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- session10
成功のスキルを身に付ける
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- 第一回
\6500

- 2012年9月23日
滝部セミナーで約3時間半の講義でした。session10の1回目 特別公開
- ダウンロードはこちら→2012_09_23-1巨大な不正に対抗する道(前編)
講義 [3h25m44s 16Kbps 16KHz].mp3
- 第二回
- 2012年10月28日
滝部セミナーで約3時間の講義でした。 session10の2回目
- ダウンロードはこちら→2012_10_28-1巨大な不正に対抗する道(後編)
講義 [3h01m14s 16Kbps 16KHz].mp3
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- 巨大な不正に対抗する道 今、自分に出来る事からスタートする。
- まず、知る・・・そして人に教える。(が、最初は小さな本当から。)
- 真の自由を得る高度な知性とは、より高い視点から俯瞰する能力。(現代は大チャンスの時代!)
- 科学がこれだけ発達して来て色々便利になったのに、不幸が増えているのは何故か?
- 自分は本当は何をしたいのかが分からない多くの人達・・・そしてその状態を放置したまま無意識。
- 崇高な目標は何か?・・・命と引き替えに出来る自分の何かを発見しないままでいいのか。
- 頼まれ事は試され事、そして期待以上に応えようとしていると役割に出会う・・・役割に出会いましたか?
- 見るべきモノを見ない様にしていると、「取り敢えず人生」からその内「後始末人生」へ。
- そしてそう感じる様に仕向けられているとしたら・・・洗脳されたカルト信者と同じである。(常識という洗脳)
- 己の真実と世界の真実を知りたいという意志を持たない限り、この無自覚なループは脱出出来ない。
- 人間として生を受けた喜び・・・この無限の愛と生き甲斐を貴方はいつどれだけ味わうのですか?
- 世の中の政治と法律を超えた不正の存在を知る。(裁かれない悪の存在。)
- マスコミに流されない「世の不正」を訴えている人々の情報に耳を傾け、体系立てて整理してみよう。
- 世の中の支配のシステム・・・金融・食料・エネルギー・情報・医療・教育・司法etc.
- それぞれに付いて、その状態の何処が如何おかしいのか?・・・自分で調べて勉強しよう。
- 貴方は教えられる事を聞かされている人か、自分で調べて人に教えたい「愛を感じて生きている」人か?
- また、様々な事件の真相は?そして我々の生活に直結する経済の波は一体何を意味しているのか?
- それを知ったら、自分は何から行動を起こせばいいのか・・・それはそれに付いて自らもっと深く知る事。
- 大体、真実を聞いた時「自分は何から行動を起こせばいいのか」と発想しているだろうか?
- その考えが頭に粘着する様な「愛」が貴方には在るだろうか?
- 愛を知っている人は、その答えを探さないではいられない。(誰の指示をも必要としない。)
- そしてそういう人は、「とてつもない見返り」の中に生きている事を知っていますか?
- これらの巨悪が形成される原理は如何に?・・・真実を聞いてそれこそそれから逃げ出す人々。
- 人々の中に形成されている自己中心性から湧く、顛倒夢想。
- 大衆の中に大量に培養される顛倒夢想によって、世の中全体が顛倒夢想になる。
- 誘蛾灯に誘い込まれる様に、巨悪の不正システムを必要としている末端奴隷、それが民衆のレベル。
- 貴方に正義の憤りは無いのか?・・・で貴方は如何いう行動を始めるのか?
- 顛倒夢想と言う世間のドブ池に、ドブの臭いを一切付けずに蓮の花を咲かせられるのが当プログラム。
- この講義の様々な問いかけに、自信を持って返答出来る様になるまで反復しよう。
- 呼びかける質問の一つ一つに自分の回答、出くわしてしまった自分への責任を引き受けていますか?
- 何を聞いても他人事・・・貴方の本質的な問題の根源はその逃げて見ない様にしている処に隠れている。
- 貴方は愛在る人になるか、実はなりたくないか貴方の行動が今の処の貴方の真実を示している。
- 仕向けられているワナに嵌る多くの人々・・・それ自体が自分の思考の履歴のツケである。
- これだけ癌やおかしな病気が蔓延しているというのに「準備する」というチエさえ湧かない意識状態。
- 問題が実際に降りかかって来てあたふたし、さっさとおんぼ焼きに周囲の応援を得て自ら飛び込む。
- 何故事前に探そうとしない?調べ様としない?試してみようと思わない?そして誰かに伝えようとしない?
- そして伝えられる様、伝わる様工夫しようとしない?・・・そう感じる人が増えないと世は良くならない。
- 知った真実を伝えようとしない人は、結局巨大な不正の側に与している事になっている。
- 自分は悪い事はしていないというツモリだろうが、貴方は愛の流れを自分の処で止めているのだ。
- 宇宙から観れば、それは犯人蔵匿ですよ・・・そのツケは巨大です。(知性が低いと何も見えない。)
- 「本来得られる筈のモノが与えられないという事自体に無自覚」という恐るべき状態を食らわされる。
- 自分を愛する・・・その思索が「陰を極めて陽と成る」まで突き抜けさせる事だ。(訓練ツールが必要。)
- 得する為になる話が嫌だ聞きたくない・・・その顛倒夢想を世の支配者は大いに喜ぶ。(貴方は損する。)
- 独立自尊魂の育成。(その様なbeingに成れる考え方は「技術」である。)
- 無意識に奴隷状態を望む様に仕組まれている教育システムに当プログラムを通じて早く気付く事だ。
- 個人として自信が持てなければ、巨悪の存在を知っても自分から一歩踏み出す大きな変革は望めない。
- 結局、他人事の様に眺め続けて待っているだけ。
- しかし、その憤りを「個人の大胆な変革を可能にする技法」の修得に向ける事が出来る。
- 今まで、誰も気付かなかった、とてつもない技法が出現した。
- 世に蔓延る巨大な不正は、個人個人の大変なモティベーションになる。
- 400万人の仲間造り・・・「弱者の成功戦略」の原則を完全に落とし込んだ人達の出現。
- 大き過ぎる真実の提示からでは、一個人が何から始めていいのか解らない。
- 結局、誰かが何かしてくれるのを待っているだけのその他大勢・・・世の態勢が傾くまでは無力。
- 枝葉末節は、それを本気で考えている他人に任せよう。(その必要はその人の仕事。)
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☆ 大き過ぎる真実を知って憂えている人達には、今一歩始められる手法の存在を教える。
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☆ 小さな本当から関心を持つ人々へは、実力養成と共に大きい真実へと導く。
- 我々に力が付いたら、世の不正を訴える事例の真偽を検証出来る機関を持とう。
- 貴方の知った真実を、貴方の認識レベルにまで育てられる人間を二人見つけよう。
- そうすると、貴方の人生が変わる。
- 但し、その人も次の二人に伝えようとし、それを成し遂げるレベルの人間であるか?
- 聞きボイトとは、愛を足で踏みにじり、何もしない・何も行動を起こさない人。(ほうれんそうの無い人。)
- 貴方の言を信じる人が二人もいないとは、貴方はどんないいかげんな人生を過ごして来たのか。
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- 第三回
\3500

2012年11月25日
滝部セミナーで約4時間弱の講義でした。 session10の3回目 特別公開
- ダウンロードはこちら→
2012_11_25-1人類救済はまず個人から
講義 [3h48m22s 16Kbps 16KHz].mp3
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- 人類救済はまず個人から 貴方の責任は貴方自身を救い切る事。
- プログラム普及の事業化と縁施・・・人を助ける立場からスタートする事でその人自身がより早く救われる。
- 「救われる」とは、悩みや問題が解決し、夢や希望が実現出来る「自由人」になると言う事。
- 求める心さえ有るならば、悩みは解決し、夢は叶えられる。
- その命題を相手に波動で了解させるリーダーシップ力を持とう。
- 時に、自分の信奉しているモノが一番と思い込んでいるタイプがある。
個人的に何かに満足している様なら「智閥・人類救済計画」の構想を聞いてもらい賛同を呼びかけよう。
- そう言う人には、人類の抱える様々な問題の解決法が埋もれている事を伝えられる人間に成る事だ。
- 医療・教育・報道・政治・司法・警察・金融・食料・エネルギー・エコ系新技術
- それを伝えて義を見てせざる人間だとしたら、その満足は逃避の催眠術に掛かっているだけである。
- ルソーの言によると、真実を知らない事を証明しているが、本人は目覚めたツモリのワナに嵌っている。
- さて、人は一般的に、いったいどんな悩みを抱えているのだろう。
- その様に考え始めて見ようと思えるならば、貴方はまもなく成功者の質を獲得する事が出来る。
- 何故ならチャンスと言うモノが、人様の困っている処・悩んでいる処に有るのが見出せる様になるからだ。
- 10個〜20個書き出し、自分自身の言葉で、その解決の為のシミュレーション解説をしてみよう。
- その悩みを如何解決したらいいか・・・10〜20個のパターンをマスターするだけで凄い自信が生まれる。
- プログラムには、様々な悩みや問題の根本的な解決の技法が満載だ。
- 悩みが解決するだけで、どれだけ楽になるか、しっかりイメージを注いで上げる。
今起こっていない問題も、近い内に起こり来る事を教え、準備が大切だと伝えよう。
- その様な一連の技法が、これから世間で求められるモノだと言う事をしっかりアピールしょう。
- まず、その人自身に、世間にその解決を求める人がどれ位いるかに想像を巡らせてもらう。
- ニーズが山のようにある事に気付いて貰う事だ。
その解決技法に付いて、真に信じられるならば100万円位は即出せる人が、この日本に3%はいる。
そして、その人「貴方を中心にその解決法が広がる」事をしっかりとイメージして頂こう。
- そうすると、その人にどれだけのメリットが生じるか、その想像を「快」と感じて貰う事が重要だ。
- そしてそう言う事に付いて、貴方自身も更なる「快」を感じるビジュアリゼーションをする。
そうして97〜98%自動取捨選択している潜在意識のオートパイロット機能を正しく働かせるのだ。
- ビジネススキルを磨く事を通して人間力を磨く事になる。
- プログラムの学びを深める程に、人を説得し動かす力がどんどん高まる事を伝えよう。
- 悩みや夢が大きい程、ビジネス的立場からスタートした方が良い事を伝えよう。
無料プログラムの学習者も大切である・・・世間にとっては絶対に得になるから。
- しかし、「弱者の成功戦略」など無料プログラムが良いと分かっても途中で止まる人。
- そう言う人は「身銭投資をしないからダメなんだよ」と教えて上げるのも親切の一つである。
- その人は、自分でも気付いていないワナにハマっているからだ。
貴方自身が学び取った、無意識でいると潜在意識のオートパイロット機能はどう働くかを教える事だ。
- 事例を持って、「目を背けようとしている恐怖」の真実に、解決法の提示と共に軽く触れさせよう。
良い事をするには資金がいる。
- 私は、みんなに良い事をして貰う為に、良い形で資金を得る方法を提供した。
- 現代まで人類の歴史をふり返れば、経済力が3%の位置にいる人間達が世界を牛耳って来た。
そしてその人達は今尚、人類に問題を作り続けている。
- 精神的に高位にいる3%の人達は、経済的にはその他の位置にいる。(清く貧しく?)
- これからは、精神的に高位にいる3%の人達が真の経済力を身に付ける事(富貴)が必要だ。
- 私の呼びかけにピンと来る人・血が騒ぐ人は、間違いなく精神的に高位にいる。
- それはまだ種かも知れない・・・が、間違いなく精神的に高位で花開く方々である。
- 何故なら、同類親和の法則は既に働いており、オートパイロット機能によってキャッチしているからだ。
- 人を助けて、自分が助かり、結果的に世界が変えられる・・・実に強力な「三方良し」である。
- その精神に則って、お金儲けを正当化する感覚を養おう。
- まず、無意識のリミティングビリーフを知り、それをブレイクスルーするのだ。
- 時間を掛けて精神的変革を得た先輩達の姿こそ、真実だ・・・その実証に実に19年掛かりました。
- ですから、自信を持ってスタートする事です。
- 個人の抱える問題は、「親切の実践=PG普及」の成長の過程で次々と解決していきます。
- そして、その方が問題解決は早いのです。
- そして人間力が付く程、貴方が望むがままに「愛と自由」は自在になります。
- 知らないでいる事の損、そしてその危険性を伝えよう。
- と言われて何がそうなのか、モティベーターはそれもリストにして説明出来る様に成っておこう。
説得力が高まってくる自分を想像して「快」を感じていますか?
- 自分を精神的にも経済的にも成功させる・・・素晴らしく面白くて楽しい謎々、ゲームだと思いませんか?
- ここで繋がれる人達の人間関係は「鶏の糞の層・牛の糞の層(バグワンから聞いた話)」ではありません。
- 「大人和して同せず」で真の心の繋がりを得られる関係です。
人々の悩みの総ては知らない事に起因しています・・・そして、知らない事を知らないのです。
- 愛と自由が自在に成る能力と智慧を封印したままでいいのですか?
- 自分自身と人生を自在に操る技法を習得しましょう。
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- 第四回
- 自分の脳を自分の為に使う ピンと来ない己の弱点の救済技法。
- 嫌だ嫌だと言いながら、自ら進んで支配者を求め、支配者に搾取を許してしまっているのが凡夫だ。
- 自ら望んでその様に在る様に、何者かに条件付けられてしまっている自分を自覚する。
- エスタブリッシュメントは、凡夫が自らそう望む様条件付けてコントロールする技法を持っている。
- 覚醒・涅槃に至るには「やり方」が有る。(人のコントロールを離れ、自らの自由に辿り着く法。)
- そして、皆さんの目の前にはその「やり方」が既に確立されている。自ら独立して思索出来る頭脳獲得!
- 世間一般では普通は、その「やり方」を探し求める事から始めなければならない。
- それを発見するまでが実に大変な作業であり、求める人にしてその大抵の人は寿命が尽きてしまう。
- 自分を大切にしようと思うなら、常に「何の為に」を考え、そしてそれを突き詰める事だ。
何かに付け、その様な質問が自動的に発想してくるセンスが必要・・・瞑想して修得しよう。
- そんな大変なチャンスに皆さんは何故か縁が生じている・・・その価値に気付くセンスが必要だ。
- 出くわしたモノの中から、今までの総履歴と比較してより高い価値あるモノを見出そうとする決意を持て!
- 涅槃という心境の価値・・・それがどんなモノかと想像すらせず本気で求める渇望も起らない。
- 凄い価値ある心の世界の何かに付いて、それが一番大事と教えられても何の事やら分らない。
- しかし、金のインゴットの価値は判るでしょう。 (在るが儘を在ると見る。)
- それは、潜在意識の価値基準が「心よりお金が大事」に成っているからである。
- それでも「お金より心が大事」と思っていたい自分は、欺瞞の「ツモリ」だけはしっかり作っている。
- それは心なんて鼻クソ程度に思っているのか、放任状態でケアし育てる意識がない事から判る事だ。
- 起こり来た些細を積み重ねず、逃げる態度(先延ばしする癖・保留)がそれを十分証明している。
- その分離認識を「分離側になっている」と認める事が、自己修正のスタートなのである。
- 「今現在の自分の質」がそうであった事実を認められる勇気が有るだろうか。
- そして、自分は、涅槃・覚醒状態を得た上で、どの様にお金が必要なのですか。
- 心のセンス・感性・感覚の発達と成長。 今までの学びで何をすべきか、もう解ってますか?
- それが大事だ・それがそうだと気付き、心の目が開くには、反復と時間が必要である。
- 「裸でいる事は恥ずかしい。」「お金というモノには価値が在る。」etc.
- 単純な事でも、それらのセンス・感性・感覚が一つ育つにはどれだけ時間が掛かっただろうか。
- 「そうか!」と気付く感覚・・・周囲からしっかり教え込まれて4〜5年は要している。
- 同じ様に、意識的無能という第二段階に到達するのに反復と時間がたっぷり掛かるのである。
- 涅槃・無為等という真に自由を得る為に、落とし込まれるべき概念はたったの数百個だ。
- 子供と違うのは、平均的大人は「逃げる癖」という邪魔な要素が二乗的に育っている事だ。
- また現教育システムによって、無自覚な内に特訓させられてしまっていた「嫉み」の心も有る。
- 光明・覚醒・涅槃という言葉に心動かされないとしたら。(一番価値ある事・・・想像せよ!)
- 「それは一体如何いう事だろう?それは何を意味している?そのメリットは何だろう?」と発想するか?
- それは、「心の価値の重要性」に付いての認識段階が、無意識的無能の段階なのである。質問を持て!
- 意識的無能の段階(無知の知)に達して始めて、自ら「求める」意識が湧いて来るからだ。
- それはどれ程価値の有るモノだろう・・・ここで改めて熟考してみる事だ。価値に気付き欲望を掻立てよ!
- ソロモンの「チエが欲しい」と言った意味に付いても、である。 如何したらセンスは啓くのか?
- 外部だけでなく、自分の中に、イエスの言った「イヌ・ブタ」の存在がある。
- 人間の心が少ない人達。(・・・そこの貴方、貴方には人間の心が少ない。)
- 困っている人のドキュメンタリー等を見ても同情心も慈悲の心も殆ど湧かない心。
- 何とかしようと、行動を起こそうとしない人、ツモリだけ作って何もしない人。
知って生じた責任から逃避。
- 「あたしにゃ関係ない」というその思い・・・溜まると二乗的に膨らんでその種の力を持つ。
- 災害時、親の七掛け幸福論的には動いて、自分はいい人間だと思うツモリは作る人。
- 原因を解決しようと考える考え方→より根本的な原因を探し続ける意識を持つ→更にその決意を持つ。
- 自分の「感性」の位置を知る・・・凄い人が「感動した・涙が出た」と表現する時、自分は如何か。
- それと自分を比較すれば、その部分の自分のセンスのマヒ度合いが判る。
- それと自分を比較すれば・・・その前に、そういう感じ方が自分に有っただろうか。
- それともボーッとし続けているボンクラである事にも気付いていない状態だっただろうか。
- 豊かな感性を育てよ。(慣れ・マヒから脱出せよ。)
何の為に?
- いつも醒めていようと、鋭敏なアンテナを持っていようと意識する事だ・・・まず問い掛けに敏感である事。
- 些細な事にも感動を覚える鋭敏なセンス、凡夫と違った視点を育てよう。
- 目の前の「それ」も、誰が・どういう人が考案したのだろう、どんな苦労が有ったろうと考えて見る。
- その答えを得ずとも、それだけでも「モノ」は違って見えて来るはずだ。
- 何でも、「凄いなぁ」と驚きの目を持って見る事が出来るだろうか。 (脳は使わないと退化する。)
- 目の前の「それ」を自分が作るとしたら、どうする?
イメージを思い描き想像するのだ!
- 素材を何処から持って来て、何で、どうやって加工する?
- 何と、周囲は凄い事だらけではないか!(感謝は愛のエネルギーの変換器。)
- 毎日を感動の連続で生きられるとしたら、それも訓練の結果故のセンスだ。
- 聞く事に慣れたら、当テキストを何度も何度も読み込み、熟考・瞬間瞑想する。
- 自分自身の思考力と想像力を養う為に、自分の意思で思考を動かし、読み取った事を脳に再描写する。
- そうやってイマジネーションの力を膨らませる訓練をしよう。
- 自分で「本当の自分の想い」が描ける様に成る為に。
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- 第五回
- 人に教えられるモノを持て! 瞑想して早急にそのスキルを開発せよ!
- 人に良い影響を与える喜びを知る・・・人に教える事で「分かって尚繰り返す」エクササイズになる。
- 材料は揃った・・・後は心的怠惰を脱却し「そう成りたい・そう在りたい」願望を熱望にまで育てるだけだ。
- 毎日の時間の中に、自分の希望する事を想像し、思い描く時間を持て。
- 瞑想の意味と効果を改めて認識しよう・・・イメージでシミュレーションするという事。
- 有益パターンを色々イメージする、それはもう癖の様なモノである事・・・それは絶大な効果を発揮する。
- それを理解して持つべき衝動が生まれる様、瞑想でイメージして植え付けそれを反復しまくって育てる。
それは、自分を内から自然に動かす意識の力となっている。
望む良き感じ方を育てる事が可能。
- そしてそれが成就したらどんな危険が避けられ、どんなご褒美が自分にやって来るかを思い描く。
- ご褒美をしっかりと描き出す事が重要だ。
- 自分の中に、低い位置であるにも拘わらず「これでいい」としているモノを叩き出せ。
- それがいい訳となって無意識にエネルギーを削いでいる・・・それは必ず自分に不満足をもたらす。
- 成功のスキル・・・それにはまず、人に教えられる価値あるモノを持つ事である。
- 独自のセミナーが開催出来る人のスキル発達を考えて見る。
- @求めているモノが有るので、それを成就すべく情報を探し調べ工夫して自分の為に独学する。
- A独学量が相当溜まって、実践したノウハウから自信も付いてくる。
- B気が付いたら、周囲にはそれを必要としているにも拘わらず知らないで困っている人だらけ。
- C教えて上げるとその人達が喜ぶ処から、自分の蓄えたノウハウがコンテンツとなる事に気付く。
- そうしてその人はコンテンツを広めて衆目を集め、独自の成功の階段を昇って行く。
一旦この体験をした人はコツを知るので、他のどんな分野の講師にでも成ろうと思えば直ぐに成れる。
今興味深く学んでいる事・・・その内容を自分で語って販売するツモリで学ぶ意識を持とう。
- 自分が人に教えている姿・・・絶対的優越を目指せ。(自己満足で相手を見下す優越感ではない。)
- そうして尊敬を集めよ。
人々は貴方を尊敬する様になる。
- 人に一概念を説明する事から始めよ。(如何話したら、相手は実利を感じるか考えておく。)
- 人が知らない事を知っている・・・その人にとって貴方はもう、その分野の小さな小さな専門家だ。
- 良い事だから伝えたくてたまらないと感じる衝動を育てる。
シェアの心は衝動だ。
- これを伝えないではいられないと自分が感じるモノから始める。 そうしないと居られない理由は何か?
- エンスージアズムで押し通す・・・その時来る反論は、次に出会う人の時の為の学びの材料だ。
- 不愉快は必ずレポートして、事象をパターンとしてまとめておく事・・・「学習する能力」とはそこにある。
- これをやらない人は学習出来ない・・・これがいつまで経っても変容出来ない怠惰性の原因なのだ。
「何故?如何して?」という自己質問と、状況を分析、書き留めるという些細な癖が己の質である事。
- また、こちらの態度が、相手が「その情報がどの程度重要なのか」を認識する判断材料になっている。
その向こう側にとてつもない喜びが存在する事を想像の中に見て知ったら、それが出来る。
- 分離人間の拒否反応を気にする必要は無い・・・それが気になるのは自分が分離人間だからだ。
衝動が無いと言う事は潜在意識に無いと言う事・・・それは顕在意識がイメージをサボっていると言う事。
- 伝えないではいられない衝動が発生してこそ、コンテンツは生まれる。
- 講師または指導者らしい名称を自ら創作して、自信を持ってそれを名乗れ。
- 人は、貴方をその道のそれなりの専門家だと考える。 それもフリの価値である。
- スポーツも仕事も単純作業をうんざりするほどやるのが一流になるコツなのだが、
- 超一流は、更に鼻血も出ないほど変質者のようにやるとなれる
。
- 周囲に語り、自らの頭で考えて情報を発信せよ。
愛の流れを留める危険性に気付け!
- そして、常に販売に役立つトークを探す意識を持つ。
- 私に出会ってしまった人には魂の責任・・・成功する事と真理伝達の責任が生じている。
目覚めなさい!
- 我々の内輪での当面の必要とするスキルの専門家になる事でもどでかい成功のチャンスが有る。
- 今、自分が成功の為に必要な、不足しているスキルは何か?・・・そう自分に質問しているだろうか?
- 質問しさえすれば答えは目の前に在る・・・しかし質問する発想そのものが生まれないのは何故か。
成功の階段は直ぐ目の前に在るのだ・・・必要なのに見ようとしない感じ方を「何故か?」と再点検せよ。
- 幾らでも開発すべき仕事がチャンスとして目の前に転がっているのが見えるだろうか? 瞑想せよ!
マーケティングの専門家
- コピーライティングの専門家 商品+売れるメッセージ(ストーリー) プロに成りたいと思う事。
- セールスレターHPデザインの専門家
- ネットビジネスのやり方の専門家
総てちょっとしたセンスを必要とするスキルだ。
- 気が付いたら、他にコンテンツを作れる人をプロデュース出来る専門集団になっていますよ。
- まず、新作「けんちゃんもゆうちゃんもみんなブッタ」を素材にして、特訓してみよう。
- 意識の仕組みという理の理解の他にも、瞑想のコツを掴む訓練と、語る素材修得の一石三鳥だ。
- そして理解出来た潜在意識のメカニズムを自分の口でも語れ!
- 頭の中で、ターゲットと対話しているか・・・イメージでシミュレーションする事がとても重要だ。
- 瞑想の威力を実感したら、次に上記の必要なスキル修得を修得したくなるイメージトレーニングをしよう。
- 更に販売力というスキルアップの為に、テーマを持って瞑想する。
- きっかけ・呼びかけを考えるキャッチフレーズ・・・相手の問題・潜在的ニーズに結び付ける話。
- 有用なメルマガ群の中に、素材は幾らでも有る。必要なら買う事。そしてそれで教材を改めて作る事。
- 月謝3000円、週一回の教室・・・さて、どう募集する?瞑想に熟達して活路を開け!
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第六回
- 瞑想する習慣を持て! 貴方は今、機関車か客車か?
- 成功者は必ず瞑想という習慣を持っています・・・この習慣無しに成功する人は居ません。
- 一旦目を閉じれば、そこは想像力のカンバス・イメージ世界のステージ。 ボンクラには闇と眠りの世界。
- 何故、成功法則を学んでもその多くは、人々を牽引する側、機関車になかなか成り得ないのか?
- どうして、いつも指示されるのを待つ側になってしまうのでしょうか?
そこにはそうなる原因が有る。
- どうしても、その一歩先を見出すセンスが啓かないのです・・・それは何故でしょうか?
- それは、自分自身で考え出した処の自分自身の成功のストーリーが描けていないからです。
- そのセンスを開発する事も結局、熱望とイメージ能力・想像力・瞑想する事に帰結します。
- 貴方の脳内の日頃のテーマ(イメージ)は何ですか?
- 脳内コマーシャルですか?仕事のノルマですか?生理的、また目先の欲望の成就ですか?
- 雑事雑用に追われて、それらにごろごろと伸し潰されているのですか?
- 圧倒的なテーマ、解決を求めて内から押し寄せてくる様な価値あるテーマが貴方には有りますか?
- 終始、頭から離れないほどのテーマが有りますか?
- 何故、その様に燃えて生きる人生を選択しようとしないのですか?
妥協という言葉を逃避に使ってないか?
- その様に在りたい、その様に在ろうと決定する権限を誰でも持っているのに何故、使わないのですか?
- 自由人には何の価値も生まない妄想に時間を奪わせない自由があります。
命題は逆からも読め!
- 思考管理とは、常に焦点に想いを定め、そこを思索・思惟し続け、思考放任を許しません。
- これらが自然に出来る様になる為には、瞑想の価値に気付く事です。
- 瞑想の価値に気付けば、人生のムダが無くなります。
奴隷の方が支配者を求めている事に気付け!
- 強い願望の次に絶対に必要な事・・・自分自身の「成功へのストーリー」が描けているか?
- 出くわした縁有るモノを素材として、それを如何組み立てたら自分は成功するか?・・・・常にそう考える。
- その為に、その素材を活用し、今常に追い求め続けている貴方のテーマ(ビジネス分野)は何か?
- そのテーマを成就するのに必要なプロセスは?そして今必要な事は?そして今すべき事は何か?
- 「こうしたらああなる、ああしたらそうなる」と常により良い方法を探り出そうと想像する。
- リーダーには、常時、頭の中で色々なケースをシミュレーションし続けている意識が在るのだ。
それは時に娯楽でうつつを抜かすより楽しいモノとなっている。 凡夫の知らない成功者の楽しみ。
- それがしっかり描けていたら、凡夫の見えない、その一歩先が見出せる感覚が啓いて来る。
出くわす重要な事がジグゾーパズルのピースの様に、重要だとして自分の感覚の適所に勝手にハマる。
- しかし、凡夫には完成図がないから、重要な事でも重要だと感じないのだ。
完成図を持たない人にとって、ジグゾーパズルの一ピースなんて、何の意味を持たないのと同じ。
- それがとても重要な事であってもだ・・・その事項の活用の仕方が見えて来ない。
- いい加減「自ら独立して思索する能力」の封印洗脳を受けて未だ脱出出来ていない事に気付くべきだ。
- 当テキストの問い掛けに真摯に応える事で、その思考のリハビリが出来る。
- 月収100万円・・・それはどんな部品で出来ているかと考える。
- 完成図から、そこに至るプロセスを常にあれやこれやと思索し続ける。
成功者は自由をそこに投資する。
- リアルでの展開・ネットを使っての展開・・・貴方の月収100万円はどんな要素で成り立っているのか?
- 人脈・説得力・コピーライティングスキル・ブログ・メルマガ・セールスレター・顧客リスト
- 他にも重要な要素は何か?・・・それを補う人材は如何するか?如何育てるか?
- 子供がオモチャのブロックで遊ぶ様に、それらを組み合わせ思い通りの得たい姿(在るべき姿)を描こう。
- 自己実現・・・それは自分で考え出した価値あるイメージ(ストーリー)を成就する事。
- 自分で描き出す自分自身のイメージ無くして、如何して自己実現があり得よう。
瞑想習慣を持て!
- 趣味で時間を浪費するその時間を、自分の成功ストーリーを描く時間に充てよう。
- その様な瞑想習慣こそ、第一の趣味にする事だ。
マーフィー博士はそれを「眠りながら成功する」て言った。
- その価値に気付けば、他の娯楽的趣味は総て色褪せる程のモノだからだ。
- 成功したいなら、販売の仕組み造りを常に考え続けていよ。
これを考え出せる者が天下を取る。
- 自分を中心にした仕組みの構築を瞑想で考える(想い浮かばせる)・・・それが今はまだ仮説でいいのだ。
- とにかく、「こうしたらこうなる」=「これが出来たら月収100万円の仕組みが出来る」を考えるのだ。
- そのプロセスを文書化、またはチャート図にする事だ・・・そしてその想像から楽しみを感じる事。
- 成功したいと思いながらも「成功する事は嫌い」になっている部分を認め、徹底的に瞑想せよ。
- 如何したら成功の階段を登って行けるか?・・・その知識を今貴方は既に山の様に蓄えた。
- そして改めて自分を見つめ直そう・・・何故、成功してしまう「事」が嫌いなのか?
問題は総てその「感じ方」に帰結する。
心的逃げる・サボる・嘘を吐くが完全に快として記憶されている。
- 貴方が今逃げ回っている、実はしたら成功するだろうと考えられる事は何か?
書き出し見返す事。
- 自分のその感覚・感じ方は一体何者?
無自覚だった自己欺瞞の害を瞑想して悟れ!
- それでいいのか?
- 何故、そんなモノが出来てしまったのだろう?・・・そして何故今まで誰も指摘してくれなかったのだろう?
- その問題有る己の感じ方を解決する方法は、如何に?
- 結局、保留を改め心理メカニズムに沿って、今まで学んで来た通りに訓練するしかない。
- その感じ方を放任したままでいると、貴方の真我は没する。
選択の自由とはここにある。
- 生命は、逃れない宇宙の進化のレースの競走馬なのだ。
- 人間は、ブッタフッドを目指すしか無い事が悟れて来ましたか? 何故最高のモノが欲しく無いのでしょう?
- サレンダー(全託)とは、貴方にとっていったい何ですか?
何故得する事が嫌いなのでしょう?
- 宇宙は、反抗する人に対して、地獄という監獄を与えたまま永遠に待ってくれているのです。
-
- 第七回
- 質問上手になれ! 相手の思考を誘導し自分で答えを見つける様に仕向ける。
- 人は何らかの問題を抱えている・・・こちらはその解決手段を持っている。
- そのギャップを埋め、上手に繋ぐのが適切な質問だ・・・説得力の真髄は質問する事。
- コピーライティング能力アップの決め手・・・それは質問力。
- 自分が相手に考えて欲しい事は何だろう?
如何したらこちらの価値に関心を持つだろう?
- 一方的に話すだけでは、相手は保留をしているかも知れない。
説得に自信の無い貴方、質問してますか?
- 相手に、今の地点で答えられるレベルの質問から始めて、相手に考えさせて答えさせる。
- 自分で答えるのだから、責任を引き受けさせる事が出来る。
- 関心を持たせるには?・・・適切な質問は、相手の思考の焦点をこちらのテーマに向ける事が出来る。
- 自分が自分に質問をする生き方をしていると、人への質問も自然に出来る様に成る。
- 会話の切り出しや切り替えにも、適切な質問は有効だ。
質問・・・この重要性に気付こう。
また質問によって、何が相手のブロックと成っているかも解る様に成る。
- ステップバイステップで質問の順序を前もって組み立ててみよう。
- こう尋ねたら相手はどう答えるか?・・・と、あらゆる場合を想定して答えを用意しておく。
瞑想!瞑想!
- こちらの期待する答えを言わせるには、どの様な質問がいいかと考える。
相手に良心を背負い込ませる。
- まずは、考え方等を尋ねるのではなく、YESかNOで答えられる様な質問にする。
- YESの場合は次に進むが、NOの場合は、それ以前のレベルの質問をする。
NOの場合は、それが不利益をもたらしている事に気付く様な質問を重ねる。 YESの側の人参を下げて。
- 質問自体がヒントを含む様にする・・・どちらが損か得かを考えさせる。
相手のハートの声を引き出すのだ。
- 相手が自分にも隠して見ない様にしていた(or諦めていた)欲望に火を点けて上げるのだ。
- 貴方のその望みは可能だ、と・・・それに対する準備をこちらは完備していると自信オーラを発しながら。
- それしか答えようがない様に上手な質問で囲い込み追い立てていく。 相手に自信を与えながら。
- しかし相手は、相手自身の自分の目でそれを発見したら、自分の意志でそれが絶対に欲しくなるのだ。
- 相手は結論を自分で決める・・・こちらの望む通りに。
ルソーの言葉を思い起こそう。
- 最終的に、相手に自分から「変りたい」と言わせれはいいのだ。
- ならば、どんな質問が良いだろうか?・・・ターゲットを想定し瞑想してどんどん書き出して見よう。
- 人は無限の可能性を誰もが持っていると言われていますが、考えた事有りますか?
- 何故ですか?
それでいいと思いますか?
今までの資料やテキストからも拾い出そう。
- 貴方にその可能性が有るとしたらそれでいいですか?
その目を以て見ればあらゆる処にそれは落ちている。
- 無意識の障壁が殆どの人に存在していると言われていますが、貴方もそれに邪魔されているとしたら?
- 達成したい事を諦めるのと、何らかの達成の秘密を知るのはどちらがいいと思いますか?
- 世に、成功していく人達が居るけれど、その違いは何だと思いますか?
- その秘密を知るには、実に簡単な事から始められるモノだとしたら如何ですか?
- それが真実の話しで、投資したモノより見返りが大きいとしたら貴方は投資しますよね?
- 自分として華開く、幸せな人の仲間入りをしたいと思いませんか?
- (相手から多少の信用を感じたら)・・・私が嘘を吐く人間だと思いますか?私は嘘が嫌いです。
- 目の前に貴方の宝がある・・・ならば如何しますか?
- 自由人という素敵な響きの言葉が有ります・・・憧れを感じませんか?
質問出来る貴方はカウンセラー!
- 自分の無意識な弱点を、楽に克服したいと思いませんか?
優秀なアドバイザー・コンサルタント!
- 今、貴方の抱える様々な問題の70%が1〜2ヶ月で解決するとしたら如何です?
- そしてその残りもやがて解決を迎えるとしたら?
- 夢が自在に描けるとしたら如何ですか? 私は貴方の夢の実現をお手伝いするスピリチュアルコンサルタント。
- 時代が益々混沌として来ていると思いませんか?
相手が考えようとしなければ如何するか・・・恐怖を描く。
- これからの時代の準備をして置かなくちゃ、と思いませんか?
- 私は大変だと気付いたので確かな手を打ち始めましたけど、貴方は今のまんまでいいと思いますか?
- これからは何を準備すべきか、知りたいと思いませんか?
- 準備がしっかり出来ているなら、安心だと思いませんか?
これらの言葉群をコピペして並べ替えてみよう。
- 貴方は、実は本当の自分の才能にまだ気付いていないだけだったとしたら如何します?
- (相手が自己卑下したら)・・・そうそう、その考えが本当はもし間違っているとしたら如何します?
- 自信が持てない本当の理由を知りたいと思いませんか?知ってる人がいるのに知らないままでいいですか?
- 努力がなかなか報われない本当の理由を知りたいと思いませんか?
- もし、凄いチャンスが自分にやって来たとしたら、必ず掴み取りたいと思いませんか?
- バタバタ雑事に追われる毎日に決別して、人に喜んでもらえる事をしたいと思いませんか?
- 夢や希望に満ちた毎日、そして皆から羨ましがられる様な幸せに溢れた人生を私と歩みませんか?
- 相手が関心を持って来たら、相手にとって役立ちそうな原理を幾つか話して上げましょう。
- 世の仕組みは、人々にがっかり感を繰り返し経験させる事で、自由な思考に封印を掛けている事。
- お金を無意識に退ける原理とか、保留が才能の開花を妨げる無意識のブレーキになっているとか。
- 成功者とそうでない人のオートパイロット機能の違いとか。
- 何故そう成ってしまうか、何故そんな不利益を得てしまうか説明して上げる。
- 後は、この中(商品)にこんな知恵がいっぱい有る・詰まっている・・・そしてそれは宝だと教える。
- まず自分自身で練り上げた、3つの質問を持ってみよう。
そう言う目標を定めてみる。
- 周囲の人達にその質問をぶつけてどんな反応が返るか実験してみよう。
- その反応で、質問のストックを増やしていこう。
-
-
- 第八回
- 反復する事の奥義 強者の持つ知られざる特質をモノにしたいと思いませんか?
- 人間は、大まかに支配者と被支配者、自立型人間と従属型人間、つまり強者と弱者に別れてしまう。
- 人間力の差・・・弱者は出会いの何かを保留するが、強者は出会いの何かを須(スベカラ)く落とし込む。
- 封建社会がとうの昔に終わり、民主平等に成ったにも拘わらず相変わらずその比率は変らない。
- 成功プログラムというモノが一頃流行ったが、それが社会に良き影響を与えている様にも見えない。
- 成功法則を「知っている」人間は大勢いるが、その知識はその人に実際の成功はもたらさない。
- しかし、成功者は出現する・・・では、人間の能力差というモノはいったい何処で付いてしまうのか?
この質問は、我々にとてつもないチャンスの存在を暗示している!
みんな瞑想して掴み取ろう!
- 弱者と強者のそれぞれの質の違いに注目し、強者の持つ質を獲得する「感じ方の目標設定」が必要だ。
- 貴方は、まずその決定的な違いをこれからの人に語れるだろうか?・・・コピーレター用トークPGで詳細。
- 何が、強者と弱者の違いを作る、その一番の起点になっているのだろう?
どんどん質問を発せよ!
- 質問は自分の意識を操るハンドルだ・・・進みたい方向に質問を発し瞑想する事。
- コピーレター用トークPG作成の過程に於いて、それぞれにオート化している質問の正体が明かされた。
- 弱者は逃避方向を問う質問が、無意識のまま既にオートパイロット機能として働いている。
- 強者は立ち向かう方向の質問がオートパイロット機能として働いている。 誰もこの実態に気付いていない。
- その結果、弱者は無意識に保留癖に支配され続け、強者は落とし込み癖で益々スキルを獲得し続ける。
- それは例えて、弱者は成人するまで必要な学力を一切学ぼうとせず、幼稚園に居座り続ける様なモノ。
- この理を知った貴方は如何します?そのままでいいのですか?
では、今始めるべき第一歩とは?
- 色々な成功者達が、本を100回読めと言う・・・それで自分は成功出来たと言う。
-
聞いたそれぞれの本を調べていたら、100回読まなければ成らない本がどんどん溜まって行く!?
- いいえ、何冊も100回読む必要は無いのです。
世間の凡夫はこの実践事を聞いて何を見落とすのか?
-
真の心構えを教える良き本ならば何でもいいですから、心を込めて100回読み込めばいいのです。
では、100回読み込むという事の真意(奥義)は何か?何故その必要が有るのか?
それは、100回読み込む事で「落とし込む」という感覚を掴む事、そのセンスを啓く事に有るのです。
「落とし込む」という感覚とは何か?・・・これを掴み取る事こそが、弱者の人生逆転戦略の鍵!
一
般に、弱者はこの「落とし込む」という感覚の意味合いと凄さが如何しても分らないようです。
- 体験も無ければ、誰もその原理を説明してもいませんからね。何処かで聞いていても結局ナメているのです。
-
やって見た人だけがその行動を通じて「何か」を掴んでいたのです。
貴方は知らないでいられる?
「落とし込む」という感覚から生じる、その「何か」とは何でしょう? 世界初!そのメカニズムを解説しましょう。
- その本が教える原理原則が落とし込まれると、それ自体が自分の中でオートパイロット化します。
- つまり無意識的有能として働き始めます。 まずは瞑想して、本文からその凄さと価値に気付いて下さい。
-
それはその原理原則に基付いた言動が努力する感覚無しに自然に出来ると言う事です。
100回読み込むという経験から得た「反復落とし込みによるオート化」の感覚とは?
- 一旦そう言うパターンを学習した経験者は、それがなにやら凄い事に薄々気付きます。
- 今までに無い「力」を内側に感じるからです・・・言葉で自分が操れる事を、単に知るのではなく悟ります。
-
それは新鮮な認識、新たなる視野をも同時にもたらします。
理を知る事で衝撃を感じますか?
それは、言語化出来ないまま内から自分を動かしてくれる「意識の力」というモノを体感し始めるのです。
- それは信念や自信、今からやろうとする事への確信等を内から支える力です。
それは段々ではなく突然!
-
心が突然凄い金持ちになった感じです。
言い換えるとそれは、これさえあれば何でも出来るという感じ。
そうすると、後から自分に起こり来るbeingの成長に関する事柄が総てチャンスに見え始めます。
- 故に何でもが凄い宝の様に見え、それを絶対自分のモノにしようと、保留
も取りこぼす事も無くなります。
-
この感覚を掴んだ人は、他人と比べてとんでもない力が自分に備わったのを実感し始めるのです。
粘着が起こるのは、もっともっとその「内なる力」が欲しくなるからです。
その間、盆暗はポーやん!
成功者の言を見ているので、それが落とし込まれると、更にどんな自分に成るかが想像されるのです。
-
原理原則が根付いているので何が重要かという真の優先順位見定めのセンスも極めて鋭く発達します。
そして強者の根本的な質を獲得・維持するのです。
意思しただけで落とし込める感覚が啓くから。
この質を持つと実際、強者のマインドの成長スピードは弱者に比べて100倍になります。
-
前向きな弱者が100年掛かる成功の階段を1年程度で登るスピードを獲得します。
ココに気付け!
良き概念やすべき事に出会った時、躊躇することなく瞬時に落とし込める様になっているからです。
-
多くとも2〜3回も反復すれば完璧です。 強者は、心的態度が「アリとキリギリス」のアリである。
成功者のチエが瞬時に感じ方の中に落とし込まれ、自分のモノになります。
何百個も落とし込め!
落とし込むと言う事・・・その効果の凄さに気付いているから、強者は粘着して落とし込もうとするのです。
弱者は保留癖、強者は落とし込み癖・・・これでは弱者と強者の質の差は開く一方です。
コピーレター用トークプログラムで詳しく解説しています。
今のままでいいと言い始める自分に気付く事。
これを一回、全体を流し聞いた後、「けんちゃん〜ブッダ」を使用して試してみて下さい。
次に選んだ良き本は50回くらいで、落とし込まれる事に気付くはずです。
コピーテキストでやるといいね。
-
次は20〜30回くらいで、次は10回くらい。 良き本は言わんとする原理原則が共通している。
-
更にその次は5回くらいで・・・と 落とし込みに関する時間がどんどん減っていくのに気付くでしょう。
しかし、全部100回読んだのと同じレベルの落とし込みが起こっています。 それは粘着に変る。
この解説も、その原理がソラで人に説明出来るくらい反復してみるといいですよ。
強者の質を会得するには、この「落とし込む」という感覚の凄さをはっきりと掴む事が大切です。
- やりさえすれば誰でも出来る簡単な理に気付けずに、弱者は強者に死ぬ程差を付けられているのです。
- そして「弱者の成功法則」に付いて周囲に語りまくって下さい・・・語る者に成功がやって来るのです。
-
-
- 第九回
- 強者の質への変容 弱者に成功者の持つ質を育てるカリキュラムの全容!
- 弱者の立場から成功を求めてスタートするには、本当は何(どんなプロセス)が必要だったのか?
- 従来の成功法則を震撼させる「弱者の成功法則」の出現・・・それはタオの見地から見出された。
- 100万円で本当に成功出来るとしたら貴方は払いますか?
- 従来の成功法則の限界。 結局、弱者は何を何処からどの様に始めれば良いのか?
- 弱者の立場を全く研究していないので、前向きな人をしてその99%の人を取りこぼす。
- 従来の成功法則PG等の購入の「成功させ率」を計ったなら、それは1%以下に成っている。
- よく見るとそういうモノを買わなくても成功する人が買った故、辛うじてその1%弱の数字になっている。
そんな状態でそれが法則と言えるのだろうか。
それが法則を名乗るのなら、再現性がなければならない。
- しかし書き記された従来の成功法則にほんの一部でも「ココが嘘だ」と誰か間違いが見出せるだろうか?
老子は、その説明のしようの無い原理に気付いていた故に、書き記そうとしなかったのだ。
- 正にこの類の書き記されたモノは、結果が老子の言っていた通りになっている・・・書き記すと嘘になる。
- 成功に関するスキルやノウハウ修得がスムーズな強者と、それが困難な弱者に分かれる理由。
- 強者と弱者の質(感じ方)の違いを理解する。 それぞれの質の違いが誰かに説明出来るかな?
そして、今までの指導者が誰も見出せなかった、弱者に働いている「潜在抗力」の実態を理解する。
- 前向きな弱者は、学んだ知識がいつも第二段階の意識的無能のレベル程度で留まる。
- 強者は、学んだ知識を一気に第四段階の無意識的有能のレベルに引き上げる事が癖になっている。
- それを「落とし込む」という・・・ここまで来たら、もう意識したり覚えておく必要は無い。
- それは97〜8%無意識で自動的に働く潜在意識の仕事となり、意識を向けるだけで正しい答えを出す。
- この違いが、従来の成功法則の解説ではメカニズム的に理解されていないし、発見した者もいなかった。
- 社会システム・教育システムによって無意識に為される、成功を妨げる大衆洗脳の実態を知る。
- 大衆=弱者は知らない内にどんな質を形成してしまっているのか?
-
○ 逃避方向の質問のオート化 弱者はまずこの3つの問題点に目覚める必要が有る。
-
○ 保留癖により「落とし込む」感覚が啓けていない
-
○ 自ら独立して思索する能力に封印がかけられている それでいいのか、と自らの意志で考える。
- 故に、いつまで経っても習った原理原則が根付く事はなく、スキルを積み重ねて行く事が出来ない。
- 成功の為のどんなお膳立てが揃えられても、自らの発想で動く事はない。
弱者は何故か逃避こそ命!
- 何が重要かと言う事を見極める原理原則が、思考の原点・自分の軸、無意識的有能になっていない。
- 故に、勉強して知識は溜まるが、スキルが積み上がる事は無く、マインドはいつまで経っても成長しない。
- このままではどれだけ時間や手間を掛けても、従属型・チャンス追求型から脱出は不可能となる。
- この問題点を指摘し、改善するカリキュラムやプログラムは未だ嘗て存在しなかった。
それが現われた!
- では、強者=成功者は何を見出し、どんな質を身に付けているのか?弱者の落とし込むべき3つのスキル。
- 立ち向かい続ける質問と落とし込む感覚、そして瞑想習慣・・・これがオート化したら強者になる。
- 突き詰めてみたら、弱者が成功を求めるに、原点とすべき重要な要素はこのたった3つだった!
- しかし、原点となる原理原則が最初に落とし込まれていないと、何が重要か判らない意識状態に留まる。
- おかしな基準が最初に在ると、それが拡大していつまで経っても自己の中心の定まらない凡夫になる。
- 故に、まず良書や音声ファイルを使って、原点となる原理原則を徹底的に落とし込む事からスタートだ。
- そして、そのまず最初に落とし込んだ原理原則には、やがて類の法則が働き始める。
- それは同質の良き概念や考え方を友として呼び、それも順次落とし込まれて意識の力として育ち始める。
- それに類さないモノには排斥する力も併せて働く。
意識の光を当て続けるだけでそれらは育つ。
- 他の概念やスキルに付いても、同類親和の法則が無意識的有能レベルで働き、成功循環を造り出す。
思考技術がどんどん拡大する為、思考力は成長し洞察力は深まり、認識領域もどんどん拡大する。
- そうして様々な成功に必要なスキルが、弱者の百倍の早さでどんどんと年々積み上がり続けるのだ。
- しかも実に自然な感じで・・・こうして結果をもたらす種となる、弱者と強者の決定的なスキル差が生じる。
ビジネス的成功者は、脳が言わばお金を集める概念とその感じ方の塊で出来ている。
- 概念を拾ってモノにする・・・落ちている概念の価値に気付く・・・それを拾い集めないではいられない。
強者は出くわした概念が良きモノならその価値に気付くが、弱者が自ら気付く事は無い。
- それは例えて、凡夫は道ばたに落ちている一万円に見向きもしない、散歩で連れ歩かれる犬と同じ。
価値を感じない・・・それは自分の観念のデータに基付き、好きか嫌いかで判断するからだ。
今はまだ価値や重要性を感じないが、成功者が大事だとそう言うのだから「そうなのか」と考える事だ。
- 強者の質を持つ者はその様に考え、自分自身でもその概念や理を納得したいと思う。 ココに気付け!
- 粘着が起こるのはその理解と共に学んだ知識を一気に第四段階のレベルに引き上げ、力にしたいから。
- そうしたくなってするのは、その種の力が蓄積する事の実感とその価値に気付いているからだ。
- この様に問題点が明確になれば、それを解決するカリキュラムをプログラム化する事が可能となる。
- まず弱者はスタートするに当って、基礎となる3つのスキルの重要性を徹底的に理解する。
- そして、それを覚え続けて一連のプログラムを使用し、その感覚開発に着手しよう。
- この3つのセンスさえ啓けば、後は目的に合せて必要なスキルを身に付ける事は自由自在となる。
- これからの人を学びの世界に入門させるに、貴方は何処からどの様に組み立て、解説を始めますか?
- コピーレター用トークプログラムをマスターして、貴方のオリジナル入門編を作成しましょう。
「けんちゃん〜ブッダ」「滝部セミナ−」等の学びの最初の心得伝授が貴方のコンテンツとなるのです。
- 幸福や成功を求めて入門した初心者が、一連のプログラムで最初に理解すべき主な概念。
- 顛倒夢想・心的態度の向き(統合分離)・物理次元と意識次元の苦楽を引き寄せる法則の違い
- 認識の四段階・潜在意識の性質・オートパイロット機能・意識の力
- 質問の向き・瞑想・落とし込むという感覚の開発
これらが身に付いて来ているかの確認が大切。
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- 第十回
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- 第十一回
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- 第十二回
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- 潜在能力が封印されるメカニズム その真因は現教育システム。
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- 人間は生まれた最初からそうであると、そうで在る事を不思議とも何とも思わない。
- 潜在意識を開発し正しく潜在能力を開花させるには、正しく踏むべきその手順というものがある。
- しかし、多くの人には分離側の質がブロックとなって、無自覚なまま尽(コトゴト)くそれを邪魔する。
- 為になる事・真に正しい事(正論)などが、周囲評価の基準が無ければ、自らでは判断が出来ない。
- 本来ならは自分の為に成る良き事でも、良いと信じて間違って無意識に退けてしまうのだ。
- 心や認識の仕方にもホメオスタシス(恒常性)が働き続けているからである。
- 潜在意識は自他の区別が無い、と知識として知っても、「賞賛」出来ない心の最たる根源とは。
- みんながそうであるが故に、誰も見ようとしないが、実は誰もが一時期は持つ醜く汚らわしい心。
- 「隣の家に倉が建つ、自分の心に腹が立つ」・・・という妬みの心よりまだ汚い心。
- 人の幸せがちょっと壊れるのを心の中でニヤッと喜ぶ。(他人の不幸は蜜の味。)
- それは悪魔の心・・・人を嫉む心だ。 (何時、人は自らそれに気付くのだろう。)
- それを醜い、穢らわしいと思わない、そしてそれに気付きもしないとしたら一体、自分は何なのだろう。
- 恥ずかしさを知らない事が「無恥の無知」という、無意識的無能のレベルなのだ。
- それは世界の戦争の一部であり、世界の混乱と苦しみ生成の一部である。
- つまり、嫉む心があってそれを何とも思わないのは、悪魔側に与しているからである。
- せっせせっせとその感じ方を反復し、今や二乗的に育て、大きく膨らんだ精神時間複合体となっている。
- その感じ方を、そのまま放任していたら、それは如何なるのだろう。
- 悪魔と象徴される側に与して、分離側(地獄状態)に自ら突っ込む人の何と多い事だろう。
- 魂を売るなら一時的な物的成功も得られようが、それは多くの犠牲の上に成り立つモノとなる。
- それとも、そんなモノは手放して真の成功を手に入れるか、天秤に掛けるべきである。
- 賞賛とは相対する感じ方「嫉みの心」の放任が、賞賛の心の育成を強力に妨げる。(まずは掃除から。)
- 賞賛が出来なければ、それから展開するだろう良きイメージ・想像力は広がらない事になる。
- 良き事を創造する真の自分、またハートの声を失う・・・それでいいのか。
- 「嫉む心」なんて、人間として恥ずかしい事だと知り、悔い改めようとする心を持つ事だ。
- そして、そういう意識を持つ事、その決断をする事だ。(みんなで恥ずかしいと言い合う事だ。)
- また、そんなモノが何時芽生え、どうして自分の感じ方の一部になってしまったのだろう。
- よく見ると現代の教育のシステムは、人を嫉む心を育てる仕組みになっている。
- 現代の教育システムは、正義の心を教えないだけではない。
- 純粋無垢な子供の心に「嫉む心」を植え付け育てるシステムになっている。
- また、出来る人間を憎む心。
- 競争は有っていい。 (これが出来るのが、当潜在能力感知
- しかし、敗者復活の仕組みが無い。 開発プログラムの教育システムだ。)
- これが問題だ・・・しかしなぜそう成っているのか
- 参照 2010.12.28
G人を根底から変えうるのは教育のシステム 2011.01.11
H真の正義心を育てる
- 2011.02.20
事業企画提案書追加
雇用を作り出す教育
- 支配者にとって、民衆というものは本質的にバラバラで無ければならない。
- GHQの占領政策で奪われ、破壊されてしまった、日本の良きモノを修復し発展させよう。
- その前に、誰も解き明かさなかった支配構造の本質を見抜くのだ。
- 何万回、人によっては何十万回と繰り返してしまった人の幸せを「嫉む心」。
- そうすると、その基本作用に気付かないまま大人になった時、十分腐った根性が出来上がっている。
- その人は、それを修正する機会に出会えなければ、無自覚なままその認識を以て一生を送る事になる。
- 妬む心・嫉む心を育てられてしまった人は、真理や正義が見えなくなる。(勿論自己実現等有り得ない。)
- 真理や正義が見えないままの認識力で自己保守していると、見栄や虚構・自己欺瞞が必要となる。
- 故に、人から否定される事を極度に恐れる性質を形成する事となる。
- 人が恐れるのは真実・・・虚構と自己欺瞞が崩れ、バレるのを潜在的に知っているからだ。
- そして人の目を気にして生きる様になり、自分の意見や正論を率先して主張する事が怖くなる。
- その結果、人に迎合して生きる人間となるが、それは支配者にとって実に扱いやすい人種となる。
- こうして育った人種は、同類親和の法則によって、支配者の手先(奴隷)として無意識に動く様になる。
- 民衆の心が浄化されない限り、人々は悪い政治家を選び支配者を無意識に求め続ける。
- 真実が見えない自分では、人間として「本当は何をしたらよいのか」皆目、見当も付かなくなるからだ。
- そして一旦出来上がった石頭は、ちょっとやそっとの動機付けでは正常化出来ない人間となる。
- そして聞きボイト人間の出来上がりとなるが、聞きボイトで在り続けるその原因は嫉みの心。
- 何を言われても聞きボイトは聞きボイト・・・聞きボイト人間は、人の不幸を心の中で密かに楽しんでいる。
- 魂の喜びを知らない不幸な聞きボイトの密かな喜びが何と人の不幸・失敗とは。
- それに気付いて止めただけではダメ、今までの履歴が蓄積された力積として有るからだ。
- 子供以上に、履歴をすっかり塗り替える程の心的訓練・その量稽古が必要だ。
- この現システムの在り方のままでいいのか。(貴方の人間力の一つ、社会正義感を問う。)
- 今、この瞬間にも次世代の放火魔が次々と作り出されているのである。 (事は急いでいる。)
- 今の社会システムは、放火魔を皆で育て、医療も警察もその後始末ばかりで大変だ。
- 教育の在り方を根本から改革する・・・その為に力が発揮出来る智閥400万人のパワーが必要なのだ。
- その為にもまずは自分から・・・そして自分の周囲の人々を見えないこの呪縛縄から解き放って上げよう。
-
- センスの発達を求めよ 広がる認識と可能感・・・それは何を意識し続けるか。
無い人の側からは、それが無くても全く平気という凡夫の感覚に気付き、自分はそれを超越しよう。
- 自分から食い付く前向きな意識とは?・・・当テキストを見せられた段階で、誰かに説明出来ますか?
- ヒントだけで気付くというセンスがそろそろ発達して来ていますか?・・・貴方に必要なのはそのセンス!
- センス・感覚・感性というモノ・・・絶対音感の有無の様に、人には様々な感性の有無がある。
- その有無と持ち合わせる感性の組み合わせによって、人それぞれ見えて来る世界は全く異なっている。
- それが良きにつけ悪しきにつけ、その人独自のオリジナルキャラクターを形成する事に成る。
- 人に在って自分に無い感覚、自分に在って人に無い感覚・・・そう言う視点が念頭にある事は重要だ。
- そして、為になるのならそれが欲しいと感じる感覚。(その前に自分の目的達成に必要だと気付くか?)
- そしてそう感じたら、如何したらそれが身に付くか、常に意識の何処かでサーチし続けている感覚。
- そう言う感覚・センスが、自分は益々発達段階にある・成長し続けていると言えるだろうか?チェックポイント
- 「言われるまでもなく自然にそうである・したくてしている」というbeingになっているだろうか?
無い人は、その無い感覚のままで全く平気なのである。(例・・・馬はキーボードが打てなくても平気。)
- 当プログラムでは、結果やdoingよりも、総ての原因と成る「感じ方の形成」を第一の目標とする。
- そう言うセンスを後天的に開発する・・・意識し続け、繰り返し、求め続ける事でそれは徐々に発達する。
- これからは持ってないと損すると思われるセンスを捜し出し、気付き帳にリストしてみよう。
- 失われていく感性と、発達してくる感性・・・それで作られている、人それぞれの意識領域。
- 理で考えて、自分の為になる事なら学ぼうという感覚を何故か持ち合わせていない人は非常に多い。
- 人は己のカンフォトゾーンの中で生きていて、ある時期から些細な変化も無意識に怖れ避ける様に成る。
- 自分の知らない領域を知らされる事を恐れるという感じ方・・・我々はそれでいいのか考えよう。
- その分野の好奇心の欠落・判断基準の欠落、為になるモノを探しているというセンスの欠落。
好き嫌い判断という感じ方は年々固まり、為になるか成らないかというモノの見方・感覚はどんどん失う。
- そうして、目の前のチャンスを見過ごしている事自体に無意識となる。 当文書も読み込みたいと感じるか否か。
- 得する事を自ら無意識に追い払う・・・それはまるで、自分の心遣いの履歴の罰の様である。
- だから私は閻魔様は自分自身と言う・・・潜在意識は損得での分別は出来ない事がここに見出される。
人は年と共にその「感性の在り方」というモノを固める・・・発達させ続けるか未熟なままか。
- 貴方は、誰かから発信され見聞きする様々な文言の背景や意図が感じられるだろうか。
- 人は一つの文言を見聞きしても、裏打ちを99持っているか探し求めているかしていないとピンと来ない。
- 重要なモノと、重要で無いモノ・・・重要なのに重要性を感じられないとしたらそれは問題だ。
- そのトーク・その文言を自分のモノにしたいという感覚・・・何故、そのセンスは発達を止めているのか?
- 何か、自分にとって大事な事がぼやけている・・・それは目的達成に必要な要素に対する焦点の当て方。
- プロセスをイメージする力、快を感じながら行うビジュアリゼーション、想像力だ。
- 重要なのに重要性を感じ無い部分は、その認識が生じるまで他者の力を借りて刷り込んで貰うしかない。
- 当プログラム学習の利点・効用は、反復という手段でその部分のセンスを呼び覚ます処に有る。
- 自分の為になるモノ・感じ方・センスを模索し続ける処から変遷する意識とその成長。
- 目の前に起こり来る事・情報から、自分にとって真に為になる感じ方の優先順位を見定める感覚。
- その高度な発達・・・それは何を求めているか、如何いう心的なレベルを求めているかに拠る。
- あらゆる恐怖を打ち破りたければ、永遠なるモノ・絶対と言えるモノを指向せよ。
その過程で見え、理解され、掴み体得していく真理こそが、あらゆるジャンルで貴方を自由にする。
- その為に、感じ方・判断力といった在り方であるbeingを整える為にするdoingこそ、最重要課題である。
- それが当プログラムを反復する事であり、まずはその中での呼びかけに心細やかに応答する事で有る。
- そうしていると貴方のハートの声を呼び覚まされ、無意識のオートパイロット機能が正しく働く様になる。
- 間違った真理認識、或いは独りよがりの考えで正しい判断など出来る訳がないと悟る事だ。
- スピリチュアルハッカーであれ!
- IT世界で、こう在ったらいいなと思う事に立ちはだかる問題を無い事にしてしまうのがハッカー。
- 我々は、意識の世界の認識をスペシャリストと言えるまで高め、スピリチュアルハッカーとなろう。
意識が高くなると言う事・・・それは、子供の心理状態を大人は手に取る様に理解出来るのと同じ。
- 人々の悩み・苦しみ・隠された願望、それらを如何して上げたら良いかが手に取る様に見えて来る。
- 重要な文言を目の前に提示すると、その人がそれに如何反応するかでその人の心理背景が分る。
- 何故その人はそう言うのか・そう表現するのか、というその背景を感じ取ろうとする視点・センスを持て。
- コンテンツとは、何らかの形で人を助けるモノで無くてはならない。
- 儲けたい・・・しかし、その前に殆どの人が気付かない心得るべき超重要な事がある。
- それは「貴方は、他者の問題を解決する為にそこで何を提供したいのか?」・・・である。
- 儲かる事とは、その結果なのである。
- こう聞いてショックを受けるだろうか?・また、これこそ多くの人に伝えるべき命題だと感じるだろうか?
- ネットビジネスなどでカモられ、騙される人間にはこの視点が無い・・・儲けたい、何でもイイと思っている。
- 真の成功者は、自分の存在意義を常に「人の役に立つ事」として捉えている。
- そして、そう言う視点が総ての判断基準の根幹と成っている。
- 「この知識を人に伝えたらその人は得する」と感じられるモノは総て、貴方のコンテンツと成る。
- まずは、そう言う視点で自分の得ている知識を整理し、語れる情報として更にどんどん増やして行こう。
- 私の元に在っても、「愛への帰還」を著わしたマリアンウイリアムソンが出来るのだ。
- 貴方自身のスキルアップを図り、コンテンツなど幾らでも生み出せるという感覚を発現させよう。
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- 天命と言える仕事 何故、多くの人は本当にやりたい事が見つからないのか?
35才も過ぎたら、命と引き替えに出来るという仕事に出会ってますか?今の自分に納得してますか?
- そうでないなら、「自ら独立して思索する能力」のリハビリが必要・・・それが何故か解るだろうか?
- 真実を聞いた瞬間に「引く」・・・それは他者によって無意識に条件付けられた洗脳が既に有るからです。
- 受験戦争は記憶力競争であり、実は密かに「自分で考える能力」が意図されて破壊されている。
- 「密かに意図」とは、国体、つまり世のシステムの中枢に、知ってやっている者がいると言う事だ。
- 現在の日本の学校教育とは、与えられた命題をひたすら早く正確に解く事が評価されるシステム。
- その条件付けは何をもたらすか? 自分達の与えられてる状況を高い位置から俯瞰する能力が知性。
- 勉強が出来た者ほど、仕組みの中だけでしか生きられないロボット型人間に成って行く。
- それは、自分で考える能力の破壊を意味する。
- 今ほど言語化出来ずとも、その中に矛盾を感じた私は、直感的に危険を感じ15才で「脱サラ」をした。
中学3年の夏休みに、「来年一年間、浪人をして何かを考え何かを探そう」と決意をしたのである。
そして遂に、誰も解き明かせなかった「愛と自由は両立する」事の秘密を解き明かす事に成功しました。
それは、総ての人が切望する、人生の結論です。(・・・しかし、諦めている人の何と多い事か!)
- 学生時代、勉強が出来た人に問う・・・
- その勢いで貴方は人々に「如何したらいいか」が提示出来る何らかのリーダーになっていますか。
- 何を如何したらいいかが解り、その変革の為の第一歩を踏み出せる「力」が有りますか?
組織を外れても貴方は自由ですか?そしてそこに愛が有りますか? 不労所得を持つ事の重要性。
- 自ら考える能力を奪われている事に気付いていますか?(貴方のそれは世の中が良くなりますか?)
- 与えられた条件の中だけでしか思考出来ない意識状態になっているとしたら・・・。
それは心的牢獄状態。
何故それほどの高い知能を持ちながら、真の自由を手にしないのですか?真剣に求めないのですか?
自分でも気付けない様にと、何が破壊されているのでしょう?・・・それは可能性を探り出す力。
貴方が悪いと言っているのではありません・・・しかし、選択の自由は貴方自身にあります。
貴方は今、とんでもない問いかけに出くわしました。 無意識的自虐観からの脱出チャンス。
「真実の一片を見聞きしたら反射的に逃げ出す」様に条件付けられたら、それは既に洗脳の完成です。
- 洗脳を受けているなどと思わないのが洗脳・・・見事なほど嵌められている世間の実際の現実。
- 私は次の文に出会った時、心底驚いてそこを暗記しました。
一聞いて十を悟るセンスが有りますか?
「人々の思索力を隷属化させる事は既に視覚教育と称する方法で始まっている。この視覚教育の主な狙いは、被ユダヤ人総てを脳を働かせてもモノが考えられず、絵を見なければ何も理解出来ない従順な動物にする事である。
彼らに事情を悟らせない為に我々は更にマス・レジャーを盛んにする。やがて我らの新聞で芸能・スポーツがもてはやされ、クイズも現われるであろう。これらの娯楽は、我々と政治闘争しなければならない人民の関心をすっかり方向転換させてしまう。
こうして人々は自ら独立して思索する能力を失い、我らが考える通りにしか考えられなくなる。・・・続く」(一部抜粋)
これは1898年スイスのバーゼルのシオニスト会議で採択されたと言われている文書の一部です。
- 世の中は一応、世界の支配綱領の通りに進んでいます。
それに十分対抗出来る思想と勢力が必要。
それは、第一の自由たる「自分で考える能力」を持っている人々が余りにも少ないからです。
- 当プログラムの問いかけに細やかに応答していると、貴方の無意識な洗脳は完全解除される。
- 一般大衆に、覚醒と目覚めをもたらす事を、既得権益を持つ者はとても嫌がる事を知っていますか?
- 当プログラムは、支配者や支配的立場の者が嫌がるだろう、人々への問いかけが満載です。
何が自分に不自由をもたらしているかが見えない、その何かが解決する・・・それは目覚めるからです。
- その為には、目に見えない処で働いている「心の理」・・・つまり心理メカニズムをまず知る事です。
- 心のブロックとは、知性を涵養すると、秋に木の葉が自然に落ちる様に、自らどんどん外れていきます。
そして、意識と認識は拡大し、今まで見えなかった世界が広がって行くのです。
真の自由を得た貴方は、その中で好きな事を展開する・・・貴方は人生のマスターとなるのです。
2000時間の講義録がバックボーンです。(学校の洗脳教育カリキュラムの何分の一でしょう?)
多い?・・・インスタントを探しているなら、貴方の人生がその他大勢のインスタントになるだけの事です。
- 貴方にとって「命と引き替えに出来る」と言える仕事とは。
- 愛する者達を守る事・・・結論部分を突き詰めれはそう言う事。
- 福音伝道(PG普及)を主に、外にもやりたい事をやる事だ。
このコラボの重要性が解りますか?
- 本当にやりたい事をしないまま、寿命を迎える事を貴方は自分に許すのですか?
- この問いかけに、逃げるも立ち向かうも自由ですが、素直に反応する人々がいる事を知っていて下さい。
ルソーの唱えた法則性は真実です。
それが草創期の我々にとって何を意味するか解りますか?
- 当プログラムは、貴方の天命を捜し出すお手伝いを致します。
- 「燃えて生きる」モノを貴方は人生に見出してますか?
- 今、貴方は本当に生きていると言えますか?貴方は真に自由だと言えますか?
- 誰かが何か(アセンション)を為してくれるだろうと希望して、唯待っているだけでは有りませんか?
- 貴方は今、この瞬間、愛とエクスタシーに満ちあふれて生きていますか?
私達と一緒に、それらを総て手に入れましょう!
- この問いかけに立ち向かう勇気ある貴方に、○○プログラムは、覚者の智慧を授けます。
- 顛倒夢想を完全に駆逐した時、貴方は誰の証明を必要とする事無く、自らが覚者だと知るでしょう。
- 基本セットからオプションに進み、次に20万円相当分のプレゼントを受け取って下さい。
- 1万人分の天命と言える仕事の創設・・・賛同者は自ら名乗りを上げで当プロジェクトに参画して下さい。
- そして「400万人に伝えたい○○プログラム」を通して真の自由を得、自分の天命を発見しませんか?
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