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下関プチ断食セミナー2017「強者の質を啓け」2017.07.29・30
                            平成29年7月29・30日収録            \3000

                     音声ファイルの
ダウンロードは、2本有ります。
  下関プチ断食セミナー2017「強者の質を啓け」2017.07.29  [3h57m01s 24Kbps 16KHz].mp3
 
  
下関プチ断食セミナー2017「強者の質を啓け」2017.07.30  [1h49m03s 24Kbps 16KHz].mp3

          各講義音声ファイルの反復(聞き込み)は30回以上を目標にしましょう。
          反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
          私たちの合言葉は・・・分かってなお反復!


強者の質を啓け  下関プチ断食セミナ2017        強者の質とは何か?

          体の浄化を図って強い体質を作り上げたら、次にすべき事は何か?
         それは心を強くするメンタルマッスルの強化、即ち、強者の質を啓く事。
           強者の質とは何か?そしてそれは今の時代になぜ必要なのか?
     人間は誰しも真の幸せを手に入れる為に、強者の質を開花させるべく生を受けています。
    従来の自己啓発・成功法則等を遥かに凌駕する、驚きの新技法(思考テクニック)の紹介です。

抑圧だらけの人生から、自分らしく自由に生きる秘密は、強者の質を理解する処から始まります。
さて、一般に普通の人はどんな種類の苦痛や不満足を抱えさせられているでしょうか?
健康面の不自由経済面の不自由人間関係・社会生活面の不自由家庭生活面の不自由
精神面の不自由知っておくべき知識や不足している教養故の不自由等々。
これらから生じる、様々なしがらみから自分を解放する術を学びましょう。
そのままにしておくと、やがてその苦痛は増大し、失望と絶望、或いは脳マヒが待っているだけです。
人生を喜びで満たす方法、日々希望へと邁進し続けられる人生を送る決心を、今ここで直ちにしましょう。
秘密だったこの法則性を一つ理解する毎に、その素晴らしい人生へと一歩ずつ近づいて行きます。

貴方にとっての幸せとか成功とは何でしょう?
自由に自分らしく生きる・・・ならば自分らしい生き方とはどんな生き方でしょう?
愛せる人達がいる。 自分を心から愛して応援してくれる人達がいる。
人に喜ばれ感謝され、生き甲斐を感じる仕事や、やるべき事を持っている。
それが収入源となっていて、やりたい事・したい事をやれるには十分である。
健康であるし、健康法を知っている。
向かうべき方向や、実現すべき理想がはっきりしていて日々それに一歩ずつ近付いている。
真実を見極める目を持ち、心が豊かな教養に支えられている。
真理を悟り、揺ぎ無き世界観が有り、人にいい影響を与えられ、尊敬の念を得ている。
良き人間関係は自然に拡大し、夢とチエと力が歳と共に大きくなって行く。
自分の志を継ぐ後継者が育っている。・・・こんな自分に成長出来る方法が、遂に明かされたのです。
心豊かに、そして経済的にも豊かになる人生を目指しましょう。

願望の成就・成功・自己実現に必須事項であるにも関わらず、今まで誰も解説していない真の秘密。
成功法則等を説く、リーダーやモティベーターが全く説明していない最も重要なポイントが発見されました。
強者の質が無い内は、どんなに優れた成功法則や教材を学ぼうと、その人に成功は実現化しないのです。
面白い事に、今までその事に気付いた人は誰もいなかったのです。
そこには、驚愕すべき単純な原理と秘密が隠されていました。貴方はその秘密を知って行きましょう。
まず最初に理解すべき事は「強者の質とは一体何か?」という事です。
それは「とんでもない力を発揮する潜在能力」と成る「意識の力」を練り上げる質です。
潜在能力と言う言葉は、誰でも聞いた事が有るでしょう。
あの、人間の内に眠る無限と言われる能力が潜在能力です。
もしそれが発揮されれば、人はとんでもない力を発揮すると言われているモノです。
それは「意識の力」の一つであり、その意識の力を練り上げる質が「強者の質」なのです。
これから紹介する事は、今まで誰も解説しなかった、大発見と呼ぶべき新しい概念です。

そして、真の幸福、更には成功や自己実現を望むなら、まず強者の質を身に付ける事を考えましょう。
成功やより良い幸せを望んでも、普通、多くの人はそれが自分のモノには成りません。
それは何故でしょうか?その理由が見事なまでに明らかになりました。これは世紀の大発見です!
一般大衆と呼ばれる弱者と、人生を自在に生きる強者は、何がどの様に違うのでしょうか?
その互いの成り立ちを知る事で、貴方は人生を激変させる事が出来ます。

自分の望む成功へ主体的に行動を起こせる人を強者、そう在りたいのにそう成れない人を弱者と呼びます。
自分の望む成功へ主体的に行動を起こせる「強者の質」が啓けている人の特長を幾つか見て見ましょう。
自分は何の為にそれをしているのかという、はっきりとしたテーマを持っている。
色々なノウハウをスキルとして身に付ける事が出来る為、その分野でエキスパートになっている。
人に教える力を持ち、何事も、一応定めた目標を完遂するまで実行し続ける継続力が有る。
自発的な発想力や企画力を能力として持っていて、それを実行に移す行動力・実践力が有る。
人を巻き込み動かす力、それが商品ならそれを欲しくさせる力・・・説得力を持っている等々。
これらをセンスともいう訳ですが、これらのセンス(感覚)を開発出来なかった人が、弱者と言う立場に置かれ続けるのです。
強者の質を持つ人と言うのは、これらのセンスを自動的な意識の力にさせているのです。
弱者の質のままでは、スキルアップに付いての方法等を学べば学ぶ程、逆に不成功を引き寄せます。
知らない内に、成功や幸せを退けさせ、不快な状態を引き寄せる事を潜在意識にさせてしまうのです。

そしてこの「意識の力にさせる」という事を真に理解する事こそ、自分をより幸せに導くキーワードです。
多くの弱者は、潜在意識を敵か居候にしているので、そこには努力逆転の法則が働いてしまいます。
無意識に幸せを回避してしまうという、「引き寄せの法則」ならぬ「弾き返しの法則」を使うからです。
強者が巧みに活用している「引き寄せの法則」が、弱者はその法則を理解しようと努めれば努める程、その逆が働いてしまうのです。
さて、如何でしょう?そしてそれは如何いう事でしょう?
この、私達の気付かない内に、意識下の無意識で起こっている事を理解しましょう。
ここでは端折って、結論から先に申し上げて置きましよう。
強者は「タオめる」という、立ち向かう質問・落とし込む感覚・瞑想習慣・・・これらが自動的です。
弱者は「とほぶる」という、逃避質問・保留癖・ブロック思考・・・これらが自動的です。
この強者と弱者の気質の違いは、如何して生じているのか?そして、それは何が原因なのか?
その真の原因が理解されたとしたら、弱者であっても、強者の質へと変容する事は可能なのか?
さすれば、弱者は何処から何を、如何始めたらいいのか?
これらに興味を持って頂けるなら、貴方は強者の質を啓くパスポートを手に入れた事に成ります。

潜在能力ならぬ潜在抗力潜在邪魔力の正体とその形成の仕組みが明らかにされた事は世紀の大発見。
意思の力と意識の力。人間は年と共に誰しも、潜在意識の力が3種類の方向へ発達します。
そして潜在意識はまるで他人的。それは味方か敵か、はたまた邪魔にしかならない居候か?
そしてそのそれぞれに於いて、「感情・気分・衝動」という意識の力は、意思の力の30~50倍も強いのです。
また、これもキーポイントの一つですが、重要な事に重要と気付けるには、普通、最低30回の繰り返しが必要です。
(
例えばこの講義を30回を超えて反復した時、自分自身の恐るべき事実を発見するでしょう。)
 人間の認識の四段階
  第一段階 無意識的無能・・・・分っていないし出来てもいない・知らない事を知らない
  第二段階 意識的無能・・・・・・分ったけれど出来ない・知らないと言う事を知った(無知の知)    30
  第三段階 意識的有能・・・・・・分ったから意識すれば出来る                       90
  第四段階 無意識的有能・・・・考えたり意識しなくても自動的に出来る                300
私達は、無意識に(自動的に)何を(どんな想念を)反復しているかに気付く必要が有ります。
その無意識に反復している心の想いが、3種類の意識の力のどれかを育て続けています。
「出来る」人間は、潜在能力が意識の力として発達して来ます。
「頑張っているけど出来ない」人は、無自覚に育てた潜在抗力や、潜在邪魔力に阻まれているのです。
それ故に、潜在抗力と潜在邪魔力の成り立ちを知り、それを削ぎ落としながら、強者の質が啓かれ、それが日々育成される方法を実践しましょう。

強者の質を啓かない限り、何をやっても学んでも自分のモノ (真のスキル) には成りません。
どんな身銭投資も、お金ならどぶに捨てるだけで終わります。もし起業すればやがて倒産するだけです。
強者だけに備わっている、或いはそういうセンス・感性として開発されるべき資質は主に5つあります。
 ①育て続けている願望が有り、「とほぶる」では無く「たおめる」感覚がオート化している。
 ②質問力が強烈で、分らない事には疑問質問が湧き、その答を求めずにはいられない粘着気質が在る。
 ③重要事項に自ら気付くセンスが在り、起こり来る事総てを人生の糧(経験値)にする感覚が啓いている。
 ④逆境である程テーマに対して心は燃え、諦めないのではなく、諦める事が出来ない気質に成っている。
 ⑤結果志向型ではなく、原因追求型の思考回路と感謝力を備え、永遠の生命観を持っている。
その他、自分の実力を超えるモノにチャレンジする時、ワクワク感が湧いている等、弱者とはまるで逆です。
その結果、自分の人生を在りたい様に構築出来る「独立して自ら思索する能力」が開花するのです。

この様な質が自分に備わって来たら素敵だと思いませんか?
但し、これらの資質は意思の力が強いから形成されたのではありません。
意思の力の強さなんて殆ど関係ありません。強者の質が啓いてしまうと、そちらがただ好きなだけなのです。
成功やより良い幸せを求めたい弱者は、まず「強者の質の啓き方」というモノに付いて理解しましょう。
また「独立して自ら思索する能力」を開花させる為にも、強者の質へと自分の質を変容させましょう。
現在の自分を何とかしたいと思っている貴方に、とても簡単に取り組める最強の心的サバイバルツールが一つのプログラムとして生まれたのです。
その第一歩は統合分離表を活用しつつ、自分自身のハートの声を聴く訓練から始めます。
貴方はソクラテスが言った様に、まず「汝自身を知る」必要が有るからです。

自分にとって「為になる事」なのか「ダメになる事」なのかを理解する、顛倒夢想と直観的判断力。
           為にな(真実)

          |   ①           ①為になる事が好き (真実を正しいと思う)
           |               為になる事が嫌い (真実を間違いだと思う)
     嫌い―――――+―――――好き     ③ダメになる事が嫌い (嘘を間違いだと思う)
           |               ダメになる事が好き (嘘を正しいと思う)
      ③    |                  と③は感覚が正しく働いている直観的判断力です。
        ダメになる()               が逆さまの感覚「顛倒夢想」です。
さて、が自分の感覚の中に増えて行くと如何なるでしょう?・・・嫌いなモノを好きになってしまいます。
そして良いとか正しいと信じて、その方向で頑張ったりしたら、全く望まない結果を得る事に成ります。
その逆さまの感覚の形成は、良い意味を表す単語の一つ一つに対する認識から始まっています。
悪い意味を表す言葉が自分に癒着していても、無自覚で平気と成っている感覚にも注意が必要です。

潜在意識には現実とイメージを区別する事が出来ず、快か不快かだけでしか判断しません。
この性質を逆手に取れば、今まで間違っていたモノを好きと感じ、正しいモノを嫌いと感じてしまう逆さまの感覚をアジャストする事が出来るのです。
それは、自分が自分自身を思う様に取り扱えるという事です。

自分というモノをどの様に取り扱ったらいいのか分らなくて、自分自身が自分自身を持て余してはいませんか?
自分自身が思い通りにならなくて、情けなく感じたり、自己嫌悪が育っていませんか?

感覚が逆さまのままのセンスでは、人を動かす事も、自分の人生をより良くする為の「独立して自ら思索する能力」など、とても持つ事は出来ません。
狂った目盛の定規では何も設計・工作は出来ません。
豊富な事例で進む「お父さん塾」の講義は、「成る程!そうか!」の連続で、貴方の思考力そのものを広げます。
「お父さん塾」は知識教育ではなく、感覚開発、つまり考えられる頭造りの教材なのです。

「独立して自ら思索する能力」・・・これこそが人間の持つべき最高の宝と言えます。
何故なら、最終的にはそれが富でも幸せでも、その思考力こそが総てを生み出す事に成るからです。
人より一歩先を観通す事が出来るので、チャンスを常に先取り出来るのです。
殆どの人はその自覚も全くないままに、思考の牢獄にいると言えます。無知は牢獄です。
「自由に広がる思考状態が本来、誰の中にも存在している・開発出来る」という事を知らないのです。
これら①~⑤の質というモノは、「知っただけで了解出来る知識」とは違い、「成る事で体得していると言える感性」、つまり「感じ方」です。
弱者には一般に言われる「成功に必要な知識」では全く役に立ちません。
それは強者の為のモノです。弱者に第一番に必要なモノは、「強者の質」へと変容出来る訓練法です。
建設的な意味を示す、誰でも知っている基本的な単語や概念を一旦見直し、それにマイナーなイメージが癒着していないかと、一つ一つ検討して行きます。
そして快のイメージを伴わせながら、大量に反復されたものは、過去の顛倒夢想を凌駕し始め、貴方が望む心境を創り出す様に成って来るのです。
それが嘘かホントか、先輩方々に訊いて見て下さい。

それではいよいよ、意識の力を敵や居候ではなく、味方にするコツに付いて申し上げましょう。
その為には潜在意識のメカニズムを理解する事から始める必要が有ります。
その詳細はこちら・・・マインドセット総合目次
潜在意識には同類親和の法則が働きます。故に、最初に核となるモノを植え込み育てる事が重要です。
それはまず、「決意決断・質問力・願望力・原理原則(言葉の定義等)・感謝力」のこの5つからです。
これらはどれも訓練しないと、育てる事は出来ない能力です。
ご存知でしたか?感謝とは、訓練しないと啓けない能力なのです。願望力も質問力も同じです。
放って置いたらいつまでも育ちません。こう言う事は、学校では概念としては絶対に教えませんね。
だから誰も知らないし、気が付かなかったのです。強者はそういう想いを反復する癖が有ったのです。
だからこの原理を知らないという事は、例えて、人は皆、九九も漢字も習わないまま社会に放り出される様なモノなのです。
故に弱者は、音声ファイルを活用した「寝そべってても出来る思考訓練」が必要です。
しかし、その種となるモノを植え込む事に成功したら、後はラクラク、潜在意識の方から成長を求める衝動が沸き上がる様に起こって来ます。
人は、それが良いモノだったら、100回聞いたら目が覚めるのです。
反復の重要性に付いての解説は、先のサイトから「誰も知らなかった潜在能力開花法」を取り寄せて下さい。

建設的な意味を表す言葉や、美徳とされる言葉に憧れを感じる訓練から始めましょう。
多くの人は、建設的な意味を表す言葉や、美徳とされる言葉にマイナーなイメージを癒着させている事に全く気付いていません。
ですから、それを知らなければ恐ろしい結果を招きます。

自分の在りたい姿=結果から考えて、それを達成するのに必要な要素を考える習慣が必要です。
そしてその要素の一つ一つを更に幾つもの因数へと分解して行きます。(原因追求型の思考)
ここで結論から申し上げるとそれは様々な「感じ方」というモノに行き着きます。
誰でも成功したいし、豊かになりたいと思っています。
では、行動力・持続力・根気・積極性・自発性・自主性・説得力・セールス・想像力・集中力・感謝・称賛
・応援・成功・決断・冒険・挑戦・素直・自尊心・親切・救済・人前で話をする等と聞いて如何でしょう?
真の強者に成り行く人は、こう言う種類の質が自分に育つ事を渇望する様な心的態度が有ります。
そして常にそんな質を自分のモノにしたいと日頃から希求し続けています。
それが身に付いた自分がどんな状態に成っているかをイメージの世界で観て、快を感じるからです。
しかし弱者は「そういう事を自分に求められたら嫌だ」と感じて、無意識に逃げ回る心的態度です。
それを問われる事は、「しんどい・面倒だ・責任が生じる・失敗したら怖い」という様な感じ方が先に出て来るからです。
また、潜在意識には自他の区別が有りません。
ですから成功という言葉に憧れを感じていたとしても、過去に他人の成功に妬みや嫉妬を感じていた履歴が在ったら、貴方の潜在意識は貴方の成功をぶち壊してくれる様に働きます。
そういう言葉にマイナーなイメージが癒着して認識の第四段階に落とし込まれたモノをイメージ的結論と言います。
建設的な意味を破壊する意味合いが、無意識のまま「負の信念」となっているという事です。
何故、身に付いていたら素晴らしい筈のそんな資質が「嫌いになっている」のか、その一つ一つを理解しましょう。
プログラムを聴き込む内に、貴方は、自分の勘違いに気付いて、大いに驚く事でしょう。

自分の潜在意識は何を引き寄せようとしているのかを知りましょう。
さて、次の様な言葉に付いても同じ様に考えて見ましょう。
不平・不満・愚痴・恐怖・疑い・心配・嫉妬・怒り・憎しみ・敵意・偏見・内気・臆病・妬み・嫉み・優柔不断
・うぬぼれ・横柄・無教養・下品・自己満足・無責任・恥知らず
等と聞いて如何でしょう?
これらは無意識の内に破壊性を引き寄せる言葉です。
強者の質を持つ人は、こういうモノが自分に癒着する事を恥と感じ、常に心を正そうとします。
しかし弱者は、こういうモノが心の奥底にこびり付いていても、全く平気か、それ自体に気付きもしない無知のままです。
この勘違いに気付きましょう。常識人なら正しいアプローチさえ有れば誰でも気付けます。
ここで示したいくつかの建設的な意味を表す言葉も、破壊的な意味を表す言葉も、その単語は中学生なら誰でも理解出来るレベルの簡単な単語です。
意味不明の単語が有りますか?
しかし、その言葉が自分の信念になっているかというと話は全く違って来るのです。
強者は建設的な意味を表す言葉に憧れを感じる感覚が直観的判断力として働いています。
しかし弱者は建設的な意味を表す言葉が顛倒夢想に成っていたのです。それは無意識な逃避癖です。

この違いが、弱者と強者に分かれて行く原因だったのです。原理は実に簡単です。
しかし人間は、理論や理屈を知ったというだけでは簡単には変われません。
真の思考力を培い強者の質を啓くには、適切且つ最高の能率を考えたトレーニングが必要です。
何故なら、それは相当量の時間を掛けて訓練してこそ開発される能力だからです。
訓練と言っても「お父さん塾」プログラムをただ聞き込むだけですけどね。テキストは総て公開しています。
サンプルも有りますし、無料コンテンツ群だけでも200時間分、50万円相当をプレゼントしています。
要は、強者の感じ方が自分の内側に根付き、それが形成されるまで、その環境にどっぷりと浸かり込む為に、ただ聴き込んでいたらいいのです。面倒臭がり屋にこそ最適の方法です。
3年聞き込めば人生20年の遅れを取り戻し、5年聞き込めば人生40年の遅れを取り戻すかまたは追い越してしまうでしょう。 

                             潜在能力開発研究所  重見幸俊