伊豆蘇生プログラム        潜在能力開発研究所

 

               平成12年4月15日〜16日収録  静岡伊豆講演  6時間     ¥3000

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    再生はリンク先で @障害は全て心の内に在り  「Izu_sosei_PG1

             A蘇生法・・・4つの柱   Izu_sosei_PG2

             B真の癒しは知恵を伝授する事Izu_sosei_PG3

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      各講義音声ファイルの反復(聞き込み)は30回以上を目標にしましょう。

      反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。

      私たちの合言葉は・・・分かってなお反復!

 

障害は総て心の内に有り。

 今、現状(人生・仕事・人間関係等)が巧くいかないのは何の所為か。

  「○○の所為」と考えていては、解決策は出て来ない。

  それでは、○○の自然回復を待つ迄、その人は○○と運命共同体だ。

  自分の所為だと考えると、アイディアとやれる事が出て来る。

 「成功はするのが当たり前」・・・松下幸之助翁

 偉大な成功者の、感覚的にそう感じさせるモノは何か。

 無意識に行動・分別・選択している部分を吟味する。

       →適切な正しい訓練が必要。

 良いと信じ込んでいる間違いが、内から自動的に掛かるブレーキの正体。

 総ては、自分自身の無知、或いは認識違いに帰結する。

 ディズニーランドは、入りきれなくなる程、大盛況なのだ。

今の考え方を持越す限り、今後も変化は見込めない。

 「捨てる勇気」は「自己変革・意識改革」への決断。

 握り締めて離そうとしない、居心地の良い今の自分の考え方。

  認めない・許さない・勉強しない・人の話を吟味しない・痛い話に耳を傾けない

 「捨てるのは嫌・変えたくない」・・・だから現状は変らない。

 今の自分の考え方に合う「都合の良いノウハウ」を探しているのが問題の原因。

 器以上のモノは入らない。

 「出来る理由」だったら自動的に排除する資質を無意識に形成しているのだ。

 殆どの人が、その存在には全く無自覚で、そういう概念が有る事すら知らない。

「コップ半分の水」の「半分しかない」と「半分もある」の例え。

 「使えない」と「使える」の、人によって180度違って来る発想の違いを教える例。

 しかし、この例えを知る人も殆どが「半分しか〜」の側にしか、思考回路が働かない。

 自動的にそちらを選択する様になってしまっている事への自覚。(己れ自身を知る。)

  第一に掛かるフルイ・・・認めない      (詳細は感知プログラムで)

       許さない人は「気付く事」が許されない。

       守護・・・守った者が護られる。(宇宙の法則・真理・成功法則)

 自らの資質にこびり付いた、心と考え方の垢を知る事が勝利への第一歩。

 大きな成功は、小さな成功の積み重ね。

       大きな成功・・・公的・物的なモノ

       小さな成功・・・内面的(考え方・精神の安定性)・人格的なモノ

 北枕の真意と迷信。

 感情コントロールとは、悪感情を飲み込み抑圧する事ではない。

  嫌な状況でも我慢せざるを得ない様な悪感情自体が発生しない事だ。

  飲み込んでしまったモノは、総て潜在意識に蓄積されている。

 感情コントロールが出来るなら、夫婦間のときめきが何十年でもキープ出来る。

成功しない人は無自覚に「運のいい人」を退ける。

 運のいい人を基準に、自らの取り巻きにした武将。

       →選択能力が無意識的有能。 

 チャンスを退ける、その根底に有るモノは、詭弁でデコレイトしている「妬み」。

       →無自覚な邪悪性は、反論したくなる感覚を生じさせる。

 勉強して見ないと、言っている事自体が認識出来ないのが、人間の認識の仕方。

 成功に必要な知識と訓練は、資質改善・人格形成の知識と訓練。

 3・10・60・27%のステージ、その1ランクアップに1500時間。

 「感じ方」と「感じ方の責任を問われる時代」になって来た事の意。

 

現在の各温泉地が湯治場としての能力を失ってしまった訳。

 観光化と御馳走。(正食排泄の科学を知らないとその謎は解けない。)

 それは真実の側から見ると、病人を作る手助けになっている。

 「表面的に人を喜ばせる事」と「真に人のお役に立つ事」。

 「篭に乗る人担ぐ人、そのまたワラジを作る人。」「人を助けて我が身助かる。」

温泉は効能効果が謳える。

 健康食品も健康器具も、効能効果を打ち出せない医師法・薬事法という壁。

 実際に病人を治す事が出来たら・・・。

 現在の医療は、新しいパラダイム転換が求められている。

真の健康エステと正食を、湯治のメニューとしてプログラムに組込んだら・・・。

  温泉を使った手足温浴と遠赤サウナ(梅醤番茶)

  温泉を使った陰陽

  全身ローラーと加圧式エアーバッグ

  足揉み(リフレクソロジー)

  散策コースの設定

  精神の解放(ストレスからの離脱と知恵の修得)を教えるプログラムテープ

 自分自身でやれる事が基本。インストラクターはやり方を伝授。

具体的手法としての4つの柱の認識。

 1.自らの意識改革&心を伝える技術(潜在能力感知開発プログラム)

 2.排泄の科学と物理的健康トレーニング

 3.正食(食事法・病気別食箋)食物の陰陽表食物の因果表

                塩に付いての資料

                砂糖に付いての資料

 4.弱者の経営成功戦略(ランチェスター経営サクセスプログラム)

 

       皆で洋蘭センターの見学

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         生きてるって素晴らしいね!