的が違えばとる手段である戦略・戦術は全く変わって来ます。

「見込み客の数を増やす事」に経営の主眼が有れば、信用信頼を構築する事が経営の基軸となりますね。

それを念頭に置いて、マーケティングを学び、マーケティングスキルに付いての意識の力を育てましょう。

そして三方良しの精神で、人の喜んでくれている姿をビジュアリゼーションしましょう。

では、如何やったらその個人個人の抱えている問題は解決するのでしょうか？

それぞれ各種の問題解決のカウンセラーになる様な学びが必要なのでしょうか？

答えは「いいえ」です。

私のお伝えする技法はカウンセリングでは有りません。

それらの問題を作り出す心的態度は皆同じです。

そこに着目すれば先の様な問題は、総て同じ方程式で解けるのです。

人々は人生に付いて「何を如何していいか分らない」というモノを抱えたまま、顛倒夢想に支配されて、努力逆転の法則通りに右往左往しながら呻吟しています。

そんな人に貴方は課題を提示して上げるのです。

「今、貴方がすべき事・求めるべき事はこれだ」と。

それがこれからのリーダーシップ力です。

それを貴方自身の心眼で見通せるようになった時、貴方は湧いて溢れ、今後もずっと枯れる事の無い「お金の源泉」を見出せる様になります。

金のなる木という言葉も有りますね。

金のなる木を植えましょう。

何故なら、それらの個人的問題を解決するツールは、プログラムとして既に出来上がっているからです。

しかし、「宝＝お金の源泉」を発見する魔法の眼鏡そのものは、貴方の中に隠れているのです。

そしてまたそれを発見させるのが、クライアントの方々に実証している私の一連のプログラムなのです。

①貴方は、自分自身の中の「お金の源泉」を見出せる魔法の眼鏡を発見する。

②その魔法の眼鏡を通して、お金の源泉が次々と見える様になって来る。

③問題を抱えている人に価値有る情報をシェアして、その問題が解決出来るツールが有る事を教える。

④伝えたい人が、その価値に気付けば、その人の方から望んでそのツールを導入する。

この循環が私のクライアントの方々に起こっています。

自分自身の「脳の働きにブレーキを掛けるモノの正体」を知って「見込み客の数を増やす」為に、③に勤しめばいいのです。

ここまで「潜在意識のメカニズム」が詳細になれば、成功はもう科学だと言えますね。

科学とは、再現性が有るという事です。

後は貴方がその信憑性を自分の目で確かめるだけです。

私は催眠ブローカーや煽りエイター達の様に、煽って商品説明をする事は有りませんのでご注意下さい。

真実を提示するのみです。

ところで、私の作成して来たシリーズのタイトル名だけちょっとご報告致しましょうね。

○排泄の科学（健康分野のプログラム） 潜在能力感知開発プログラム第一部の付属

○潜在能力感知開発プログラム第一部～第四部

○潜在能力感知開発トレーニングへの招待

○滝部セミナー講義録session１～１０　これのsession６までがポーラ・スタープログラムのベーシック編　後はオプション

○セールス力のスキルアップセミナー（販売の心構え）

○「弱者の成功戦略」「誰も知らなかった潜在能力開花法」「これからの潜在能力開花法」

○当シリーズの「潜在意識のメカニズムを知ろう」他、無料コンテンツ群

○「けんちゃんもゆうちゃんもみんなブッダ」 e-book＆朗読CD

○コピーレター用トークプログラム（かなりきつい上級者向け。他を総て聞き込んでないと付いていけない）

○「お父さん塾」第一弾・第二弾

○その他、単発的なセミナーや、お勧め良書の解説付き朗読などが有ります。

トータル２２００時間を越えるモノです。

最初の作成が始まって２０余年、しかし今何処を取って聴いてみても陳腐化していないと定評を頂いています。

真理とか原理原則・法則性というモノは、永遠に普遍であるからです。

当シリーズの記事は「弱者の成功戦略」の後に作成された「けんちゃんもゆうちゃんもみんなブッダ」と「コピーレター用トークプログラム」を元に、「お父さん塾」第一弾・第二弾を収録し、それから原理原則を抜き出し、初めての方でも潜在意識のメカニズムが理解出来る様に記事を書いています。

保留を重ね、落とし込みをサボっていた人は「コピーレター用トークプログラム」は耳に痛いでしょうね。

心的怠惰な人間には、私は結構辛口ですからね。

それも思考力の訓練の一環なのです。

でも、そこを省いて重要ポイントをエッセンス化したのが当シリーズの記事なのです。

これは入門編としても使えますが、「お父さん塾」の総仕上げに使えるものにも成っていると思います。

そうすると、当シリーズの記事は教科書、肉声解説によるプログラムは演習ドリルの様なモノだとも言えますね。

教科書内容は、演習ドリルで復習・応用・発展というエクササイズを重ねてこそ、実力になるのです。

そこの処は、学校で習っていたやり方と全く同じです。

でも「ポーラスター・プログラム」「お父さん塾」の側から見たら、当シリーズは、落とし込むべき要点をまとめた「あんちょこ」ですね。

原則が解った！身に付けたい感じ方の育成も解った！願望の育て方も解った！潜在能力がオートパイロット化するメカニズムも解った！人のニーズに応える事の重要性も解った！

さて、それをどう応用するか？です。

ダイレクトに人のニーズに応えて上げればいいのです。

人のニーズこそ、お金の源泉です。

人は誰だって、本当は自分の能力を伸ばしたいのです。

また、問題を解決する力が欲しいのです。

そしてお金も欲しいしより豊かにリッチに成って行きたいのです。

だったら、全部その要求や望みに応えて上げたらいいではないですか。

フリーコンテンツを活用しましょう。

フリーコンテンツはタダです。

商品や商材を売るのではなく、見込み客を増やす事を考えるのです。

その為に従来の方法を遥かに超えた「望みが叶う方法」が存在する事を教えて上げたらいいのです。

原理は単純なのです。

その為にもデジタル時代を活かしたスキルを修得しましょう。

その単純なステップの流れを、自分の知らない処で、内なる潜在抗力が邪魔しているだけなのですから、要らないモノは削除する事です。

そうすれば事は楽に運ぶのです。

貴方は日々、自身のスキルアップの為にどれだけ時間を掛けていますか？

毎日毎日がルーチンワークになっていませんか？

脳は使い続けていないとダメになります。

何が自分の内側で邪魔をしているのか、潜在抗力を見極められる目を訓練して開発しましょう。

自主学習能力を持ち、当シリーズの様な情報の価値に自ら気付く人が３％います。

続いて、お世話をすると何とか付いて来れる人が約１０％います。

その人口比で１３％が見込み客ですが、そのトップの３％だけを取ってみても、日本の中でこの情報を待っている人が４００万人いるという事です。

これは凄い事になります。

何故なら目覚めた人は、次の人を目覚めさせようとするからです。

ルソーの言葉が現実化します。　→063

目覚めさせる・・・それは難しい事でしょうか？・・・いいえ！

自分が総てを語らずとも、ツールの存在を伝える事で、そのツール自体が貴方の代わりに働き、人を育てて行くのです。

貴方はにっこり笑って、応援してあげればいいだけです。

躓く処を心得て、反復の重要性を伝えるだけでいいのです。

もちろん、私の理論を使って、セミナーを開いたり講演会をすれば、講師として多くの人から求められる様に成ります。

ゆくゆくは、自分の体験を通して本も書くといいですね。

意識の時代が来るという事は「真の能力開発を教える事自体が大変なビジネスになる」という事です。

「脳が自由に働き始める基礎知識」が無料で学べる事を、ネットでもリアルでも伝えて行きましょう。

こんな素晴らしい、未来の広がるブルーオーシャンのビジネスが、私達の目の前に広がっているのです。

ネットでもリアルでもどちらでも展開して行けます。・・・如何でしょう？

現代は物余りの時代です。

この様な時代に在っては特別な商品を持たない限り、価格競争や品質競争で、あっという間にライバルに市場を奪われてしまいます。

売れれば売れたであっと言う間に類似品が出て来ます。

しかし、私の語りを一つの商品として見た場合、それは一つのキャラクター＋オリジナル研究成果ですから、誰も真似出来ません。

それは、類似品が誰にも作れないという事です。

これはビジネスとして展開するに恐るべき強みですよ。

もし研究成果だけを黙って真似をしたら、こういう世界では二番煎じと揶揄（ヤユ）されるだけですからね。

でも寧ろそれは、オリジナルである私の名声を高めてくれる事になる訳ですから逆に感謝です。

遠い将来真似る人が出て来たら、それはそれで良い事です。

当知識が広まれば、人類が幸せになるのですからね。