23本セット中、No.1〜13のテープガイド テクノストレス研究所
前置き(プロローグ)
実証されている現実
自分でするのが原則
騙された事をバネに
真実を求めて
ドブに捨てたお金と研究に費やした時間
私を支えてくれた妻とスタッフ
常識の間違い
何が真実かわからない人
盲信するのではく、確かめる勇気が必要
私の現在の仕事 世界ナンバーワンの技術も確立
第一部 体内毒素の集溜について
現代医学の盲点・・・体内毒素の集溜
真実を見極める為には発想のコンセプトを間違えない事
腕の良い漁師に畑で魚を獲らせようとする一般大衆
お医者様は困っている
毒素の集溜による病気は自分で治す(排泄させる)のが原則
医学辞典には真の原因が書いていない
調子悪くても異常が出ない訳
肝臓・腎臓の許容量
入れるだけの科学はもういい
健康食品の弊害
風邪について
癌について
蛋白の摂り過ぎは肥大する病気、飛び出す病気につながる
白血病
現代医学の限界は実証されている
常にある30年の猶予期間
全ては血液の質と流れ
「つわり」とは何か
断食をすると
第二部 病気が何故発症するのか
高血圧・糖尿病・腰痛
水分の摂り過ぎ
痛みは警告信号
信号を無視する栄養ドリンクの摂り過ぎ
突然死は必然死 会社を訴える前に
皆、テイクする事を考えている
全ては自分が作っている
不自然をすれば不自然が出る
第三部
何が毒素となるのか
便秘・肩こり・生理痛
赤信号みんなで渡れば怖くない!?
たばこより有害なもの
砂糖の害
果物の害
塩分不足
アトピー
膠原病(こうげんびょう)
肝炎が何故起こるか
クリーム・合成シャンプー等
第四部
心より生まれる毒素
心の持ち方(陽転思考)
飛び降り自殺は地面に打ち付けられる前に死んでいる
バナナを食べて死んだ男(潜在意識を知る為に…マーフィー博士の紹介)
究極の絶望は死を招く(癌と知って心臓麻痺)
良き結果を期待(イメージトレーニング)して、できる理由を探す
悪い結果をイメージしているという真実の選択を誤ってしまう
「信じる者は救われる」という原理は潜在意識が良き選択を開始し始めるから
思考が現実化するのは、聖書でも最新心理学でも成功法則でも、今や常識
(ヨブ・田中・岩田・成功プログラム・謝・ブリストル)
言葉の持つ力に目覚めて欲しい
家族の心構え
動転しない(従来の常識・固定観念を捨てる)
波動は伝わる
真実を見極め良く勉強する事(成功事例を集め、確信を得る事)
癌はありがたいものだと悟る
まず成功事例を示して暗示を与え、安心を与える事
本人に良くなる事を確信させる
徹底的に「正食」と「毒素排泄トレーニング」を実践させる
現代医学で癌の治療を受け、再発しない人
食べ物が変わった
良くなったという思い込み
抗がん剤の副作用で食欲不振が起こり、断食状態が毒素排泄を助けた
心の持ち方が変わった(癌と共存)
誤診だった(進行性のモノではなかった)
入る毒素・生まれる毒素と出る毒素のバランス(心・食べ物・運動)
排泄の科学に縁がありながら、助からなかった人
約束を守らない
栄養注射ミス
本人または家族の判断ミス
徹底していない
勉強しない・連絡して来ない
全ては食べ物と心と環境のバランスであり、毒素の排泄が起これば良い
自力で癌を克服する人
家族が一体となる
徹底的に勉強・実践する
何故運が悪いのか(助からないのか)
何故選択ミスが起こるのか(潜在意識の判断ミスに付いて)
馬鹿にならない宗教心
苦しみと不安の中で、安心を得る為に
広池博士の体験
私が激痛の中で考えた事
真実を知るインスピレーション
良くない(期待しない)結果から間違いを探す
真実の基礎知識を身に付け、良く観察する
症状は総べて「良くなろう」とする反応であると考えると、正しい処置が見えてくる
判断の基準
気持ちよいか・軽いか・暖かいか・気分は良いか
楽か
おいしいか
排泄の科学の方向性
現時点はまだ、島に向かう手こぎのボートに過ぎない
現代医学の診断技術とのドッキング
医者にして欲しいこと
呼吸法(気)を取り入れる
免疫を高め、排泄を促進するものなら何でも取り入れる
現代医学は何故、癌を始めとする成人病の原因を究明できないのか
こんなに簡単な事が何故発見できないのか
人は切り取らないで済む方法を何故、発見しようとしないのか
排泄の科学はコロンブスのタマゴ
目に見えない世界の存在を仮定しなければ理解できない
運の善し悪しを理解するためには「徳」という概念を仮定するしかない
痛み・苦しみとは人間に反省を促す、神からの警告なのだろうか
反省してすくわれるなら・・・
無知という罪
総べて必要だから存在しているとして、宗教を科学する
常人には見えない法則の存在に気が付いた人がそこに神と名付けた
癌は治らないという意識を植え続けているマスコミ
何故、「治った」という成功事例を集め、報道しないのか
陰謀が存在するのか、ただの無知なのか
それとも、徳積みの為の神からの無言の試練なのか
第五部
毒素の出し方
毒素集溜の証明
オゾン足湯
足及び手の抹消マッサージ 結石
各種マッサージ機
毒素の排泄の仕方
各種症病の癒されるスピード
第六部 毒素を溜めない食べ物と食べ方(正食)
自然食主義・菜食主義の落とし穴
人間本来の食性
悪い食べ物を食べても元気な人
崖っぷちに立っている人
食物の陰陽と酸アルカリ
青汁・にんにく・どくだみの使い方と落とし穴
本能が目覚めれば自然と解かる
体は食べ物で出来ている…これが本当に解かっていない
食べ物が変わると心も変わる
和の字の語源と食(=人が良くなる)の語源
HLD病
砂糖は精神をイラつかせ、時には精神障害をまねく(精神薄弱)
病院のお見舞い…その多くは無知なるが故の殺し合い
食べてはいけないから「飽き」が来る
正食は飽きが来ない
変なものが欲しく無くなる
悪い塩分と良い塩分
毒素が入ると喉が渇く
水…フィルター形式・アルカリイオン水・電子水・パイウォーター(波動水)
還元水・磁化水・ミネラルウォーター・オゾン水等とその組み合わせ
正食料理はおいしい。そして究極のグルメだ。
食養指導者の流派の微妙な違い
追加項目 盲腸の存在する意味
第七部 反応現象と手当て法
症病即療法
反応現象とは
手当て法の紹介
食薬の紹介
症病即疾病とみなさなければならない時
現代医学もよい時は取り入れる
薬に対する正しい考え方
第八部 真の体質改善
正食は疾病の改善にはなるが
生体は適度のストレス、イジメてやる事が必要
適度な刺激・ホルミシス
敢えて逆をする(陰極まって陽となす)
生体の反発作用
塩断ち・水飲み・青汁・生菜食・冷やす事
断食(女性のつわりには素晴らしい意味がある)
甲田光雄と西式健康法の紹介
正食を超えた世界の人達の存在の紹介
食養地獄に陥ってはいけない
悪い物でも、合わせられる人もいる
悪い物を食べても生き延びられる体質を求めて
体内原子変換…人間の無限の可能性
微生物を利用する
核酸系健康食品
EM
気・波動…見えない世界を研究しよう
エピローグ
現段階の「排泄の科学」はあくまでも入門編
排泄の科学は病を解く方程式
排泄の科学の理解の仕方
パスツールから起こった偏った見方
シュバイツァー博士と桜沢如一
不自然をやれば不自然が出る
不自然をしていた事を認める勇気と病気を治す心構え
素晴らしく為になっていたNHKのサイエンスQ
地球は滅びないし、滅亡も無い
地球から排除されるかもしれない人類
病気は必要である
排泄の科学があって始めて予防医学・未病医学が可能
気づいた人だけが救われる
ギブ&ギブの世界
誰かがバカになる
症病が癒えたら何をするかが問題。これからがスタート
ホイト(こじき)にならない様に
伝統を大切に
救いのチャンスへの恩返し
自分にできることから始める
魚の釣り方を教える
生き物には励みを 人々には生きる勇気を、そして夢を
テクノストレス研究所と潜在能力開発研究所
排泄の科学をマスターしてからがスタート
当研究所は治療所ではない
青春を取り戻す
皆様の夢を現実化するお手伝い…それがフリーランスソサエティーの仕事
出来る理由を探そう 陽転思考
サクセストレーニングの紹介
これから実現しなければならないもの
私のやりたかった事
本物に心を添える時代
テープ10巻迄は伝わらなかったギブ&ギブの精神
殆どの人が、自分だけで治って終わり
「排泄の科学」の考え方が一人歩きしないのなら
地球を救うためには一人一人の自覚が必要
テープを数回聴いた位では人を動かすことは出来ない
人類が「徳積み」の世界に目覚めるには
私は呼びかける
「排泄の科学」の考え方で救われた人は、10人の人には覚醒させて欲しい
重症の方への精神面の説明不足を補う
「癌末期症状の進行スピードの考察とその対応」…作成未
更にその根本原理を成功法則も含めて解説した
「潜在能力感知開発プログラム」今までに無い新しい目覚めの指針
90回繰り返せば釈迦の悟り「空」を体得することができる
テープを聴き続ける人には魂の浄化が起こっている(マイナスデータの消去)
潜在能力感知開発プログラム
(第一部入門編完成、第二部基礎編完成、第三部応用編作成中…)
自己心理を解析し、感情を含めて完全に自己コントロールできるノウハウ。
成功のノウハウとその落とし穴を、見事に解明。
今までに無い、新しい目覚めの指針。
自分て、本当は何ですか?誰ですか?
みんな自分で自分が解からない。
このままで良いのですか。
自分を見つけよう。(この意識が自ら持てる人は3%)
1500時間の「ながら聞き反復」が、自己発見への意識改革スタートをもたらす
それは「思う事が思うとおりにでき、また成る」という自由人へのパスポート。
20000時間で、皆、自由人だ。
それはまた、自らの意志で「己の天命」を発見しているステージでもある。