復習交流会 
復習交流会 
このシリーズは、今までの滝部シリーズSESSION１&２(21回分)を終えての復習交流会です。
グループワークを中心に、皆でディスカッションをしています。(その部分の録音は有りません。)
体験・気づき発表を重視しています。
会の回数を重ねるごとに、変化していく発表者の成長に気づけるでしょうか。
第一回復習交流会 
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成17年8月21日収録 \1000
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復習交流会１ 顛倒夢想について（Fukushu01 050821）
各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
参考資料・・・桜沢如一(さくらざわゆきかず)先生が求めていたもの
今回の体験発表では周囲で子供達が大騒ぎ。
雑音の中から、声の小さな人の言葉が聞き取れるでしょうか。それともいらいらするでしょうか。
陳腐な話でも、聞き取る力・聞いてあげる力の訓練です。
祝福・応援の気持ちを持って、聞いてあげられるか、「自分の感じ方」を観察してみましょう。
発表した人は、力いっぱい勇気を振り絞って演壇に立っているのです。
第二回復習交流会 
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成17年9月23日収録 \1000
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復習交流会２ シェアの重要性（Fukushu01 050923）
各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
幸福と不幸の分かれ道
「出来ない」「分からない」 ・・・・・・・・・・・コインの面
人は出来る理由が見つかると納得するが
出来ない理由が見つかっても安心する
それは何故か
人は立ち向かいたくない。努力は嫌！
「出来ない、分からない」と発言すれば、脳に
面倒臭い事を避けられると言うイメージ的結論が
形成されている ・・・・・・・・・・・コインの裏
面倒臭い努力を避けられたという安心
↓ つまり （いびつな根性）
怠けていたい。さぼっていたい。
口癖のようにすぐ「出来ない 分からない」
「自分はバカだから」等と言う人
それは即ち
「私は立ち向かうのが嫌でさぼっていたいの
『出来る理由を探す』なんて努力は大嫌い！
今後も怠け続けるわ」と言っている。
「出来ない、分からない、バカだから」は、はずかしい自己の本質（怠惰性）を隠す巧妙な口実である。
「私は時間がかかる」とは、今日はやらないと言っているのである。
そんな人には永遠に明日は来ない。
それを口に出さない。
出来ない理由、言い訳をしない。
それが自己変容意識改革への第一歩。
出来ないからと言って自分を責めない。
第三回復習交流会 
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成17年10月29日収録 \1000
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各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
第四回復習交流会 
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成17年11月26日収録 \1000
再生はリンク先で「Fukushu04A_051126.wma」「Fukushu04B_051126.wma」をクリック、
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各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
第五回復習交流会 
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成17年12月17日収録 \1000
再生はリンク先で「Fukushu05_051217.wma 」をクリック、
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各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
第六回復習交流会 
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成18年1月28日収録 \1000
再生はリンク先で「Fukushu06A_060128... 」「Fukushu06B_060128... 」をクリック、
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右クリックで「対象をファイルに保存」を選択します。
各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
第七回復習交流会 
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成18年2月25日収録 \1000
再生はリンク先で「Fukushu07A_060225... 」「Fukushu07B_060225... 」をクリック、
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各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
第八回復習交流会 
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成18年3月25日収録 \1000
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各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
第九回復習交流会 
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成18年4月30日収録 \1000
再生はリンク先で「Fukushu09A_060430... 」「Fukushu09B_060430... 」をクリック、
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各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
第十回復習交流会
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成18年5月27日収録 \1000
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各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
第十一回復習交流会
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成18年6月25日収録 \1000
再生はリンク先で「Fukushu11A_060625... 」「Fukushu11B_060625... 」をクリック、
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各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
「心の成功」という提案
迷いが生じるのは決めていないから。
より幸せになると決める。
無意識の「嫌い」に気付く事。
人は「好き」な方向に思考回路を自動的に働かす。
マイナス思考の人はイヤな事を考えるのが好き。
ためになる事を考えようとしない処に無意識の「嫌い」が潜んでいる事を知ろう。
例
富が寄ってくる仕組みを正しく考えイメージしようとしない。
無意識の「お金が嫌い」。
富の否定。
「出来る理由を探す」とはやりたくなる気持ちを探す事でもある。
感謝が出来る様になると否定的な言葉が出なくなる。
自分にとって否定的な言葉、態度とは何かを知ろう。
それが好きであった事を知ろう。
それが顛倒夢想なのである。
第十二回復習交流会
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成18年7月15日収録 \2000
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各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
幸福と不幸の分かれ道
「出来ない」「分からない」 ・・・コインの表 ?良い本や良い話を見聞きするだけで安心する人。
人は出来る理由が見つかると納得するが それは「つもり」を生じさせているから。
出来ない理由が見つかっても安心する。 如何してそうなっているのか。
それは何故か 人はイエスと認めたら努力を始めねばならない。
人は立ち向かいたくない。努力は嫌！ 人は立ち向かいたくない。努力は嫌！リスクは怖い！
「出来ない、分からない」と発言すれば、脳に 決めさえしなければ、脳に自己責任を引き受けなくて
面倒臭い事を避けられると言うイメージ的結論が 済むだろうというイメージ的結論が形成されている。
形成されている。 ・・・コインの裏
面倒臭い努力を避けられたという安心。 ⇔ リスクを避け、努力しないで済むという安心。
↓ つまり （いびつな根性） 同じ構図 ↓ つまり （腐った根性）
怠けていたい。さぼっていたい。 ⇔ 怠けていたい。さぼっていたい。
口癖のようにすぐ「出来ない 分からない」 良い本は一回読んだら本棚にしまい込み、
「自分はバカだから」等と言う人。 ためになる話を聞いても決めない人。
それは即ち それは即ち、
「私は立ち向かうのが嫌でさぼっていたいの 「決意して自己責任を引き受ける」なんてリスクや
『出来る理由を探す』なんて努力は大嫌い！ 努力は大嫌い！今後も「つもり」で行くわ。
今後も怠け続けるわ」と言っている。 と言っている。
「出来ない、分からない、バカだから」は、 ためになる話を読み聞きしても決意・決定しないのは
はずかしい自己の本質（怠惰性）を隠す巧妙な口実である。 努力を避けるためと「自己責任からの逃避」という
「私は時間がかかる」とは、今日はやらないと言っているのである。 巧妙な責任逃れの「腐れテクニック」である。
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そんな人には永遠に明日は来ない。 聞きボイトの特質
それを口に出さない。 「出来ない・分からない」と言わないだけの人。
出来ない理由、言い訳をしない。 自己卑下は傲慢性の裏返し 決意しない。決意しない自分で在る事に全く無自覚。
それが自己変容意識改革への第一歩。 決意しないで待っているだけ。巧妙な怠惰性
出来ないからと言って自分を責めない。 「待ちぼうけ」を自分の事として受け止めていない。
歴史にも経験からも学ばない。
「心の成功」という提案
迷いが生じるのは決めていないから。 ?責任を引き受けるのが嫌い(自己責任から逃避)
より幸せになると決める。 → → →自分にとっての「より」とは具体的に何か
そして無意識の「嫌い」に気付く事。 ↑ ↓
人は「好き」な方向に思考回路を自動的に働かす。 「より」をイメージしない人
マイナス思考の人はイヤな事を考えるのが好き。 ↑ ↓
「嫌だ嫌だ」と必死で否定の観念を訓練している。
ためになる事を考えようとしない処に無意識の「嫌い」 ↑ ↓ 頭 ハート ハラ
が潜んでいる事を知ろう。 ?その影に ← ←
例
富が寄ってくる仕組みを正しく考えイメージしようとしない。 良書を読んで習得しようと決意し行動しないのは
これが無意識の「お金が嫌い」。 無意識にその本を否定している。良い話でも同じ。
それは富の否定。 良い本・良い話だったと肯定した「つもり」を生じさせる。
「出来る理由を探す」とはやりたくなる気持ちを探す事でもある。 ?「つもり」が生じているので安心する。
感謝が出来る様になると否定的な言葉が出なくなる。 この「つもり」は自分に吐く巧妙な嘘である。
自分にとって否定的な言葉、態度とは何かを知ろう。 自分を騙しているという感じすら生じさせない。
それが好きであった事を知ろう。
それが顛倒夢想なのである。 邪悪性・嘘吐きは真実を恐れる。そして認めんの質。
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人生「中途半端」な感じがするのは、「決意・決定せよ」と言う、ハートからのメッセージ。
認めんがbe＝自分の在り方になっているから、ハートが感じている事からそれが何を意味しているのか解釈出来ない。
素直でないと言う事は、心が硬化し、老化したと言う事である。
意識の光を当てるとは、この様な理を一つ一つ認めていく事。 爽やかでない処に気付きのチャンスが在る。
認めるとエゴが傷付く。エゴを守りたい人は認めない。
反論・・・その反論は感情からのものか、それとも真理に拠る処のものか。
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言葉を使って言い抜ける事に注意！中途半端な真理理解はエゴによって言葉の言い抜けになります。言葉は危険！
悪いと知ったら(判断したら)手放して解放する事無く内に抑圧し、 言葉では騙される
良いと知ったら、決意・実践する事無く、つもりでそれを隠れ蓑にする。 波動が解ると判る
第十三回復習交流会
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別
平成18年8月26日収録 \2000
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各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
無意識の抵抗に気付く。（無意識・無自覚な抵抗も無意識の否定。）
やりたい・したい・行きたい等と、頭では考えているのに不可抗力に思える障害の発生。
急な用事・体調不良・周囲からの抵抗・邪魔ｅｔｃ．
これらは「自分の潜在意識の在り方から発生している」のが理解出来る様になろう。
これは自分自身が発生させる抵抗なのである。
言い訳したくなった時、「全員がそうなるのですか」と問い掛けて見よう。
「否」と答えるはずである。
→「では何故？」と考えよう。・・・思考をここでストップさせない。
「如何していたら良かったか」→何らかの答え→『では、これからは如何するか』・・・ここで決意・決断。
この思考の繰り返しをしない人が「学習能力」の無い人なのである。
貴方がインプットを許してしまった貴方の中の無意識のデータは、貴方が幸せになる事を妨害している。
「幸せになってたまるか！」という力として、ここでも無意識に働いてくるのだ。
そういう力に支配された奴隷になっている。
いつまで、その気色悪い「責任転嫁癖」を持ち続けるのですか。
まず、自分はこの「理」が認められる意識レベルに到達しているだろうか。
理解したいと考えているか、それとも認めたくないと感じているか。
低い意識レベルは、障害を言い訳の絶好の材料として捉える。（それは自動的、本人だけが知らない恥ずかしい癖。）
そこだけ取れば、正にそうでしょう。
そして、それはその人にとって便利。・・・誰にも見せない便利（コインの裏に潜むものを見抜け！）
しかし、優先順位の感覚が低すぎるため、普段からの準備がなっていない処に原因が有る事を知らない。
「時間管理のマトリックスの第２領域」的生き方を目指そう。
再び、「全員がそうなるのですか」。
言い訳人生の人は、そういうモノの見方が嫌いで、絶対に「したくない！」
「無意識の抵抗」を認める・・・この認識は「在るがままを在る」と認める高次元の認識力を拓く。
「幸せになりたくない・なってたまるか」と言っている無意識の自分の自覚。
本当に自分の欲する事は何か。
素直に、欲するモノについて考え、（成功者・自分より優れたる者を参考に）それに正直になる。
（上を見ると惨めになるのが怖くて見ないようにする癖が無意識自動的になっていないか。
良い話が聴けない人には大概、これがある。）
そして、それらの優先順位と全体のバランスを考える。
それらに不可能感や無意識の恐怖を感じるために目を瞑って見ないようにした結果、出てくる「したい事」は偽物だ。
「したくない」事にしているものの裏に何か潜んではいないか。
劣等感・嫉妬・不可能感・恐怖・苦手意識（子供には無い）
その他、良くない事として、内に抑圧しているもの。
素直な憧憬を以って自分に正直に在れたら、後はその実現に必要な情報に耳をそばだてておく。
「いいな」と思ったら、習得するまで、努力を楽しむ。
「より幸せに〜」の「より」は、常に２割アップ。
自分にとって価値のある「より」は、具体的に何か。
これらの思考と行動をエクササイズとして反復し続けて行く内に、「自分の欲するモノ」の質そのものが
レベルアップして行く。
これからの「幸せ」の定義に付け加えるべき一項。
「向上の為に努力する」意識に満たされている状態。・・・創造エネルギーに満ちている状態だ。
それが無い人が不幸。
「幸せ」は自己満足というツモリでも、自他にうそぶく事が出来る、実に相対的なものだ。
上を見ようとしない、聴こうとしない・・・そんな幸せは自己満足なだけの偽モノだ。
知ってしまったら「自分が本当は幸せでは無い」事を知って惨めになるのを恐れているからである。
真理探究者は、自分を変えてくれる材料（人・技術）を探し求め続ける。
内なる成長＝変容＝内なる錬金術
他人の意識開発に心を砕かないのがヒナヤーナ。
それは、自分にとっての苦が今現在無い、と言うだけの見せ掛けの平安。
それ以上の真実を聞く事に、無意識の恐怖を感じている一線がある。
第十四回復習交流会
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成18年9月23日収録 \2000
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ダウンロードは、名前を選択し、
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各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
第十五回復習交流会
「潜在能力感知開発トレーニングへの招待特別編」
平成18年10月21日収録 \2000
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再生はリンク先で「 」「 」をクリック、
ダウンロードは、名前を選択し、
右クリックで「対象をファイルに保存」を選択します。
各講義音声ファイルの反復（聞き込み）は30回以上を目標にしましょう。
反復の力は、貴方の意思の力を超えて内から働く不思議な力を育てます。
私たちの合言葉は・・・分かってなお反復！
否定しているというつもりの全くない「無意識の否定」に気付こう3 無意識に受け取る否定性
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いじめ自殺について。
居場所が無かったのは学校だけではなく、子供は家庭にも居場所が無い。
自分が死んだら苦しむ人(自分の愛する人)がいると知っていたら自殺は出来ない。
愚かで気の毒な子供は、愛の無い家庭に生まれていたという事実を知らない。
責任転嫁している邪悪な家族達。(罪の意識から逃れ、自分の無実を立証しようとしている。)
その為、絶対に自分以外に原因が無ければならないのだ。
人間の生命原理から見れば、自殺は魂の問題の先送りに過ぎない。また、同じ問題に自ら向かって行く。
自分の自殺の原因を「いじめられたから」と遺書に遺すのは、他人に罪悪感を植え付けるため。
遺書は卑怯な仕返し。 → 連鎖する。マスコミでやり方を覚えるから。一種の特攻。自爆テロ。
既に、リッパな邪悪者になっている。親のbe(在り方)を、間違いなく学び取ったのだ。
親は親で、子供のしでかしている間違いを被害者ぶって正当化し、教育関係者を風潮によって責めさせる。
親の隠している闇・陰の部分が、子供を通して表面化しただけなのだ。
子供が自殺したら、親こそ謝るべきである。
愛が無かった事・卑怯な心を植え付けた事・税金を無駄にした事etc.
親が子の自殺の原因をいじめと決め付け突付き回すのは、世間が無知ゆえ許す、邪悪性。
自殺者に冥福は無い。地獄からの再スタートが有るだけ。
これから世間の良識が持つべき認識。
自殺者を取り巻く教育関係当事者は、今の風潮では、この様な真実は言えない。
また、理解も気付きも無い。
子供が自殺したら、「恥ずかしい・親失格」という認識を作り出す必要がある。
子供にとって、最後の砦は家庭・親のはず。(親は砦に為っていない事を証明したのだ。それを知るのを恐れる。)
家族、特に親の潜在的な問題が、子供の自殺という事で表面化したのだ。
学校でのいじめは、誘因のそのまた誘因に過ぎない。
教育長が辞職しても何にもなら無い。(雁首揃えて土下座するとは何事か。逆に親を叱り付ける事だ。)
その様な態度では、間違った世間風潮と、後に更に問題にビクビクビビる「事なかれ主義」の後輩を作るだけ。
自殺者を出す前に、この理を周囲にアファームしておく事だ。
もやしっ子と言われた世代、将来を心配された世代の結果がこれだったのだ。(結果を検証しようとしてないが。)
危険を避け、避け、避けさせ続けた結果、勇気の全く無い人間が出来上がる。
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まだまだ無意識に否定している「語れるようになって欲しい」。
語れるようになって欲しい・・・「そうだそうだ」とその想いが常に念頭に在り続けているだろうか。
周囲が説得され始めているか。
自分より目下の者 (子供等)さえ言う事を聞かせられないとしたら・・・。
まず、自分が前出の文言・命題に代表される様に、言われた事・聞いた事を否定しているのだ。
聞きボイト。 ホイトは知性が無いのでモティベーションが持続しない。
ほんとのホイトは、恥ずかしいという事を知らない。無恥の無知。
恥知らずである事を知らないのだ。(他人にはバカと思われている。)←是非これに気付いて欲しい。
恥に気付いたら何をするか、どうなってしまうか。
恥に気付いたら、もう誰から何を言われなくても、学びの心が内から全開、爆走する。
それは、裸でいたら恥ずかしいから、急いで服を着ようとするのと同じ勢いだ。
智慧・そして知性は、例えて心の服の様なものだ。
無知は裸で、無恥とエゴは、その裸を被う汚い垢の様なものだ。
真実と真理を目の前にして、真に得する方が見極められない選択出来ないというのは、知性の無さを(理解の有る
他者に)証明する。
ホイトは聞いていても準備しない。問題が起きてからアタフタする。
知性の無い人はこの手の話から逃げ出す。或いは、聞いているツモリを作り出す。
知性の無い人とは、理に対する理解の起こらない人、判断の根拠が好きか嫌いかの感情のみになっている人。
逃げる人に言いたい。「人生、爽やかですか？自己実現し始めてますか？愛に包まれていますか？」
ちょっと！！ その「痴性」を何とかしませんか！
縁無き衆生は度し難し
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当研究所がお届けしているテープ全体の概要(現在約750本分1500時間)