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これからは心の時代意識の時代と言われています。
その時代を迎える準備として必要なのは潜在意識のメカニズムの理解と正しい歴史認識を持つ事です。
これからの時代に備える為に「意識の時代が来る!」では、正しい歴史認識を持てる様、「目から鱗」の様々な情報をお伝えしています。
総合目次を用意致しましたので最初から順を追って何度も繰り返し読み込んでお進みくださいね。
また真実をご自分で確認検証することで認識は更に深まってくると思います。
この記事の内容が深く理解できた時にこれからの時代の先駆者となり未来の可能性も見えてくるでしょう。

02 知らなくて皆とんでもない被害の中にいる  気付き始めている人々。

       先進的な人々は、世界のbeing (隠されていた真実の姿)に気付き始めています。
                  人類としての在るべき姿がイメージ出来ますか?
                 これからのパラダイムシフトにいち早く対応しましょう。
              有益情報を仕入れて、時代の先取りをするセンスを磨くのです。

人々の持つ、その時々、その時代時代の世界観・・・そこに在ってはそれが当たり前。

パラダイムシフトとは、その時代や分野に於いて当然の事と考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化する事です。

 ルネサンス時期までに、動いているのは太陽では無く地球の方だと誰が想像したでしょう?

 江戸時代に、やがて幕府が倒れて明治維新を迎えると誰が想像したでしょう?

 身分制度が無くなって、人権が重んじられ、民主主義になると誰が想像したでしょう?

 戦前に、日本が敗北し天皇が人間宣言をするなど誰が想像したでしょう?

 戦後にこれだけのIT技術が発達すると誰が想像したでしょう?

 もしタイムマシンで江戸時代に戻るとしたら、貴方は今の時代の真実を伝えたらキチガイ扱いでしょう。

その時々に在っては、その状態が当たり前だと人々は思って生きています。

しかし、人々のパラダイムは各時代の節目毎に、真実を知って幾度と無く大きくシフトして来ました。

問題は、これからの時代は如何いう方向へ如何シフトするのかという事です。

そして、何故そういう事を前もって知る必要が有るのかという事です。それは何でも事前に予測出来れば、周到な準備と用意が出来るからです。

ですから、何が真実なのかを今、確かめなければなりません。

それを知る事で、私達はとてつもないチャンスを手にする事が出来るのです!

大変な宝の山が潜んでいて、それが手に入れられるからこそ、こうして学ぶ価値が在るのです。

このシリーズではマスコミが絶対に言わないとんでも話が出て来ます。しかしそれは真実です。

「物事は本来どう在るべきか?」という方向から質問すると、原因と在るべき姿が観えて来ます。

色々な素材を仕入れてそう質問するのです。

すると観えて来たその方向に向かって進めば良いのです。

「井の中の蛙、大海を知らず」と言います。

人々を井の中に閉じ込めて置こうとする力が働き続けています。

これから意識の時代を迎えるに当たり、私達は思い切って、井の中から飛び出さねばなりません。

井の中から飛び出すというのは、認識を広げ為になるかもしれない新しい世界観を検討するという事です。

何か問題を感じるなら、常識と思われている事を再検証するという事です。        人の話は聞いてみる。

また今までに聞いた事も無い様な意見やアイディアに出会ったら、偏見や固定観念で判断せず、根拠や実証を求めるという事です。
         そういう感じ方を貴方は「癖」や「習慣」として持っていると言えますか?

そしてそこに整合性が在れば、それは新事実であり、常識は破られるのです。

1970年代、ブラックホールは単なる仮説でしたが、今やそれは証拠を伴った事実として認められています。

しかし当時はブラックホールなんてナンセンスと鼻で笑っていた科学者は大勢いたのです。

同じ事はこれからも幾度と無く起こるでしょう。

偏見や固定観念というモノは、私達の頭脳を時代遅れの遺物か骨董品にしてしまいます。

早い話が脳の老化です。

脳を若々しく常にフレッシュに保つ為に、新しい考え方やアイディアに出会ったら根拠を求め、検証する意識を持ちましょう。

1999年のノストラダムスの大予言も、2012年のマヤの終末論もフォトンベルトも外れました。

外れて当たり前です。科学的な根拠が全く有りませんでしたから。

顛倒夢想は自分の分離側の心遣いの蓄積量に比例して、どこかで真実を拒絶する力として感情的に働きかけて来ます。

また逆に不確かなモノや間違いに引き寄せられたりします。

その時頼りになるのが知性の力です。

しかし、普段から知性を養っていないと、知らない内に感情に流され、真実の方向を拒否してしまうという事を覚えておかねばなりません。

何故なら、これからこのシリーズで述べる事は、常識ではないからです。とんでも話に思える事ばかりです。

脳(考え方)の柔軟性を保て・・・そして真実を隠そうとする偽善を見抜け!

モノの見え方というのは、立場が変われば全く違って見えるモノです。

世界の覇権を握るエスタブリッシュメントからは、一般大衆というモノがどの様に見えているのでしょうか?

その前に、彼らは法律を作る立場に在るが故に、法律の外にいるのをご存知ですか?

法律を作る議員を選び動かす力を持っているので思い通りに法律は作れるし、敵には検察を差し向けますが、身内の不正は絶対に追及させません。

自分達が人を殺しても全く追求しません。

元大統領JF・ケネディの事を思い起こせば明らかですが、日本でも同じです。

つまり、法律は在るのですが、彼らはその規制を受けない力を持っているのです。

えっ?・・・どうしてそんな事が可能なのでしょう?その前にそんな事が本当でしょうか?

ネットの時代になって、隠されていた色々なカラクリが見えて来ました。

次々と明らかに成り始めている事実を、後は貴方が、自分自身の頭で考える事です。

色々な断片的な事実でも、ある角度から眺めていると、世界の覇権を握る支配者が隠して置きたい事が面白い様に見えて来ます。

連中がその様な力を持ってしまったその根源は、通貨の発行権を握った事に有るのです。

しかし、ここから話を始めると、訳が分からなくなるので後回しにします。

今まで真実を追究しようとする処から出た仮説は、陰謀論として無視する様に誘導されていた。

陰謀が在るという事を追求されると、不正を行う者にとっては都合が悪くなります。

そこで大衆の意識がそこに向かない様に、人々が陰謀論者を胡散臭く思う様に仕向けるのはお茶の子でした。

何故なら、彼らは情報(マスコミ)をほぼ完璧にコントロール出来ていたからです。

世界の覇権を握るエスタブリッシュメントは、他にもエネルギー(石油)・金融・食料をコントロールしています。

人間の生活基盤となる4つの基本部分を、人類は世界的に牛耳られてしまっているのです。

疑いながらも「何故そう言えるのか?」という質問を持つ事で、貴方の頭脳は急成長します。

 

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