「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成10年10月20日収録 \2000
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各講義音声ファイルの反復(聞き込み)は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復!
行き詰りを露呈し始めた現代常識・概念・思想は、新しいパラダイムを要求している。
その解決を何処に求めるか。
政治・経済・宗教・イデオロギー・科学・医療・食・環境・精神世界
通用しなくなって来た、様々な方便。
「潜在能力感知開発プログラム」は「個人の覚醒」を基礎とする新パラダイムである。
何故、今日、皆さんはここに集ったのか。
それは、何かを求めているから。
しかし、その何かが何であるかは自分でも明確には解らない。
ただ解るのは、今の自分を振り返って見て「こんな筈じゃない、何かが有る筈」。
思い出せない何かを求めている。
その直感は素晴らしい。
自分を信じて、その直感を大切に育てて欲しい。
自分の潜在能力が正しく開花すると、どう成るのか。
コンピュータを知らない人が、コンピュータは何が出来るのかという質問に等しい。
一般例でしか語れないが、それは無限。
生命の歓喜・自分の天命を発見する。
成功の実現すら手段に過ぎない。(出来て当たり前)
ほとんどの人は、人生を考えもせず「こんな筈じゃ無かった」と言って死んでいく。
「般若波羅密多=智慧の完成」で自由人として生きられる。
まず、内なる成功を手にしよう。
多くの人は、何故潜在能力が使えないのか。
多くの人に、何故潜在能力は理解されていないのか。
既存の成功プログラム等、それを理解し、実際に使いこなせる人は、極々小数である。
既存のノウハウの様々な欠落点を解明、そして補完したのが当プログラム。
感知プログラムは、人生で無自覚に陥る凡ゆるワナを一つ一つ明確にした。
「無自覚にハマっているワナ」のメカニズム。
ワナにハマっているという自覚すら無い、このワナから抜け出すには。
未だに、オウムの信者は自分たちこそ洗脳を免れた人間だと喜んでいる。
占いのステージの自覚と、それからの脱却。
しかし、円錐螺旋型回顧的にしか理解し得ないという人間心理の弱点。
自分の中の正しくないモノが、無意識にチャンスを弾き飛ばすメカニズムの理解。
「耳に痛い話であっても敢えて聴く」を義務付け、22年守り通して来た私。
マスコミからどんどん注ぎ込まれる他人の意識。
洗脳を試みている連中から仕組まれている裏メッセージが読み取れるか。
ガンから助かっている人は大勢いるのに何故報道しないのか。
人々をコントロールするには、不安心理を植え付け続けて置く。
ビジュアル的なモノばかりでは、脳は自ら考える事は出来なくなる。
1500時間の音声によるトレーニングは、自分を取り戻しスタートラインに立つ為の準 備だ。
それから自分というカンバスに、自分が自分で、自在な自分を描き上げる事が出来る。
皆、自分がよく解らない訳。
3%しか開発されていない、平均的な人の能力。
幼児がスーパーカーをもらったら、持て余す。
自分自身のマニュアル、自分自身の操縦技術をマスターしよう。
「ピンと来ない、そこが己れの弱点だ。」
一概念90回の反復で、突然目覚める意識の仕組。
トレーニングの大まかな内容。
気が付き能力の開発。
本物は何かを見抜く能力の養成。
根拠を求め、吟味し得る能力の養成。
意識のメカニズムの解析・解明。
迷信や人間の不思議な能力の科学的理解。 etc.
洗脳やマインドコントロールとモティベーションの違い。
他の話を聴かない様に、恐怖を植付けるのがマインドコントロールのテクニック。
トレーニングを始めると成長が始る、意識改革の大まかなプロセス。
+と+、−と−は引き合い、+と−は反発し合う意識のメカニズム。
心は、引き戻しを乗り越えて浄化され、喜びを感知して成長する。
浄化を起こさせ得ないノウハウは単なる子守り歌にしかならない。(カルトに注意)
自分自身の運の善し悪しは、運の善かった人だけが確認出来る皮肉なセミナーになる。
智慧(吟味出来る能力)が確立するまでは、徳と直感。
正しいモノを正しいと認識出来るのも、その人の善なる実力。
邪悪は、嘘が本当に見える。・・・小さな本当を積み重ねる事だ。
まずはイントロテープで、じっくりと吟味して欲しい。
次回は「地球塾アファーメーション」に付いて。 潜在能力開発研究所